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楽天、電子書籍サービスを7月19日から開始、本日より電子ブックリーダー「kobo touch」の予約受付を開始 楽天株式会社は2012年7月2日、同社の電子書籍サービスを2012年7月19日より開始することを発表した。また、これに伴い専用の電子ブックリーダー「kobo Touch」の予約受付を同7月2日から開始している。 kobo Touchプレオーダーページ http://kobo.rakuten.co.jp/ 目指すは読書革命―「日本の優れた文学・文化を提供し、日本の出版文化を電子書籍事業で活性化したい」 製品発表にアタリ、同社代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が登場し、「今回の電子出版事業への参入にあたっては、日本の優れた文学・文化を(海外にも)提供し、今、読書離れと言われている状況の中で、日本の出版文化を電子書籍事業で活性化したいという目的があります」と、事業参入に向けた思いを述
日本の電子書籍界にもクラウドファンディング時代が到来、電子書籍資金調達サイト「Yomuca」で成約第1号 【編集部記事】日本の電子書籍界にも、ついにクラウドファンディングの時代が到来したようだ。株式会社Yomuca(本社:東京都新宿区)が今年3月にオープンした個人作家向け電子書籍資金調達サイト「Yomuca」で、成約第1号となる作品が誕生した模様。 作品名は「ドット×仏像」(企画者:ta2nb)で、約10〜12ページ予定のイラスト電子書籍。6月10日にファンド募集期間が終わり、作品の制作・販売が決定した。作品自体はこれから制作に入るが、発売予定価格は300円で、ファンド提供者には無料進呈される。 すでに米国では、このようなクラウドファンディングによる電子書籍制作が急速に伸びている。日本国内では現在も、書籍作品の制作コストは出版社もしくは作家本人が唯一の資金調達元となっていたが、ついにネ
「BOOK☆WALKER」と「MFラノベ☆コミック」が一度の決済で相互利用可能に 電子書籍の相互本棚同期機能を2012年内にリリース 株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一)と、株式会社メディアファクトリー(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:芳原世幸)は、角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」と、株式会社メディアファクトリーが運営するスマートフォン向け電子書籍アプリケーション「MFラノベ☆コミック」との間で、本棚(購入履歴)を相互に同期する機能を2012年内(予定)にリリースすることで合意いたしました。 角川グループ直営の電子書籍配信プラットフォーム「BOOK☆WALKER」では、ライトノベルやコミックなど、角川グループの作品を中心に5,000タイトル以上を販売しており、そのラインナップには「MFラノベ☆コミック」で
2012年6月6日、株式会社角川グループホールディングス等が、同グループが提供する電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」用に、EPUB3.0へ準拠した電子書籍ビューワの開発を開始すると発表しました。8月の提供開始が予定されています。また、同グループ各社が保有する約5,000タイトルの電子書籍全てのEPUB3.0対応を推進していくとしています。 角川グループとACCESSが「BOOK☆WALKER」向けにEPUB3.0準拠の電子書籍ビューワ開発に着手 角川グループ提供の電子書籍も全てEPUB3.0化へ(PDF:2ページ) http://www.kadokawa-hd.co.jp/topics/20120606.pdf 角川グループ、電子書籍約5000タイトルをすべてEPUB3.0対応に(マイナビニュース 2012/6/7付け記事) http://news.mynavi.jp/ne
角川グループとACCESSが「BOOK☆WALKER」向けに EPUB3.0準拠の電子書籍ビューワ開発に着手 角川グループ提供の電子書籍も全てEPUB3.0化へ 株式会社角川グループホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤辰男 以下、角川GHD)ならびに角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」を運営する株式会社角川コンテンツゲート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:浜村弘一 )と株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏伸哉、以下ACCESS)は、角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」向けに、ACCESSの「NetFront® BookReader EPUB Edition」をベースにしたEPUB3.0準拠の電子書籍ビューワの開発に着手し、2012年8月を目処に、「BOOK☆WALKER」にて提
