2021年5月27日のブックマーク (3件)

  • 国の情報システム契約 70%超で入札参加は1業者 会計検査院 | IT・ネット | NHKニュース

    行政のデジタル化に向け各省庁が民間企業などと結んだ契約について会計検査院が調べたところ、競争入札にもかかわらず、70%以上の入札に1業者しか参加していなかったことが分かりました。価格競争が働きにくい状況で、検査院は「競争性を確保する工夫が必要だ」とする報告書を国会に提出しました。 会計検査院は、行政のデジタル化に向け各省庁が平成30年度に民間企業などと結んだ「情報システム」の契約状況について、国会の要請を受けて調べました。 その結果、423件で「競争入札」が行われていましたが、このうち入札に1業者しか参加しなかった「1者応札」が73.9%を占めていたことが分かりました。 予定価格に対する平均の落札率は96%と高止まりしていて、複数の業者が入札に参加したケースより13.5ポイントも高くなっていました。 価格競争が働きにくく契約金額が割高になった形で、特にシステムの「改修」に関する契約はほとん

    国の情報システム契約 70%超で入札参加は1業者 会計検査院 | IT・ネット | NHKニュース
    fumisan
    fumisan 2021/05/27
    エンジニアなら調達仕様書読んでみよう。以上って気持ちになるから
  • 個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital

    スタートアップ界では、「バーンレート」とは会社が1か月あたりに失うキャッシュの量のことです。バーンレートは基的に低く保ったほうが良いとされていて、そうすることで「ランウェイ」、つまり新たな資金調達をせずに事業を継続できる期間を伸ばすことが推奨されています。ランウェイが長ければ、いろいろと試行錯誤する時間が増え、資金面でまだ余裕があるので投資家に対しても比較的強い姿勢で交渉できるからです。また、余計なストレスを減らして事業に専念できるという点でも有利です。 バーンレートという考え方は主にスタートアップに対して使われることが多いのですが、個人にも適用できると私は考えています。個人としての「パーソナル・バーンレート」が低く、ランウェイが長いほうが、リスクを取ってより多くの機会に挑戦する余裕や柔軟性を持つことができます。そして、毎月の給料にしがみつく必要がなくなるので、生活費のためだけではなく仕

    個人のバーンレートを下げると人生に選択肢が増える | Coral Capital
    fumisan
    fumisan 2021/05/27
    キャッシュフローにことかな
  • ITエンジニアの【理想の開発環境】に関するツール・サービスランキング - TECH Street (テックストリート)

    こんにちは!TECH Street編集部です。 ITテクノロジー人材のためのコミュニティ「TECH Street(テックストリート)」は、定期的にITテクノロジーに関する調査企画を実施しております。 調査テーマは毎回コミュニティメンバー内で話題にあがったコト、興味関心が高いトピックスなどを対象に選定しています。 今回は「ITエンジニアの働く環境」と「開発環境」について、外部調査会社にご協力いただき日国内のITエンジニアを対象としたWebアンケート調査を行いました。記事では、調査結果を紹介いたします。 調査概要 調査項目 ITエンジニアが使いたいPCランキング ITエンジニアが使いたいビジネスチャットツールランキング ITエンジニアが使いたいWeb会議ツールランキング ITエンジニアが使いたいエディタランキング ITエンジニアが使いたいIDEランキング ITエンジニアが使いたいプロジ

    ITエンジニアの【理想の開発環境】に関するツール・サービスランキング - TECH Street (テックストリート)
    fumisan
    fumisan 2021/05/27
    2000年の調査か、与えられた環境でしか働けない境遇か。憧れのwas