A「犯罪者予備軍ってどんなイメージ?」 B「オタク趣味で根暗で不潔で挙動不審な人」 A「じゃあ刑務所に入ってる犯罪者のイメージは?」 B「屈強で人相が悪くて暴力的な人」 A「オタク趣味で根暗で不潔で挙動不審な人…どこ行った?」 っていう話があったよね
あまりにも地味な女なので自己紹介をしても意味はない気がしますが、私は木村桃美(20歳/大学生)と言います。今、ある大学の経済学部2年生で、彼氏はIT企業に勤める28歳です。交際している彼氏とは、大学生と社会人の交流会で出会いました。今まで交際してきた男性の中で、一番優しい男性です。 彼氏は私を溺愛 土日の休みには必ずドライブや旅行に連れて行ってくれますし、食事に行っても「お金がない学生に支払わせるわけにいかないよ。そのお金で参考書買うがヨロシ!」と冗談を交えながら言ってくれ、お金を払わせようとはしません。強く怒ることもなく、いつも私の頭をナデナデして「ええんやで」と言ってくれる包容力のある彼氏です。 あまりにも私を愛しすぎているようで、私が足の小指をタンスの角に思いっきりぶつけて悶え苦しんだとき、慌てて駆け寄り、私の小指をペロペロ舐めはじめたんですよ。舐めて癒やそうとしたようです(笑)。
こんにちは 最近はてな匿名ダイアリーを知りました。 とりあえず過去に人気だったはてな匿名ダイアリーを読んだりしています。 それで疑問なのですが最新のはてな匿名ダイアリーを読むときはみなさんはどこから記事にアクセスしているのでしょうか? 普通にここのTOPページから読もうとしても読みにくいので
10月28日より、全国のイオンシネマ10館でイベント上映中のOVA「ヤマノススメ おもいでプレゼント」。2018年には、テレビシリーズ第3期の放送もひかえている。山本裕介監督に、13年放送の「ヤマノススメ」(第1期)から今回のOVAにいたるまでの制作エピソードを聞いた。 ――テレビアニメ第1期は、どのような経緯で監督することになったのでしょうか。 山本:「ヤマノススメ」の制作スタジオ、エイトビットの葛西(励)社長からお話をもらいました。当時、スケールの大きなメカアクションものをやっていたので、気分転換に違った作風のものをと声をかけてくれたのかなと思います。自分としても真逆のものをやりたい心境でしたので、ちょうどいいタイミングでした。葛西さんは不思議と僕のやりたそうな作品を分かってくれているところがあるんです。そんな経緯もあり、そしてもちろん原作自体も魅力的でしたのでぜひやりたいと思いました
世界170か国以上で放送する米国の衛星テレビ局「ディスカバリーチャンネル」(DC)の番組制作会社が、忍者を題材に全8回の1時間番組を制作するため、三重県伊賀市で24~30日、ロケを行った。 来年5月に全米で放映される上、日本を含む各国でもオンエアされる可能性があり、伊賀忍者を全世界にアピールするチャンスになりそうだ。 1985年に放送開始したDCは、35言語に翻訳され、4億5000万世帯が視聴する世界最大のドキュメンタリーチャンネル。 番組名は「ザ・ラスト・ニンジャ」で、米の制作会社「レネゲード83」と、日本側の「フジクリエイティブコーポレーション」(FCC)が共同制作する。伊賀流忍者博物館の名誉館長で、甲賀流伴党21代目宗家の川上仁一さんがメインキャストを務め、兵役などで心に傷を負った米国人の男女9人が、忍者修行を通じて、自分自身を取り戻すまでを追うドキュメンタリーとなる。 今春、FCC
ソニーが好調です。 上方修正した業績予想は過去最高益を更新する見込みで、この第二四半期の業績を受けた株価は10%以上の上昇を見せました。景気がいい話ですね。かつて1000円台でうろうろしていた株価は5000円を射程に捉えています。 www.bloomberg.co.jp で、この第二四半期の業績説明にソシャゲーの「Fate/Grand Order」(以下、FGO)の好調が言及されていたのですよ。Fateを良く知らない人向けにざっくり説明すると、エ○ゲの原作から始まり、いろんなメディアに展開していきながらIP(Intellectual Property)を磨いてきたシリーズです。 (引用元:Sony Japan | 業績発表文) これを受けて「FGOのおかげでソニーが好調」とツイートされているのを見かけたものですが、今回の好業績は会社全体が頑張ってる結果なもんで、他の部門にもちゃんとスポット
おはようございます。 元々逆張りで日本株をやってきた身としては、最近の株高局面では何も購入できる物がありません。 VTなどのETFであれば、短期的に暴落したとしてもいつかは利益をもたらすだろう・・・と頭では理解しているのですが、現状では割高な気がして食指が動きません。 住信SBIネット銀行の毎日積立のドルがひたすら積み上がっていくばかりです。 ほとんど株の売買をしていないので、投資ブログとしてはネタに困る所です。 そこで、何かブログのネタになりそうなものはないか考えてみました。 2018年はつみたてNISAで米国株と全世界株のパフォーマンスを比較してみる? とりあえず思いついたのが来年から始まるつみたてNISAです。 我が家では、つみたてNISAがスタートする2018年1月から、夫婦二馬力で同時に始める予定です。 つみたてNISAは年間40万円、つまり月に約33,000円しか積み立てられま
最近のネットってどうなの。 最近はまあ、なんというか金儲けのために広告に誘導するどうしようもない情報で溢れかえっている最近は。正直呆れかえっているよこんな状況には。 昔はエッジの聞いた野武士、尖った豪傑のような連中が全国から集っていた。はっ(笑)懐かしくなってきた。 どーせこんな俺の問いかけもネットという広大な海のもずくに過ぎないんだけど。悲しいことに。 ま、クールに行こうぜ。
痴漢の議論でJR批判が出ないのは、日本人が優秀な家畜だからだと思う2017年11月2日2018年8月24日チラシの裏1view 10月の終わりごろ、twitterが痴漢論争で少しにぎわっていました。 はてなブックマークでも、以下の記事がトップページ入りです。 togetter.com 実際に被害にあわれた女性は本当に大変だと思いますし、痴漢はなくなって欲しいものです。 ただ、だいたいが以下の2点におちつきます。 女性側による男性への批判、改善要請みんながもっと気にかけてあげようという草の根改善案この2つの結論が変だとは思いません。 しかし、個人的に違和感があるのは、なぜ批判の矛先がJRおよび私鉄、そして国にあまり行かないのかということです。 満員電車が痴漢の大きな原因になっているのは確かです。 「相談にくる外国人の多くは、大手企業から転勤してきた方やIT技術者などのいわゆるエリート層。母国
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