疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![良いプレゼンのコツは「3つのQ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
フェイスブック楽しい! はじめに みなさんこんにちは!フェイスブックしてますか? ゆうすけべーが書いているように、最近本当にフェイスブックがおもしろいなーと感じます。 ゆーすけべー日記 というわけで、一人で使っていたときから人が増えてきたときまでの雰囲気を思い出しつつ、僕が感じているフェイスブックのおもしろさ、特徴、楽しみ方などを紹介していけたらと思います。 ちょっと長くなっちゃいますけど、よろしくお願いします! フェイスブックの一番の面白さは「速さ」 僕が感じているフェイスブックの良さは、一言で言ってしまえば「コミュニケーションの速さ」なんだと思います。 速さと言っても、システム的な速さだけではなくって「コミュニケーション」の速さです。 フェイスブックの「コミュニケーションの速さ」は主に以下の3点にあると思っています。 「左下」の通知が素早い 書き込むより早く「いいね!」が伝わる 「一緒
あくまで自分の頭を整理する感じでいきたい 新しい形のWebコミュニケーションシステムを模索してみたくなったので、既存のモデルを確認しておこうという自己満足型エントリ Webは自己満足で成り立ってるから細かいことは気にしない! でも、偏見とかありそうなので、ツッコミとか大歓迎です いくつかのWebコミュニケーションモデルから特徴を見つけたい なるべく被っているモデルは除外していきたいので、俺の好きなサービスとか無いぞ!みたいなことになるかもしれません。ごめんなさい! 思ったことをホイホイ書いていくスタンスでいきたい E-mail :-) 返信・転送できる 基本的にはプライベート 添付ファイルとしてファイル送信可 個人サイトのページのメールフォームから送れたりする メーリングリスト 一応パブリック(でもなかったりするけど) 添付ファイルでファイル送信可・・・だけどネチケットがそれを許すのか?そ
人の話の聴き方が上手い人には共通する特徴があって、それは列記するとこのようなことだと思う。 1.人の話をおもしろがって聞く。 2.なにか広がりそうなところがあると、そこを聞いてみる。 3.相手がなにを話しても、攻撃的にならず、たしなめ方が上手い。 4.自分の話もするのだけど、それはあくまで対比としてする。 5.自分の話をするときは、たいてい、一歩下がった位置でおもしろおかしい失敗譚が多い。 6.相手が話したがりそうなところを見つけるのが上手い。 7.話し手を全肯定する。 8.ちょっとぐらい矛盾があってもつっこまない。 9.相手の話を否定しない。 etc…… これってなんなのだろうと考えると、ホスト・ホステスの話の聴き方に近い。 ひとことで言えば、話し手を主役にするのが上手い人なのだと気付いた。 上司にすごく話の聴き方が上手い人がいたことがあって、課長待遇ぐらいの人だったのだけど、バイトの女
ネット上でバカウケされていた、あるビジネスマンのメールのやりとり 他人のメールのやり取りと言うのは、思っているよりおもしろくないものですが、あまりに面白いと大ウケしていたメールのやり取りが話題となっていました。 内容は仕事の申し入れとそれに対する返事なのですが、そのウィットに飛んだ切り返しが面白かったのでご紹介します。 送信者: サイモン・エドハウス 日付: 2009年11月16日 2:19pm 宛先: デイビッド・ソーン 件名: ロゴデザイン デイビッドへ 現在かなり興味深いプロジェクトに携わっていて、ロゴをデザインして欲しいので連絡している。要はP2Pネットワークのロゴが必要なんだ。この将来性のあるクライアントになんとか今週には用意して提出したいので、数日のうちに作ってもらえるだろうか。それからウェブページに2つの円グラフが必要なんだがそれも頼むよ。この契約がうまくいけばかなりいい金に
NTTドコモは、10月6日より開催されているデジタル家電関連のイベント「CEATEC JAPAN 2009」において、端末を投げるように振るしぐさをすると、その方向にいる友人にメールを送れるアプリケーション「投げメール」を展示している。 投げメールは端末のGPS情報と向きを感知する方位コンパス、端末の振りの強さを計測する加速度センサーを使ったアプリケーション。ユーザーは友達のいる方向に向かって端末を振ることでメールを送信できる。キャッチボールをするように、メールを送りあうイメージだ。端末の振り幅が大きいほど、遠くの人にメールが届くようになっている。 また、相手を指定せずメールを投げて特定の位置にメールを置き、友人がその場所を通った際にメールを読めるようにしておくことも可能。その場合、メールの有無が地図上に表示されるようになっている。 「スタンプラリーのように、置かれたメールをみんなで探し出
マネージャの仕事の中でも重要なものに、部下に適切に仕事を任せる、というものがある。英語では"delegating(権限の委譲)"という。仕事を丸投げしたり、介入しすぎたりしては部下も思い通りの仕事ができないことは容易に想像がつく。U.S.News & WORLD REPORTに「部下に仕事を任せる際の5つの間違い(原題: 5 Ways Managers Fail at Delegating)」という記事が載っているので紹介しよう。 1. 共通の認識を持たない 仕事が成功裏に終了した時のゴールは何かということを事前に部下と確認しなかったため、最後に出てきたものがあなたの期待したものと違っていたということはよく起こる。 2. 進捗管理をしない プロジェクトの最初に話をするだけで、計画通りに仕事が進む……なんてことはない! プロジェクトに関与し続け、チェックすることはマネージャの有効な武器だ。進
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-07-01 08:00 人前で話すことを考えただけでも冷や汗が出るというあなたに朗報である:大衆を前にしてもよどみなく堂々と話せるようになる、緊張を和らげるための簡単なテクニックがいくつかあるのだ。本記事では、役者としての長い経験を持つ筆者が自ら実証したこういったテクニックを紹介する。 ビジネスの世界においては、効果的な話術が必須である。インタビューの場であれ、上司に昇給(あるいは予算の増額)を願い出る時であれ、製品を入札者や潜在顧客に売り込む場合であれ、クライアントと話す時であれ、プレゼンテーションを行う場合であれ、大規模なネットワークのアップグレードに必要となる作業担当者を招集する場合であれ、人前で話す際にはできる限りうまく話す必要があるのだ。ただ困ったことに、たいてい
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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model : Raquel 爪をかんだり、足を組んだり、普段無意識のうちにやってしまっている、何気ないクセってありますよね。実は、これには深~い理由があるとか。初対面の相手の性格も見極められる深層心理を探ってみましたので、ご覧ください。 あのローマ法王庁が聖職者候補への心理テストを容認するなど、世間ではまだまだ心理テストの需要が高いようですが、何よりも初対面の人のことがよくわかるのが何気ないクセ。昔から「なくて七癖、あって四十八癖」という諺もある通り、誰でもその人なりの性格を如実に表すサインがあるのです。 そこで今回は、ベストセラーとなった本『「しぐさと心理」のウラ読み事典』や、ネットで挙がっていた解説などを参考にしつつ、以下にまとめてみたのでご覧ください。「あの人のことがわからない…」と悩んでいる方は案外すぐに解決するかもしれませんよ? ・鼻歌を歌う →好奇心旺盛で想像力が豊
ドットインストール代表のライフハックブログ
加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方の本を読むのではなく、MBA関連の本を読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日本人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日
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