れお@無人島で超次元帝国つくる @precureleoru マツコ「今日本を支えているのはオタク達だ。オタク達がお金を使わなければ日本の経済は回らない。」 マツコさんよく言った!! #マツコの知らない世界 2017-07-04 21:43:42
コミケの参加サークルは、やっぱ壁ぎわの大手が最上でサイコーっていう価値観、強いのかなあ なんか買い専の友人と話してて合わないんだよな 付き合いは長いはずなんだけど 大手の本は確かに上手いんだけど女性向けジャンルの壁はだいたい男×男ばっかで刺さらないんだよなあ オールキャラギャグに見えてもBL風味そこはかとなくかよわせてくるし いや、BLもいいもんだけど自分の嗜好どストライクのものは売れ線BLじゃないんだよな でもそんなこと言っても壁がいいでしょ、壁は上手いしハズレないよって いやいやいやいや 薄い本なんて性癖に刺さるかどうかでしょ 一番大切なのはそこでしょ 島中にもいいのたくさん埋もれてるよ、むしろ宝の山だよって言っても、相手はわからないかんじ 意味わかんねえ
実際には、幸運を祈ったり求める気持ちのことらしい。 ふうむ。実に似ている。実際問題、気持ちいい射精というのは幸福以外の何者でもないわけだから。 射幸心の検索結果からは、人は常に幸福を願い続けているらしいことも判明した。 そこもまた実に似ている。人は常に既存の射精を超える快感を求めていくからである。 妄想よりもAV、AVよりも手コキ、手コキよりもデブスとのまぐわい、デブスよりもブス、ゴムより生。 射幸心はとまらない。飽いたならば逆行すらもいとわない。綺麗な乳より汚い乳を求めることもあるだろう。 射精心はいつまで我々を捕らえているつもりなのだろう。 人工知能よし。核融合炉よい。宇宙開発、期待している。 だが、このちんぽの欲望をどうにかしなければ、いずれそれが生命の限界を規定しうる天井となりうる問題ではないかと危惧しているのは私だけなのだろうか? 童貞の先輩方、教えてください。
高校1年のとき、体育祭で赤青白と3組に分かれて、色別のはちまきを巻くことになった。 俺の好きな女の子は青組だった。 どういう話の流れでそうなったのかは覚えていないが、体育祭のあと、その女の子からはちまきをもらうことに成功した。 体育祭の勢いもあったのだと思う。 家に帰り、手元にあるその子のはちまきを見て、どうしてこれをもらってしまったんだろうと後悔の念が少し押し寄せてきたが、思い出ってことでと、机の引き出しに押し込んだ。 それから2年間、はちまきの匂いを嗅ぎたい衝動と戦い続けた。煩悩との果てなき戦い。 引き出しを開けては、手に取り、いやこんなことをしてはだめだとしまい込むことを繰り返していた。 そして迎えた卒業式の日の夜。 こんな煩悩ともさよならしなければと、意を決して匂いを嗅ぐことにした。 めっちゃ埃っぽく、かび臭かった。 以来、埃っぽく、かび臭い場所に来ると異常に興奮してしまう。 もう
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