![[本日の一品]旅先で使いやすい電源タップ「Anker Prime Charging Station (6-in-1, 140W)」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92d4d330aa1993596552db1664df626ae19e8b5e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1542%2F083%2Fcont201.jpg)
ネジザウルス M2 ネジの頭が崩れてしまったり、ぴったり合うドライバーを持っていないためにペンチで無理やりネジの頭を回そうとした経験のある人も多いと思う。 たとえば、使わなくなったり壊れた携帯機器を分解しようとすると、特殊ネジがそれを阻む。6角のヘクスグローブドライバーなら工具専門店で入手できるがわざわざ買うのも面倒。また、一部の携帯機器では、5角形の星型をはじめ一般的な工具店では手に入らないようなネジを使っていることもある。 そんなとき、ペンチでネジの頭をつまんで強引に回してしまおうと考えるのは人の常。しかし、ペンチの先を見てみるとネジの頭を回すために向いてない点がある。それは、つまむ部分のギザギザの向き。ギザギザの向きは力の方向に対して垂直でないと引っかからない。力の向きとギザギザが平行だと、引っかかりにくいのだ。 その問題を解決し、ペンチでネジを回してしまおうという道具がこの「ネジザ
帆布バッグ 生成のトートを別のショルダーバッグと組み合わせた例。これなら書類が入らないバッグもカバーできる 似たようなバッグを2つ持つと暑苦しく見えることがあるが、紙バッグだとなぜか違和感がないのでは! そう感じた荷物の多い筆者は、以前から紙バッグ的な感覚で持ち歩けるバッグを探していた。デザイン的にシンプルであまり主張せず、丈夫で収納力があるけれど、大きすぎないバッグだ。しかも、持ち手は握りやすく、荷物を入れて手提げにしたとき、地面から適度に離れているとうれしい。探し回った末にようやく見つけたのが、滋賀県高島産帆布とヌメ革のコラボレーションで作られたという、オリジナルのハンドメイドバッグだった。 涼しげな無地の帆布に、ヌメ革の持ち手がついているだけという、このなんの飾り気もないところがまさに望んでいたポイント! ロゴが1つでもあればそこに目が行ってしまうものだが、これには全く柄がない。ロゴ
製品パッケージ。ややゴチャゴチャしていて店頭ではわかりにくい センチュリーが販売している「mini-moba+」は、microSDカード用の変換アダプターだ。パッと見たところ、microSDカードをSDカードに変換するだけのアダプタにみえる本製品だが、本体下部にあるカバーを取り外すことで、USBポートにも接続できてしまうという、ユニークな特徴を持っている。 以前にも、ほぼ同様の仕組みでUSBコネクタを内蔵し、USBポートに接続できるSDカードというのは存在した。本製品はそれをさらに一歩進化させ、microSDカードを読み取り可能にしたところが新しい。 本製品を持ち歩いておけば、microSDカードのデータをコピーする際に、 ・microSDカードをそのまま挿す ・本製品を経由し、SDカードスロットに挿す ・本製品を経由し、USBポートに挿す という3種類の方法で、読み取りを行うことができる
100円ショップでも醤油差しが売っている中、1本990円というゴージャスな(?)「こぼれないしょうゆ差し」 本体と中身がわかるシール 一家にひとつ必ずあるものを挙げよといわれたら、そのひとつが醤油差しではないか。その醤油差しを買い換えた。古くなり外観が変色し、見た目を損なってしまったた上に、蓋が緩くなってしまったためだ。醤油一筋であり、醤油を差し続けて早十年!? というベテランだが、やはり時の流れには勝てない。 たかだか醤油差し、されど醤油差し。買い換えとくれば、機能面でのアップグレードを望むのは当然のこと。従来の醤油差しは傾ければ出るというごく一般的なものだが、今回選んだのは「こぼれないしょうゆ差し」である。 「こぼれないしょうゆ差し」は、醤油、酢、ウスターソースなどに活用できる液体調味料専用ボトル。容量は100mlで、中身がわかるシール付き。密閉型のため、傾けるだけではこぼれず、倒して
パスタが2人前までゆでられる「レンジでパスタ」 蓋付きの容器は1.2リットル対応。容器の耐熱温度は最大140度、最低マイナス20度 加熱室の広い電子レンジを手に入れた。そこで、遅ればせながら以前からあこがれていた電子レンジ用パスタ調理器を試してみた。 従来パスタをゆでるとなると、大きめの鍋を用意し、お湯を沸かし、パスタを入れ、全体がお湯に沈むまで菜ばしでつついたりしていた。その後もときおりかき混ぜたりして様子を見る。ゆで時間は概ね数分だが、妙に目が離せない。そもそもお湯が沸くまで待つのがイヤだ。今でこそザル付きの鍋を使っているので、時間がきたら取っ手を持ち上げるだけでお湯が切れるが、それまでは別途ザルを用意しての湯切り。1皿のパスタが食べたいだけなのに、なにやら大騒ぎなのだった。 しかし、「レンジでパスタ」は違った。準備から完成までが実にスマート! 容器についた目盛りまで水を入れ、蓋につい
「MOTTAINAI」の売上げの一部はグリーンベルト運動に寄付されるという エコバッグ愛好家としての不満は、ときにそのサイズが大きすぎる点であった。特にコンビニで感じるのだ。サンドイッチやドリンクを買うと、大きめの袋では大袈裟すぎる。かといって鞄にすっぽり入るわけでもない。コンビニのレジ袋サイズはないのか!? と探したところ、なんとジャストサイズの商品「MOTTAINAI スーパーコンビニバッグ プチ(カラビナ付)」を発見。名前もコンセプトもまさにぴったりであった。 「MOTTAINAI スーパーコンビニバッグ プチ」は、環境を考える「MOTTAINAIキャンペーン」(http://www.mottainai.info/ashiato/)の一環として販売されている、ポリエステル製の小さなエコバッグ。サイズは幅240×高さ395mm、折りたたむと幅80×高さ30mmとコンパクトで、鞄に提げて
愛嬌のあるデザインで女性に受けそうな「USB HUB MAN」。人間をモチーフにした点では、マシュマロマン、クッキーマンに続くと言えるかも? USBメモリは、デザイン・容量・転送速度・セキュリティ機能などで、非常に数多くのバリエーションを誇る一大製品ジャンルとなった。こうしたUSB機器が増えるのに従い、USBハブ関係の商品も増加するのは当然の成り行きと言えるだろう。 しかし、おバカUSBメモリで有名なソリッドアライアンス社を除けば、国内のUSB機器メーカーは、お堅く真面目な傾向が見られる。方向性としては、おちゃらけ&ジョーク型商品ではなく、インテリア商品やライフスタイル商品へのジャンル入りを目指しているような新商品が多い気がする。 そんな真面目かつデザイン重視の国内USBハブ市場に、米国キッカーランド社の商品が出回り始めた。キッカーランド社はニューヨークに拠点を置く、大人のための「テクノロ
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