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LMnetaに関するfunayama1116のブックマーク (7)

  • 三大検索エンジンYahoo, Bing, Googleの2009年上位クェリを比べると…それぞれのユーザのタイプが分かるね

    Bing、YahooGoogleの三者が2009年の検索トレンドをそれぞれ発表した。誌はここ数日、それらを個別に追ってきたが、この総括記事では三者を並置して比較してみたい。Bingの結果は合衆国のみ、Yahooもそうなので、Googleも合衆国の結果をここでは取り上げて、三者をリンゴとオレンジとモモではなくリンゴとリンゴとリンゴで比べてみよう。 ただし、厳密に統計学的に正しい方法で分析したわけでなく、記事には個人の印象みたいなものも入っているから、まあ軽い読み物として受け取ってほしい。ポルノなどのNSFW(not safe for work, 職場ではヤバイ)ものは含めてないし、また各社の結果発表からは、常時慢性的に多いキーワード(money, sex, beatles, 等々)は事前に省かれている。各社のやり方もこの記事で紹介するが、いずれにしても、どれもきわめて漠然としているなぁ、

  • マウスやキーボードの次。新感覚の入力機器·TrackMate MOONGIFT

    コンピュータの操作には長らくマウスやキーボードが使われてきた。タッチパッドやタブレット、キーボードなど入力するデバイスは変化があったが、基的な方式は変わっていない。だが最近、徐々に新しい入力方式としてWebカムを使ったものが出始めている。 コンピュータでマルチタッチを実現する際や、AR(拡張現実)の中のオブジェクトに触れる際などに使われているこの方式を使った例としてMIT Media Labで研究、開発されているTrackMateを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTrackMate、Webカムを使った入力インタフェースだ。 TrackMateを説明するのはなかなか難しい。紹介動画があるので、それを見てもらうのが一番早いだろう。簡単に言えば、Webカムで撮影している中でオブジェクトの形を認識し、その動きに合わせてコンピュータ上で何らかの操作を行うというものだ。その意

    マウスやキーボードの次。新感覚の入力機器·TrackMate MOONGIFT
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
  • まさに次世代検索サービス!探しあう検索「NAVER」先行体験レポート(前編)*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    「NAVER」の先行体験に特別招待させていただきましたので、そのレポートを書きます。 NAVERは「ハンゲーム」や「CURURU」などのサービスを提供している会社が作った新しい検索サイトです。 キーワードとして「探しあう」があります。 ユーザが検索サイトに手を加えていって、よりよいものを作り上げていくものとなります。 たとえば、 「恋愛テクまとめ記事」というお題があるとすると、 ユーザはいろんな記事をそこに追加したりコメントしたり評価することができます。 全体的にユーザインタフェースがよく、非常に使いやすい構成になっています。 機能も豊富で、はじめて訪れたときは何から使おうかなあと感じるかも知れません。 基は「検索」でそこにユーザがいろんな情報を付加したり、整理していくという形になります。 レポートということで前編・後編に分けて紹介します。 前編ではNAVERの検索機能について触れます。

  • ASCII.jp:Google負けた?MS新検索サービスBingの「本気度」 (1/2)

    出来が悪いといって高をくくっているライバルを、マイクロソフトは何度も痛い目にあわせてきた。WordもExcelもXboxも世代を重ねるうちに製品自身の問題を克服し、ライバルを凌駕する性能・機能を身につけ、いつの間にかライバルは姿を消していった。6月3日にマイクロソフトが公開する新検索サービス「Bing(ビング)」は、MSNサーチ、Live Searchに継ぐ、マイクロソフトの3世代目の検索エンジン。久々に「マイクロソフトらしい」輝きを放つ製品の登場だ。 Bingの検索結果で概要部分をマウスオーバーすると、ページのプレビューがポップアップされる(北米版サンプル画面) 検索市場を独走するGoogleとパッとしない競合の動き 挑戦を続ける「検索帝国」Googleに、つけ込む隙は見あたらない。つい先日も、サーチウィキやワンダーホイールなど、ライバルに先んじて検索エンジンの新しい姿を見せたばかりだ。

    ASCII.jp:Google負けた?MS新検索サービスBingの「本気度」 (1/2)
  • iPodの歴代CMをまとめた動画。 – 和洋風KAI

  • WWW2009開催記念 Google論文で見るiPhoneユーザの特徴 - MediaLab Love Chapter 2

    開催記念と言っても先週で全て終わってしまいましたが、おもしろそうな論文を見つけたので紹介します。 GoogleとStanfordの方が書いた, "Computers and iPhones and Mobile Phones, oh my!" *1という論文です。この論文ではGoogleの検索ログを元に、アクセス元をパソコン、iPhone、普通の携帯電話の3つに分けそれぞれの特徴を議論するというものです。但し、アメリカ国内からのアクセスに限定してあります。 論文を不正確さを承知で一言でまとめると 「iPhoneユーザはパソコンと同じようにググっている」 となります。もっと言うと、iPhoneユーザのググり方は携帯電話のそれよりもパソコンのそれに近い、といえるでしょう。 分からないところも多々あったので概要だけ記すと、 検索クエリの語数、文字数ともにパソコンもiPhoneも差がない。携帯電話

    WWW2009開催記念 Google論文で見るiPhoneユーザの特徴 - MediaLab Love Chapter 2
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