【やっぱりね!】電子リーダーの1/3はエロ小説を読むために使われている2012.05.28 23:00 そうこ 技術革新に必要なのはエロなのだ! 文字離れ? いえいえ、どうやら文字離れしているのではなく、「読んでいます!」と声を大にして言わないものを読んでいるだけだったようです。 ネタ元のDailyMailの調査によりますと、アンケートを実施した1863人のイギリス人のうち、34%がエロ小説を読むのに電子リーダーを使っていると回答しました。他にも、57%の人がハリーポッター等の青少年向け小説を隠れて読むのに使っていると回答、28%がSci-Fi小説を隠して読むのに使うと回答しました。アンケート全体をまとめると、58%の人が電子リーダーは何か隠したい物を読むときに使うと答えました。 さらに回答者の本棚にある本の4分の3は、自伝や政治関連、ノンフィクションの本であるのに対して、電子リーダーには
大小さまざまなものが乱立し、混沌としていると言われる日本の「電子書籍」サービスだが、「品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理してみると、いろいろと見えてくるものがある。今回はこれをベースに日本の「電子書籍」サービスがどこに向かっているのか考えてみたい。 「品ぞろえ」と「対応端末」で分類する 上の図は、現状の日本における主な「電子書籍」サービス――ここでは、日本語のコンテンツを電子的な形で入手できるサービスのこと――を、その品ぞろえの方向性と、対応端末のバリエーションの2軸で分類したものである。 横軸の「対応端末」は、そこで入手できるコンテンツをどんなデバイスで読めるのか、そのバリエーションを表している。ここで「特定」に位置付けたのは、特定のプラットフォーム(端末)でしか読めないサービスであり、「全方位」としたのは、さまざまな種類のデバイス──専用端末、iOS(iPad、iPhone
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
はじめに 第1章 オープンソース入門 第2章 ビジネスから見たオープンソース 第3章 オープンソースの理念 第4章 オープンソースとインターネット経済 第5章 ネットワーク組織 第6章 仮想チームの管理 第7章 分散型オープンソースプロジェクトの管理 第8章 オープンソース製品を作成するためのツール 第9章 オープンソースツール 第10章 オープンソースプロジェクトの立ち上げ 第11章 オープンソース管理の逸話 第12章 オープンソースへの準備はできているか はじめに 第1章 オープンソース入門 インターネットの誕生 ARPA 最初の重要なインターネット技術 Unix Sun Microsystems:「The Network Is The Computer」 共有の理念 電子メール Xanadu NCSAのMosaic Free Software Foundation Linux Cat
■対応書店を3サイト追加。紙の本合わせ、国内最大級の約200万点を検索可能に! 電子書籍と紙の本の情報を結合した独自のデータベースを活用することで、電子書籍は「AppStore」、「eBookJapan」「電子貸本Renta!」「電子文庫パブリ」「BookLive!」「電子書店パピレス」「BOOK☆WALKER」「紀伊國屋書店BookWeb」の8サイトから、紙の本はネット書店「Amazon.co.jp」「楽天ブックス」の2サイトから、ストア横断検索ができます。電子書籍と紙の本合わせ約200万点のデータベースは国内最大級です。 ※対応書店は今後も拡大予定 ■本棚機能をリリース。読書管理だけでなく、登録タグの人気ランキングも楽しめる! メールアドレスさえあれば、好きな本や気になった本を登録し、ほかのユーザーと共有できるWeb上の「本棚」を持つことができます。他のユーザーが「本棚」に登録した作品
■電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際に、その制作費の1/2、東北関連の出版社の本・東北関連の内容の本の場合は2/3を補助するもの。そして、その制作をできるだけ東北でおこなうことを条件としている。僕はそのフォーマット策定などに関わっている。 緊デジとは(緊デジ.jp) < http://www.kindigi.jp/about/ > ●緊デジでの電子書籍フォーマット フォーマットは、フィックス型とリフロー型の2種類で、フィックス型では
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