もりべ @mo_ri_be 屋上展示場での測定 ドコモ ↓0.58Mbps ↑1.00Mbps 楽天 ↓8.23Mbps ↑10.1Mbps スピードテストも数回試さないと完走しないし、この違いはちょっとね… pic.twitter.com/C2QlWpeYxd 2023-08-12 13:46:22
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国内のインディーゲーム制作サークルOvercastは8月13日、『メルト・アウェイ』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年リリース予定。発表に合わせティザーサイトなどが公開されている。 『メルト・アウェイ』は、大切な人の死と淡い青春を描くという、ビジュアルノベルゲームである。ティザーサイト内のイントロダクションによれば、本作の主人公は夏に大切な人を亡くした人物であるようだ。夏の情景から死を思う主人公の視点から物語が展開。やがて死は余韻だけを残して、どこかに溶けていくのだという。夏の死と淡い青春にまつわる物語が描かれるのだろう。ゲームジャンルとしてはビジュアルノベルとなっている。プレスリリース内の記載によれば、画面をクリックすることで物語を読み進められるといい、システム面ではオーソドックスなノベルゲームになっているようだ。 本作を手がけているOvercastは、西
13日のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」では、「能動的サイバー防御」やサイバー人材の確保などをめぐって、与野党の論客が議論した。 「能動的サイバー防御(アクティブサイバーディフェンス)」とは、サイバー空間での安全保障を強化するため、攻撃者を監視して先手を打つなどの対抗措置を取ることで、昨年12月に政府が閣議決定した「国家安全保障戦略」などに明記されている。 自民党の佐藤正久元外務副大臣は、「サイバーは、攻撃側が圧倒的に有利だ。守る方は大変だ」とした上で、「日ごろから怪しいと思ったら、そこを見ておく。1回攻撃を受けたら攻撃側を特定し、(場合によってはマルウェアを送って)無力化しないと、二の矢、三の矢を防ぐことができない」と指摘した。 そして、能動的サイバー防御の法整備の必要性を強調し、「立憲民主党が賛成したら、議論は加速化される」と述べた。 立憲民主党の中谷一馬衆院議員 この記事
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