それでも僕たちは生きていく 『ハッタリの流儀』内容紹介 僕の読書後の引っかかりは、こちらです あわせて読んでいただきたい僕の読書ブログ それでも僕たちは生きていく これからどんなに時代が変化しても、AIが僕たちの仕事を奪っても、僕らは楽しく生きていけると確信しています。なぜならば、その根源的な「生きる意味」があってこその社会変化や技術革新でなくてはならないからです。怖がることは何もないのです。 怯えて生きていくのと、大丈夫!何とかなるさと生きていくのでは、大きな違いがあります。そもそもストレスで生きていけないのではないだろうか心配になりますね。怯えが人類の種の保存を守ってきたという説もありますが、のびのび行きましょう。 そんなことを考えて生きてきた僕が、また堀江貴文さんの『ハッタリの流儀』という本を読んで感銘を受けました。というより、よく文章にしてくれたなぁという感じ。是非とも、彼の考え方