2014年2月14日のブックマーク (6件)

  • 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす

    2014-02-13 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) 備忘録 イエ−イ!抹茶です。結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと3部作の3つめです。 過去2記事はこちらをどうぞ 結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと4つ【ベーシックお金編】 - 唇からあぽかりぷす結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと5つ【家事編】 - 唇からあぽかりぷすさてわたくしいわゆる機能不全家族に育ちました。 例を挙げると、深夜、大学受験に向けての勉強をしている私の耳に届く隣室からの怒号。父と母の怒鳴り合い、彼が彼女を殴る音、現実感、或る浮遊。みたいな感じです。 そんな私のささやかな夢は「お金はなくともごく普通の人とごく普通のつつましやかな家庭をもちフツーに暮らすこと」だったんですが、まあ入籍1週間前に別れ話をしてたりす

    結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    ほんと、相手の目線で物事を見ることがわかるまで時間がかかった口なので、よくわかるわー。
  • バレンタインと聞くと私の胸は苦しくなる。 - 自省log

    2月14日バレンタインデー。製菓業界の策略とは言え、今や恋人たちが愛を語らう不動の一日だが私はここだけの話バレンタインと聞くと決まって胸が苦しくなる。 羊水をがぶ飲みし、へその緒で雁字搦めになりながらこの世に生を受けてもう四半世紀以上。そんな生まれ方をしているだけあって「モテる」という現象から程遠いところで人生を送っている私は、常にモテる人間を羨ましく思いながら生きてきた。イケメンの親友にさえ、羨望の念を抱くほどに。 それに忘れたくても忘れられない思い出もある。私にとってバレンタインは今までもこれからも胸を苦しめる1日になるのだろう。 ___ 懐かしき小学校時代のバレンタインデー。皆がチョコレートを貰えるかで色めきたっている最中、私は密かに勝ち組の気分を味わっていた。 "学年で最も人気のある女子"が私にチョコを渡すつもりだという噂を耳にしたからである。同級生のいらぬおせっかいで発覚したのだ

    バレンタインと聞くと私の胸は苦しくなる。 - 自省log
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    小学校でチョコをもらえるなんて羨ましい。
  • 努力のあり方とは - 蕎麦屋

    プロに行ける野球選手とは 僕がいた高校野球部、たまにすごい選手が出る。 割と近い世代で言えば、僕の入学する直前に卒業した先輩、名門大学で活躍しレギュラー、そして4番を任されるまでになった選手がいた。 そんなある日、野球部の監督がぼそっとその先輩の選手を評してこう言った 「いつは素晴らしい野球選手だけどプロにはいけない。才能が無いからだ。」 ガーン、、、あれだけすごい選手なのに、、、なんてことだ、なんてことだ、、、、 等とビックリして思っていたら、監督は*1こう続けた 「プロに行くには才能が必要だけど、あのくらいの選手には、どんな環境でも(注:名門高校の野球部でなくても、的な意味)ちゃんと努力をしたら誰でも大体はなれるものだ」と。 そして、最後に「お前はまだ練習が足らん。練習しろ」とおいう熱い説教で締められた。クソが。 努力ってなんだ 正直当時は「何言ってんだこいつ」ぐらいにしか思ってなかっ

    努力のあり方とは - 蕎麦屋
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    社畜はそうなんだけど、社地区のママは嫌よ、プロフェッショナルになるよ、と思ったとたん、プロ野球の選手と同じ土俵に乗っちゃうんだよなぁ。
  • デブサミ2014、講演関連資料まとめ

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    デブサミ2014、講演関連資料まとめ
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    togetterのリンクがあるのがうれしい。
  • 「インターネット誕生」の瞬間、ログに残された2行のメモ (1/2)

    今では日常生活に不可欠なものとなったインターネットだが、その歴史はまだ浅く、幸いなことにわれわれはその誕生や発展に寄与してきた人々の“生の声”を聞くことができる。その1人がコンピューター科学者のレナード・クラインロック(Leonard Kleinrock)氏だ。インターネットの重要な仕組みの1つである「パケット通信」について数学的理論付けを行い、“インターネットの父”の1人とされる。 そのクラインロック氏が昨年(2013年)10月末、アイルランドのダブリンで、インターネットの誕生を振り返り、今後を展望する講演を行った。誕生から45年、同氏は自分たちの産物の成長と発展をどう見ているのだろうか。 100年以上前からあった「世界的ネットワーク」のビジョン 多くの人が知るとおり、インターネットの原型は1960年代に米国防総省のARPA(高等研究計画局)が構築したコンピューターネットワーク「ARPA

    「インターネット誕生」の瞬間、ログに残された2行のメモ (1/2)
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    トリビア。
  • 北海道の女子高生はなぜ冬でも生脚なの?現役女子高生に聞いてみた

    北海道の女子高生はなぜ冬でも生脚なの?現役女子高生に聞いてみた 2014/02/11 北海道を学ぶ 冬のくらし, 殿堂入り, 生活100512view 北海道の女子高生は真冬でも生脚―。氷点下のしばれる日でも、とても寒そうな制服姿で登下校しています。道民にとっては見慣れた光景かもしれませんが、道外の方からは脚を真っ赤にして歩く姿を見て「寒くないの?」と驚きの目を持って見られ、心配されることもしばしば。 ということで今回は、北海道の女子高生の冬の服装事情について探るべく、札幌市在住の女子高校生・国沢有咲ちゃん(18)に実際に話を聞いてみました。この日は雪が降ったりやんだりの天気で、日中でもマイナス8度前後と大変冷え込んだ日でしたが、普段通りの寒そうな格好で来てくれました。 上はカーディガン+マフラー+コートのみ―― 普段の冬の服装は? セーラー服に、カーディガン着て、マフラー巻いて、コートは

    北海道の女子高生はなぜ冬でも生脚なの?現役女子高生に聞いてみた
    fumisan
    fumisan 2014/02/14
    生脚は気持ち悪い。素足と言う言葉を使おうよ。