2015年11月16日のブックマーク (3件)

  • 通信制高校について、少し書いてみました。: ファンタジーがいっぱい!!

    息子が通信制高校に入学してはや7ヶ月が過ぎました。 先週は第五回目のレポート提出の締め切りでしたので、人はもちろん、家族総出でサポート体制に入っていました。 いいかげん、締め切りぎりぎりにならないとエンジンがかからない性質なんとかならないかなあと思います。 今日は通信制の高校ってこんなとこ?を息子の経験を元に書いていきます。 不登校や発達障害のお子さんが知りたいなあと言うことがかければ思っています。 通信制高校のシステム 通信制高校のほとんどは単位制である(例外があるかもしれません) 基は自主勉強 単位をとるためにはレポートの提出(問題集のようなもの) 各期末の試験を受ける スクーリング(対面授業) となります。 学校の特色として、 週五日通える高校も多い 制服がある(服装自由なところが多い) サポート体制がしっかりしている学校がある(多くは私学) スクーリングが年に一度の形で合宿のよ

  • 合理的配慮を具体的にお願いするためのステップ - うちの子流~発達障害と生きる

    平成28年度より施行される障害者差別解消法に伴う合理的配慮を、実際に学校へお願いするにはどうすればよいのかについて書こうと思います。合理的配慮とはなにか?についてはこちらの記事をご覧ください。 nanaio.hatenablog.com 法律が出来る、合理的配慮を求めることが出来るといっても、実際にはどうしたらいいのか、何をお願いできるのか、どう合意形成に持っていくのか、なかなか難しいですよね。 先日、東京大学先端科学技術センターの近藤武夫先生の「障害のある子どもたちへの合理的配慮とテクノロジー」という講演会に伺い色々と勉強させていただきました。 近藤先生はDO-IT Japanという障害や病気のある小中高校生・大学生の高等教育への進学とその後の就労への移行支援のプロジェクトをなさっていらっしゃる先生です。 DO-IT Japan その講演会とは別に、先日私の居住地の教育委員会の方々と懇談

    合理的配慮を具体的にお願いするためのステップ - うちの子流~発達障害と生きる
    fumikichi2525
    fumikichi2525 2015/11/16
    できないのではなく、支援があればできる、に変えていくために。
  • 14話 - 海の中に射す光

    14話 - 海の中に射す光