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ブックマーク / thinkit.co.jp (10)

  • [ThinkIT] オープンソース時代の企業システム選択ポータル

    2024/3/21 「GNOME 45.5」リリース 2024/3/21 JavaScript/TypeScript対応Webフレームワーク「Astro 4.5」リリース 2024/3/21 ELYZA、700億パラメータの大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」の開発を発表 2024/3/19 Linuxディストリビューション「4MLinux 45.0」リリース 2024/3/17 セキュリティを重視した「Proton mail」のデスクトップアプリケーション発表 2024/3/17 PHP向けWebアプリケーションフレームワーク「Laravel 11」リリース 2024/3/17 「Samba 4.18.11」リリース 2024/3/16 Visional、脆弱性管理クラウド「yamory」のAWS Marketplaceにおける提供開始 20

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    fumi1 2016/01/06
  • Dockerを取り巻く各社の状況を見る

    はじめに 最近注目を集め、利用者も急増しているDockerだが、ベンダー各社からも注目されており、自社サービスへの取り込みや、製品への組み込みなどのリリースが盛んに行われている。2014年10月にはMicrosoftが、これまで非対応であったWindows Server上でのWindowsDockerコンテナ稼働を実現することを公表した。これ以外にも多数公表されている情報から、ベンダー各社の動向を知ることにより、Dockerはこの先どのような使われ方をされるのか、どのように進化するのかを理解し、今後どのような発展を遂げるのかを見出だしていきたい。 Googleの動向 Googleは、2014年5月に行われたGlueconにて、同社はDockerが注目される以前よりコンテナ技術を利用していたことを発表している。またGoogleでは1週間に約20億個のコンテナが作成されており、全てのサービス

    Dockerを取り巻く各社の状況を見る
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    fumi1 2015/04/09
  • Dockerをより良く使うための3つの周辺技術

    前回の記事では、Dockerの特徴を解説した。Dockerは非常に便利なツールであるが、単体では出来ることが限られている。例えば前回述べたように、実行も稼動状態の確認も全てCLIで行う必要があり、操作の難度も高く、視認性も低い。それを改善し、よりDockerを使いやすくするためのツールが多数開発されている。今回は、それらのツールについて紹介していきたい。 Dockerの周辺技術 Dockerの周辺技術には、大きく分けて以下の3つの分野がある。 コンテナ向け軽量OS コンテナでほとんどのことを実行することを前提に作成された、超軽量のLinuxディストリビューションを指す。 Dockerコンテナ管理ツール Dockerコンテナの確認や基礎的な操作を、GUIで実施可能にした管理ツールを指す Docker機能強化ツール 複数ノードへのコンテナ一括構築やクラスタリングの簡素化等、Dockerを操作す

    Dockerをより良く使うための3つの周辺技術
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    fumi1 2015/04/09
  • OpenStack、Docker、Hadoop、SDN、.NET…、2014年のOSS動向をまとめて振り返る

    こんにちは、日立ソリューションズの吉田です。 盛り上がったクリスマスも終わり、あとは年末の大掃除を残すのみとなってきました。そろそろ各所で今年の総まとめが始まっています。この週刊OSSウォッチでも、今年のOSSの動きを総括したいと思いますので、最後までお付き合いいただけければと思います。 【04/21】オープンソースのクラウド基盤「OpenStack Icehouse」がリリース、Novaがローリングアップデート対応(参照記事) 【10/17】「OpenStack」の新バージョン「Juno」がリリース--Hadoopでビッグデータ処理が可能に(参照記事) 昨年から引き続いて、OpenStackの話題で今年も盛り上がりました。 4月には、9番目のリリースである「Icehouse」が公開されました。「Icehouse」では、「Database as a Service」を実現するためのコンポー

    OpenStack、Docker、Hadoop、SDN、.NET…、2014年のOSS動向をまとめて振り返る
  • Docker向けの軽量Linux OS 主要3種を比較する

    Dockerをより効率的に利用するための技術 通常Dockerを利用する場合は、Linux OSが稼働するサーバ上にDockerのパッケージを追加でインストールすることで、環境を構築している。当然ではあるが、Linux OSのインストール時に「最小限の構成」を選んだとしても、Dockerの稼働には必要のないパッケージもインストールされている状態となる。 Dockerを利用する最大のメリットは、「少ないリソースでたくさんのコンテナ(=実行環境)を起動させられる」ことである。たとえ最小限の構成であってもDocker実行環境としては、多くのリソースが無駄に消費されていることとなる。さらに不要なサービスが実行されていることにより、Dockerで利用しない機能に対してもセキュリティー上のリスクが残ってしまうことになり、不要な運用作業が発生することとなる。 そのため、Dockerに対してもハイパー

