2019年12月27日のブックマーク (4件)

  • 京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に

    延期の原因は新福祉系システムのバッチ処理で生じている「不具合の収束が年中に見込めないこと」(総合企画局の資料)である。開発ベンダーであるキヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は2019年12月13日、京都市に対し「ほとんどの評価項目に残課題があり、2020年1月の番稼働の品質に満たないため、品質確認のためのテストが必要」との旨を報告した。稼働延期により京都市は「現行システムの端末経費等が生じる」として追加費用を見込んでいる。 京都市は2014年から80億円以上を投じて基幹系刷新に取り組んでいる。バッチ処理を巡っては一度失敗しており、仕切り直したものの再び失敗を重ねた格好だ。

    京都市が基幹系刷新で2度目の失敗、2020年1月の予定だった稼働時期が「未定」に
    fumisan
    fumisan 2019/12/27
    大変だねえ
  • アマゾン年末商戦、受注最高に ティファニーも前年超え - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋そら】米ネット通販最大手のアマゾン・ドット・コムは26日、2019年年末商戦の世界での受注が「記録的な水準」になったと発表した。過去最高を更新したとみられる。主力の米国は雇用拡大や賃金上昇が続いており、消費に勢いがある。消費者が店頭ではなくネットでクリスマスプレゼントを買う傾向が顕著になっている。米国の年末商戦は1年で最も消費が盛り上がる時期とされる。アマゾンはブログで「世

    アマゾン年末商戦、受注最高に ティファニーも前年超え - 日本経済新聞
    fumisan
    fumisan 2019/12/27
    アマはすっかり買う頻度が下がった。
  • 「過去最悪の水準」 ネットバンク不正送金、急増の理由 破られた“多要素認証の壁”

    迂回する方法の一つは「SIMスワッピング」といわれる方法です。携帯電話会社のコールセンターなどにソーシャルエンジニアリング(要は、オレオレ詐欺のような、言葉巧みなだましの手口です)を用いてSIMの再発行を依頼し、事実上、被害者の携帯電話を乗っ取ってしまいます。 こうなればSMSなどで送信される認証コードは手に入り放題ですから、いくら多要素認証を実装していても意味がなくなります。ただ、国内ではユーザー確認手続がしっかり行われていることもあって、「この手口による被害はほとんど確認されていない」(新井氏)そうです。 ですが、もう一つの方法による被害は深刻そうです。19年になって海外セキュリティ研究者が、多要素認証をかいくぐるツール「Modlishka」(モディスカ)を公開しました。Modlishkaはユーザーと正規サイトの間でリバースプロキシとして動作し、いわゆる中間者攻撃を行います。正規サイ

    「過去最悪の水準」 ネットバンク不正送金、急増の理由 破られた“多要素認証の壁”
    fumisan
    fumisan 2019/12/27
    そのうちコードなるんだろうねぇ“人手でフィッシングサイトを作って張り付いて監視し”
  • 人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    一方で、管仲を尊崇していた諸葛亮孔明は、信賞必罰を旨としており、常日頃、重用していた部下、馬謖が、命令に従わず、敵に大敗してしまったことに対し、けじめをつけるため、泣く泣く彼を斬りました。よく知られるとおり、これが「泣いて馬謖(ばしょく)を斬(き)る」という故事成語になっています。 ■清水次郎長はリーダー失格 組織運営に関してもう少し言えば、私にはよいリーダーになるために、30代くらいから心がけていたことがあります。 部下に対してどんな厳しいことを言っても嫌われない上司上司に対しては、どんなに反対の意見を述べてもその上司に嫌われない部下になろう、ということでした。 そうなるには、あらゆる人に対し、誠実に接しなければなりませんが、リーダーたる者、どうしたって、叱らないといけない場面が出てきます。 その場合、大切なのは、人前で叱るということです。 こう言うと、「幕末の侠客、清水次郎長は人前で

    人を叱るときは「人前で」が、なぜ重要なのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    fumisan
    fumisan 2019/12/27
    ここは暗黙の前提がありそう。製鉄は人災が起きるからね“部下が間違ったことをしたり、見当違いのことを言ったりしたら、皆の前で怒るべきです。それをやっておけば同じミスを犯す人が出なくなります。”