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オープンデータに関するfunayoiのブックマーク (2)

  • 大阪市のオープンデータを使って、ひったくり事件発生個所を視覚化してみた。

    [2016/6/8 data update] 以前、大阪都構想住民投票結果の地図を作った際に、大阪市のオープンデータの中に犯罪発生個所データがあるのを発見したので、そのなかから「ひったくり発生個所」データを視覚化してみました。 大阪市市民の方へ 大阪市の犯罪発生情報 example データの読み込みと整形処理が結構重いので、ページが表示されるまでに時間がかかります。 画面上位にある「被害者の年齢」や「事件発生時刻」のヒストグラムは、バーをクリックするとデータの絞り込みを行えます。グラフの空白部分をクリックすると、絞り込みを解除します。 地図上のエリアをクリックすると下に事件に関するデータを表示します。 めんどうだったこと 公開されているcsvの町名の一部が旧漢字だったため、e-statから取得した町丁目境データと名寄せするのがめんどくさかったです。 来は新漢字に寄せた方がよいのでしょうが

    大阪市のオープンデータを使って、ひったくり事件発生個所を視覚化してみた。
  • 総務省|報道資料|「アプリDe統計」のiOS版の提供開始及びAPI機能のサービス拡充

    総務省は、オープンデータの高度化を推進するための、スマートフォン上で身近な政府統計データを提供するアプリ「アプリDe統計」(Android版)を提供していますが、日から、iOS版の提供も開始します。 また、API機能についても、開発ガイドを追加するなど、利用者の利便性向上のためにサービスを拡充しました。 これらにより、政府統計のオープンデータを高度化させ、地域振興やビジネスの活性化など様々な分野に貢献できるものと考えております。 総務省統計局は、平成26年4月15日からAndroid OS 4.0.3以上のスマートフォン等を対象に、手軽に統計データを入手できる「アプリDe統計」を提供しています。 日から、iOS(7.0以上)版の提供も開始します。 <提供機能(Android版と同じ)> (1) 「City Stat」     : GPSを利用して、自分がいる場所の市区町村の統計データを

    総務省|報道資料|「アプリDe統計」のiOS版の提供開始及びAPI機能のサービス拡充
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