    Docker向けの軽量Linux OS 主要3種を比較する
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    fumi1 2015/04/09
  • Androidの重要な機能、インテント

    インテントとは 前回から、Androidにおける、より実践的なアプリケーション開発について説明してきました。今回は、Androidの最も重要な機能の1つであるインテント(Intent)について解説します。インテントには「意図」「目的」という意味があります。主にアクティビティを起動する際のパラメータに使われます。 インテントには大別すると明示的インテントと暗黙的インテントの2種類があります。 明示的インテントがアクティビティを直接指定して起動させるのに対し、暗黙的インテントでは、明示的に起動させるアクティビティを指定せずにインテントのパラメータに起動するアクティビティをある程度推測できるだけの情報(インテントフィルター)を入れておくと、該当するアクティビティが起動するようになっています。 (該当するアクティビティが複数ある場合はユーザーが起動するアクティビティを選択するダイアログが表示されま

  • [ThinkIT] 第1回:今、XMLデータベースを始める理由 (1/3)

    XMLデータベース(以下、XMLDB)とはXML形式の情報をXMLのまま保存、検索、出力することができるデータベースのことです。連載では、オープンソースのXMLDBである「eXist」を題材として、まずはXMLDBそのものを簡単に試せるよう、インストールから簡単なサンプルを実際に作成できるところまでを紹介します。 皆さんも、XMLにはほとんどの方が何らかの形で触れられていると思いますが、ことXMLDBとなると「XMLDB? うーん、ちょっと敷居が高いんだよね……!」とお考えの方が、まだまだ多いのではないでしょうか。 その「敷居の高さ」とは、何が原因なのでしょうか。そこで、筆者がかつて感じていた「XMLDBに触らなかった理由」を改めて考えてみました。 これまでXMLにそれほど親しんでこなかった筆者は、XMLというツリー構造のデータをみたとき、どのようにして情報を整理してよいのか、その設計の

  • [Think IT] 第2回:言語開発者が目標にするパフォーマンス「Lua」 (1/3)

    【新・言語進化論】次にくる!新登場言語 第2回:言語開発者が目標にするパフォーマンス「Lua」 著者: ether 公開日:2007/11/12(月) Luaについて Luaは1993年から開発が開始された、ブラジル生まれのスクリプト言語だ。プログラミング言語の出生地としては「非欧米産」という意味でRubyと並ぶ例外といえるだろう。 Luaのルーツはデータ記述用言語だが、汎用の組み込み言語として広く利用されている。例えばAdobeの画像処理ソフトウェア「Lightroom」では、40%に相当する部分がLuaで記述されているという。またフリーのパケットキャプチャツールの定番である「Wireshark」(という呼称で通じなければ「Ethereal」)にもLuaが組み込まれている。 Luaの処理系はスクリプト言語としては非常に高い性能を持っている。「Computer Language Shoot

  • [ThinkIT] 第1回:Eclipseとプラグイン (1/4)

    はじめまして。連載を担当します、ビーブレイクシステムズの大森です。おそらく、ここへ来られた読者の皆さんは、少なからずEclipseプラグインの開発に興味を持っていることでしょう。また、こんなプラグインを作りたいと具体的なプランを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 筆者自身、プロジェクト特有の作業で、ちょっとしたプラグインがあれば開発効率が大きく上がるという場面に出会ってきました。デファクトスタンダードであるEclipseの機能を簡単に拡張できるというスキルは、皆さんだけでなく皆さんの周りの方々にとっても大変役に立ち、あなたの価値を大いに向上させることでしょう。ぜひ、この機会にプラグイン開発にチャレンジしてみてください。 皆さんの中には、Eclipseプラグインって難しそうというイメージをお持ちの方や、以前に他の書籍や記事などを参考にサンプルを作ったけれど、サンプルにはない内

  • [ThinkIT] 第1回:他とは異なるEclipse RCPの特徴 (1/3)

    皆さん、こんにちは。連載を担当します、ビーブレイクシステムズの横井です。連載ではリッチクライアント技術として、またクライアントサイドへのJavaの普及の鍵を握る技術として注目を浴びているEclipse Rich Client Platform(Eclipse RCP)について取り上げます。 なお、現在ではEclipse 3.1もリリースされていますが、今回の説明では日語化も行われているEclipse 3.0ベースで進めます。連載の最後でEclipse 3.1についても簡単に触れることにします。 なお、Eclipseに関する基的な操作方法や概念は理解していることを前提に進めますので、自信のない方は「Eclipse3ではじめるJava Webアプリケーション開発」に目を通した方がよいでしょう。 Eclipse RCPとはEclipse 3.xから利用可能になったリッチクライアント環境を

    fumi1
    fumi1 2008/02/26
    [Java]
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