【世界三大美女とはちみつの関係は？】クレオパトラ、小野小町、楊貴妃に学ぶはちみつの美容への取り入れ方 - コーヒーとはちみつと私
声を大にして言います！！ 私は美女が好きです。 はちみつを普段の生活に色んな形で取り入れられている方に美女が多いと思います。私が勝手に思っているだけですが。 私が大好きな美女と「はちみつ」の関係についてあまり深掘りしたことがないので、ちょっと調べてみました。 はちみつ好きな方には、世界三大美女の一人クレオパトラがはちみつを美容薬として用いていたということを知っている方は多いのかなと思います。ただ具体的にどうやって使っていたのか？ そして、他の世界三大美女の二人。小野小町と楊貴妃は、はちみつと関りがあったのか？美女好きなはちみつ好きな私には、とっても気になります。 クレオパトラとはちみつ クレオパトラの時代、美しく保つことは衛生的な体を保つ目的だったとも言われているそうです。 そして当時のエジプトの美の象徴は白い肌と金髪だったそうです。陽射しが強い地域なので白い肌を維持するのは大変だったと思
第158回直木賞受賞作品は、門井慶喜さんの『銀河鉄道の父』です！ - フミヒロの読書記録～良書で人生を変えよう～
第158回直木賞受賞作品が発表されました。僕は本が好きな人間として直木賞くらいは押さえて読んでおきたいなぁと思っているので、この発表を楽しみにしています。結構、下馬評通りにすんなり決まったなぁという感想です。 近所の書店でも早々に平積みされていて人気もありましたからね。 では門井慶喜さんの『銀河鉄道の父』の紹介をさせていただきます。 『銀河鉄道の父』内容紹介 明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。 賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、後には教師や技師として地元に貢献しながら、創作に情熱を注ぎ続けた。 地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。 父
管理職の必須文房具は『ヌーボード JABARAN』に決定です！ - 『本と文房具とスグレモノ』
元上司から昇格祝いのサプライズプレゼントとして「ヌーボード」をいただきました。いつもホワイトボードの前に立っているし、会社の備品の大きなものも、自前の小さなものもヘビーに使っているので、とても嬉しいプレゼントでした。 人間はどんどん欲が出てくる恐ろしい生き物でして、そのプレゼントをいただいてから数日しか経過していないのにもかかわらず、また新しい「ヌーボード」が欲しくなってきてしまいました。欧文印刷の汲田さんが泣いて喜ぶに違いありません（笑） その僕が欲しくなったのは『ヌーボード JABARAN』です。 この「ヌーボード」は文字通り蛇腹式になっていて、折りたたんでつかえばA4サイズ、広げて使えばA4×４というワイドな使い方が出来るスグレモノです。少人数の会議でも機能的に使えそうでワクワクしますよね。僕はこれが欲しいです！ もっといえば、管理職でチームをけん引する役割を担っているなら、絶対に持
【コーヒースクラブをいただきました】コーヒーかすの再利用に - コーヒーとはちみつと私
コーヒーとはちみつのことを色々と調べていくと、共通点が多いことに驚きます。コーヒーとはちみつのお話をさせていただく時に、そういった共通点をよく話します。 反対に、はちみつにしか無い特徴としてお話させて頂くのが「はちみつは口の中に入れるだけでなく、体の外側にも色々使えます」というもの。 コーヒーは、ほぼほぼ飲んで体内に入れて様々な健康効果などが期待出来ると言われています。はちみつも、もちろんそうなのですが食べる以外にも色々使えます。 例えば、口腔ケアとして。災害時など水の使用量に制限があるとき、はちみつを口に含み水も口に含む。そしてブクブクとすると、はちみつの殺菌効果で口の中の雑菌をやっつけてくれて清潔に保てます。 擦り傷に塗っても良し。はちみつ石鹸やはちみつシャンプーなども作れます。 そんな話をさせて頂いたら見事に知人よりクレームが入りました^^; 「コーヒーも体に付けていいんだぞ！」と。
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