ブラックバスを釣ったら、ヨーグルトとトマトペーストで“バターバスカレー”を作っちゃおう! 臭みを徹底排除するスキルが光る ボカロ界を席巻した『まにまに』は、なぜ聴く人の心を撃ち抜くのか? r-906が間奏に2分使った理由を語る「あの曲はサビとサビが合体した曲」【はじめて聴く人のためのインタビュー】 作者の並々ならぬ愛情と情熱、そして私財を注ぎ込んで生み出される同人誌──そこにはディープで、マニアックで、だからこそファンの心を掴んで離さない世界が広がっている。そんな世界の一端をしっかりと掘り下げながら紹介していくのが、ニコニコ発の企画「薄い本プロジェクト」。 そんなディープな同人誌を取り上げ、制作者にそのアツい思いをひたすら聞いてみる企画。今回は、現職の東京の大田区議会議員が制作した『地方議員の日常本vol.2』なる同人誌を紹介。これまで「人工衛星に魅せられて”人工衛星本”を作ってしまった男
![自らもコスプレする“オタクすぎる“現役地方議員に、「なぜコミケで同人誌を出したのか?」聞いてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d9634d9640cc4682a58098028f6250ebf1fd966d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foriginalnews.nico%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F10%2FOTAGIIN-EYECATCH.jpg)