splendidに関するfuna07のブックマーク (4)

  • 自分も成功し、同時に周りの人にも成功してもらいたいと思っている人のための一冊 | シゴタノ!

    世の中には、成功するための(スル)はたくさんあるものの、人を成功させるための(サセル)というのはあまり多くないのではないかと思っています。 何はなくとも、まずは自分が成功をしないことには始まりませんから、これは当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。でも、人を成功に導くという行為そのものも、成功の一形態と言えるのではないかと考えます。 そんな中で、今回ご紹介する『「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント』は、タイトルのとおり成功するための(スル)ですが、同時に人を成功させる(サセル)でもあります。 そして、著者の石原明さん自身が成功者であると同時に、人を成功させる達人でもあるという意味で、書はたぐいまれなる一冊といえます。 実は、書のルーツは今から14年前の1995年にさかのぼります。当時は別の版元から刊行され、10刷を重ね、多くの方に読み継がれていると言い

    funa07
    funa07 2009/05/25
    わーまさにこういうの待ってました!
  • 「出たとこ勝負」力を磨くには | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 大前さんと船川さんの対談『グローバルリーダーの条件』を読みました。 私は数年前から大前さんのはひと通り読むことにしているのですが(『、大人読み』に入れ忘れたけど大人読みする著者のひとり)、最近の大前さんはこちらに書いた『「知の衰退」からいかに脱出するか?』でもそうだったのですが、変わらない日人サラリーマンに業を煮やして叱咤するというスタイルが多く、おそらく微妙にターゲットからズレている私にはあまり響かないのですが(大前さんのターゲットは30代後半から50代のサラリーマンじゃないかな?)、それでも得るところは多いです。 この中で、納得した一節。 日人は「出たところ勝負」と「初対面」に弱い。 つまり不確実性の高い環境で多様性の高いメンバーとの共同作業が苦手。 当にその通り。

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    funa07 2009/05/20
    1日に500ぐらいの記事を読む。 1日に500、一週間で3,500。 その中から70ぐらいを選んでファイリングして、自分でもう一回書き直す。
  • 講演を評価する6つの価値軸 - 技術教師ブログ

    講演を評価するための僕なりの基準を書きとめておきたい。学会から研究会から講演会まで、近年では様々な情報の取得が講演をベースに行われる。来講演は手段なのであるが、行政や教育組織がただ名のある人を呼んだというだけの形骸化した講演も多々あり、僕も大学の頃からしばしば講演会や勉強会に参加して発表を聴くのだが、インスピレーションを受け取ることができるものから無料であっても時間を無駄にしたと思えるものまでさまざまであった。 今回語りたいのは舞台などの「公演」でなくスピーチの方の講演である。講演会やワークショップなど小学校から企業まで話を聞く機会と言うのは多いだろう。しかし一般の人に講演会を評価する基準は何かと聞けば「面白くて、ためになる」と客観的に評価しようのない基準に収まる。それはそれで基であるが、お世話になった多くの大学の先生や研究機関の方々などからの話をシンプルにまとめて基準となる評価軸を作

    講演を評価する6つの価値軸 - 技術教師ブログ
    funa07
    funa07 2009/05/05
    自分で実践する際にも使えそう。プレゼンとか。
  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
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