レポートでカルノー図が必要になったので、LaTeXでカルノー図描けるようにした。 これを参考に、ちょっとだけ変えた。 こんなのが生成できる。便利だ。 LaTeXでカルノー図 具体的にはまず\documentclassを \documentclass[a4j,10pt,dvipdfmx]{jarticle} みたいな感じにする。dvipdfmxを入れないと他の画像類がうまく表示されないっぽい。次に \usepackage[dvipdfmx]{graphicx} \usepackage{tikz} \usetikzlibrary{matrix,calc} と上のソースの8行目くらいから73行目くらいの両方をプリアンブルに突っ込む。 本文に \begin{center} \begin{figure} \centering \begin{Karnaugh}{$\tt{x_1 x_0}$}{$\tt