文章だけでストーリーを紡ぐのが作家だとしたら、文章と絵の両方でストーリーを展開していく漫画家の方が断然スゴくね? 漫画にはストーリーもしっかりしてて、まるで純文学といえるくらいの作品も多いし、これが純粋な小説だったら絶対賞取ってるだろうって漫画も結構ある。もし、村上春樹が漫画とおんなじフィールドで競ったら他の作品に埋もれてしまうような気さえするんだよね。
昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、本も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は
路上で声をかけられ、AV出演に至る女性が最初に出会うのがスカウトだ。AV出演強要が社会問題化する中、スカウト、プロダクション経営など業界で20年近く仕事をしてきた男性が取材に応じた。数年前に業界を離れ「客観的に話せる」立場から、自分が身を置いたAV業界の実像を語った。(朝日新聞記者・高野真吾) 【画像】同行取材で見た「AV撮影の現場」ハートマークのベッドカバーに犬のぬいぐるみ… 男性は学生だった1990年代後半から、AV女優のスカウトを始めた。たまたま出席したパーティーにAV女優がいて「(男でも)月100万円は稼げる」と言われたことがきっかけだ。 男性は地方から上京し、生活費と学費を稼ぐ必要があった。その頃のスカウトは、「(女性の)ひもみたいなやつばっかり」だったが、男性は「根性を入れて頑張った」。 スカウトは今も業界で最も求められる役割だが、「みんなはできない仕事だ」と語る。
コメント一覧 (8) 8. こんちゃん 2017/08/07 21:06 再びの返信ありがとうございます。またコメントさせていただきますね。次回からは恥をかかんよう気をつけねば。 7. えむふじん 2017/08/07 15:48 こんちゃんさん、コメントありがとうございます。 いえいえ、私も色々間違った事を書いてることもあるので・・・ 恥 きちんと確認するいい機会になりました! またよかったら読んでください! 6. こんちゃん 2017/08/06 23:19 すいません!!!僕の勘違いでした!!! コメントに返信してもらえて、嬉しいと同時にほんのちょっとだけ不安になり、今さっき確認したところ‥、ホンットすいません!穴があったら入りたいー! いろんなブログを楽しく拝見させてもらってるのですが、えむふじんさんのブログへのコメントが僕の初コメントだったのです。それでこの体たらく‥。恥ずかしす
空想ごっこ遊びってやるよね そこにあたかも、それがあるかのように振る舞う遊び。パントマイムみたいなもんです。ボールを投げたり、鳥を飛ばしたり。そんなことを道すがらゆいちゃんとやっておりました。 ニコニコしてたゆいちゃんの顔が一瞬にして曇ったからね。 めっちゃ真剣に本気に一緒に楽しんでたのにぃ!!!とちょっと傷つく私でありました。 本日の教訓 いくら空想ごっこでもミミズを食べたらダメ 本日の登場人物 ゆいちゃん 虫苦手、ミミズなんてもってのほか!!セミの抜け殻すら嫌いなシティガール。一人遊びが苦手だから母を巻き込んで遊ぶのがすき。 みんなのパントマイム 作者: シスターひろみ,きゅっきゅぽん 出版社/メーカー: 芸術新聞社 発売日: 2015/03/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る
今日もセミのおはなし。 君たちの「ね」もセミに負けてない。 ダイちゃんに言われて、確かにのどから出してなくても「セミの鳴き声」って言っていいの?と疑問に思ったので、帰ってからGoogle先生にきいてみると 虫の鳴き声を「声」と認識するのは日本人とポリネシア人だけ と言う興味深い記事がいくつか出てきました。 記事を読んだイメトモの解釈では 世界の多くの人は虫の音を機械音や雑音と同様に音楽脳である右脳で処理するのでただのノイズ音に聞こえるのに対し、日本人は言語脳である左脳で受けとめる。つまり日本人は虫の音を「虫の声」として聞いている ということでした。知らなかったー! これを知って、なんだか日本っていいな!と思いました。 自然の音を「声」として聞いて、そこから季節を感じたり、童謡が生まれたり、それに日本には虫を擬人化させた絵本がたくさんあるのもこのせいかもしれませんね! 声として聞くついでに、
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