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2011年6月6日のブックマーク (1件)

  • http://homepage3.nifty.com/katamari/knowledge/knowledge1/knowledge1.html

    多角形の内部か外部かを判定 落雷データの解析で、何県に落ちているかを判定するときに使ったものです。 ある点が多角形の内部にあるか外部にあるか判定するには、その点から下に垂線を引き、垂線が多角形と何回交わるかによって判定します。奇数回交わればその点は内部、偶数回交われば外部にあることになります。 線分の交差判定 線分 a = a2 - a1 と線分 b = b2 - b1 が交差している場合,線分 b の端点 b1 と b2 は必ず線分 a の両側にあります。また,線分 a の端点 a1 と a2 も必ず線分 b の両側にあります。逆に交差していない場合,線分 a か線分 b のどちらかから見て,両点ともに片側にある場合が必ずあるといえます。 ある点が線分(ベクトル)の左側にあるか右側にあるかというのは,外積を使えば判定できます。sinは0度~180度で正の値,180度~360度で負の値

    fumikito
    fumikito 2011/06/06
    ある点が多角形の中に含まれることを判別するアルゴリズム