2009年2月2日のブックマーク (4件)

  • アホウをアホウと言って何が悪いか。

    http://anond.hatelabo.jp/20090131050522 ひどく文章が読み取りにくいので、あなたがどう考えているかはアバウトにしか理解できないが、論じる。 そういう点を明確に論じた統計データがあればある意味すごいことだが、(論文で出せる) アルバイトもせず、サークルもせず、ただ自宅との往復だけを行っていた学生を企業が採用したいだろうか。 また、そんな人と共に働きたいと思えるか。 その点を考慮すれば自ずと導き出される話だとは思う。 私がある大学で知ったぼっち学生達はみんな自分のことを「人見知り」であると言った。 人見知りであるから、初対面の人とは話せないだとか、 人見知りであるから、人を見た目で判断する(チャラい服装の人は無理である)とか。 そんな理由で人とのコミュニケーションが取れないそうだ。 親しい友人間では雄弁であるが、見知らぬ他人や異性との会話では途端に地蔵のよ

    アホウをアホウと言って何が悪いか。
    funa07
    funa07 2009/02/02
    人見知りの人って自分を全部開示するか閉鎖するか2パターンしかないから辛いんじゃって思うことがある。ご飯食べに行く友達とか、将来の話をする友達とか友達にも種類を作ってもいいのでは。
  • 京都住まい考

    そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。 よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。 次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。 そして、駅があるといっても高校までの

    京都住まい考
  • なんやかんや:取材を終えて帰り支度をしていたら… /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

    取材を終えて帰り支度をしていたら、取材相手に「かくしごと、ないですか?」と聞かれた。隠し事はないことはないが、初対面のあなたに言う必要はない。なんで、そんなことを聞くのか。相手はゲイの男性。ゲイは繊細だというから、何か特別な感覚で察したのか。そうだとしたら気味が悪い。なんてことが瞬時に頭を巡ったが、実は「書く仕事」だった。 漫才は聞き間違えたフリしてボケる。「うちのサイがね」「君とこ、サイがおるんか」「違うがな。女房、奥方、山の神」という、いとし・こいしの漫才みたいに。笑い話で済めばいいが、「悪夢や」とボヤく相手に、「アコム?」と聞き返して不興を買ったこともある。かと思えば、わざとボケて無視されることもある。聞き間違いはフリも含めて難しい。【松井宏員】

    funa07
    funa07 2009/02/02
    こういう意見をwebに載せられるっていうのは自分が偏見を持ってる自覚がないのかな「女性は繊細だというから、何か特別な感覚で察したのか。そうだとしたら気味が悪い。」とは書けないだろうに。
  • 私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の

    私が考えるプレゼンを良いものにする「6つの誓い」 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談