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2021年4月12日のブックマーク (2件)

  • 「副菜、何作ろう……」と毎日悩む人へ。これさえ覚えておけば困らない“副菜の法則”を家庭料理のプロが伝授 #ソレドコ - ソレドコ

    「あともう1品、何を作ろう……」 日々、一家の献立を考え料理を作っている人を悩ませるのが、そう「副菜」です。 時間にも脳のキャパにも余裕がなくて、献立を考えるのがしんどい ふと気付くとまた同じものを作っている……飽きた…… お惣菜は頼れる味方だけど、毎日は買い出しが面倒くさいし、財布の負担も大きい そんな悩みを抱いている方へ向けて、応用しやすくワンパターンに陥らない&もちろん簡単でサッと作れる「副菜の法則」を紹介します。 教えてくれたのは家庭料理のプロ(=沼人)4人。法則を用いたレシピ例もありますよ。 *ご協力いただいたみなさま* 奥薗壽子 家庭料理研究家。2人の子どもを育てた経験から、家庭料理の“しんどさ”を取り除くべく手間や味付け、素材を引き算した簡単レシピを提案。「大人のかしこい手抜きごはん」(学研プラス)など著書多数。 山口祐加 自炊料理家、のライター。「自炊は週に3日くらいがち

    「副菜、何作ろう……」と毎日悩む人へ。これさえ覚えておけば困らない“副菜の法則”を家庭料理のプロが伝授 #ソレドコ - ソレドコ
    fumikef
    fumikef 2021/04/12
    副菜がマリネに空目した。実際、マリネはそこそこ残っても翌日くらいまで大丈夫だし。
  • リビング37畳なのに風呂が「外」、一部屋3.5階建てのワンルーム…工夫で生まれた「ナゾの間取り」 | 文春オンライン

    福岡県内の都市部に所在するこちらの物件は、築55年の高層ビルの一室である。間取り図を見ただけでは居住用にはとても見えないが、あくまでも居住用として貸し出されている。 37.2畳という巨大な部屋が目を引くが、それ以上にぎょっとするのが浴室の位置である。なんとこの物件では、一度玄関を出て共用廊下を経由しないと、風呂場に立ち入ることができないのだ(浴室が共用というわけではない)。 昭和中期以降に日住宅に定着したのが「内風呂」である。しかしこちらは「内風呂」と言えるか微妙なラインだ。 「元は製薬会社の自社ビルだったものが、居住用にコンバージョン(用途変更)されてこうなったそうです。ただ、浴室がなぜこの位置なのかはナゾです。水回りの配管が理由かと思いますが……」(ゆっくり不動産、以下同) 「ゆっくり不動産」チャンネルの動画「【変わった間取り】オフィスを住宅に改装した巨大メゾネット1LDKを内見!

    リビング37畳なのに風呂が「外」、一部屋3.5階建てのワンルーム…工夫で生まれた「ナゾの間取り」 | 文春オンライン
    fumikef
    fumikef 2021/04/12
    最後9部屋長屋が衝撃的、部屋によって風呂トイレが別々だったりトイレの奥が風呂だったり、特に右から4,5,7番目の2階居室が5畳オープンキッチンの3部屋はロフトも無く無駄に廊下が長くキツイ(家賃も違うんだろうが)