2023年8月30日のブックマーク (2件)

  • 設備ボロボロ?「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心 | 乗りものニュース

    州と北海道を結ぶ「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。その要因として海底トンネルならではの過酷な環境があるようです。 「青函トンネルの機能保全」を継続して実施へ 州と北海道を結ぶ唯一の陸路「青函トンネル」の劣化が深刻な状況になっています。国交省は2024年度予算の概算要求へ、昨年度に引き続き「青函トンネルの機能保全」に関する費用を盛り込みました。 拡大画像 青函トンネルを通る北海道新幹線(画像:写真AC)。 青函トンネルは1988年に開通した日最長の海底トンネルです。当初から新幹線を走行させることを想定して建設されており、2016年3月の北海道新幹線開業後は、新幹線と貨物列車が線路を共用しています。列車が走行する「坑」のほか、換気や排水、保守作業を担う「先進導坑」と「作業坑」で構成されており、延長は54kmにおよびます。 トンネルは鉄道・運輸機構が保有し、JR北海道が管

    設備ボロボロ?「青函トンネル」の劣化深刻に 過酷な環境で機能保全に苦心 | 乗りものニュース
    fumi256
    fumi256 2023/08/30
    なお、JR貨物は維持管理でほぼ負担していないし、北海道→本州は止まると即困る種類の荷物ではないが逆はそうではない。その前提でデュアルトラック化を考えるなら、第2トンネルではなく、海上輸送の強化しかないはず
  • 売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに

    漫画『小悪魔教師サイコ』の作画を担当する・合田蛍冬さんが、同漫画を出版する「ぶんか社」に対して3円の賠償を求める訴訟を提起したことが分かりました。同漫画電子書籍プラットフォーム「ピッコマ」の年間人気ランキングで3位にランクインするなどの人気作ですが、同時期に別の出版社から同一原作を使った同一タイトルの漫画が出版され、トラブルが発生していました。 左:合田蛍冬さん作画の「小悪魔教師サイコ」、右:高野ヒノさん作画の「小悪魔教師サイコ」(ともに原作:三石メガネさん) 『小悪魔教師サイコ』とは―― 三石メガネさん原作の小説『小悪魔教師サイコ』は、「高校教師をいじめで入院に追い込んだ高校生たちにのもとに、美人教師・葛西心春が赴任してくる。しかし実は葛西先生はサイコパスだった」――というストーリー。 e-Storyアプリ「peep(ピープ)」で、タップする度に一口サイズのテキストが表示されるチャット

    売上7億円超の漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴 同時期に同一原作の後発漫画が出版されトラブルに
    fumi256
    fumi256 2023/08/30
    翻案権侵害以外は無理そうだが、侵害を認識しながら、侵害している相手に侵害をなくすよう協力してあげてるとは、裁判官にすれば「なんじゃそりゃ!」だろう。クリエイターはもう少し自らの権利にシビアにならんと。