デジタル時代だからこそ、デジタルでは割り切れないアナログの「気づかい」に悩まされる人もいるのではないでしょうか。自分ではよかれと思って行動したのに、裏目に出てしまい、恥をかいたり、かかせたり。それだけにとどまらず、相手の期待を裏切り、信頼を失ったなんて経験をした方もいるのではないでしょうか。悲しいですが、自分の気づかいが、必ずしも相手に喜ばれるわけではありませんよね。そこで2回に渡り、『損する気づかい 得する気づかい』(ダイヤモンド社刊)の著者八嶋まなぶさんに、損しないための気づかいの極意を教えてもらいました。 ©ひらのんさ プロフィール 八嶋まなぶ(やしま・まなぶ) サラリーマン作家。「気づかいLabo」主宰。 広告業界の第一線で営業職として勤務するサラリーマン作家。東証一部上場企業の経営者、世界企業のCEO、政治家、医師、弁護士、大物俳優・女優、クリエイター……などのクライアントと仕事
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