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activerecordに関するfunc09のブックマーク (3)

  • Rails のモデル関係と to_json(to_xml) - すがブロ

    関係を持ったテーブルと出力方法について Rails初心者にありがちなメモをするよ。 ちなみに、環境は Ruby1.9.2 と Rails3 です。 テーブル間のリレーションについて ユーザ情報テーブルと、ユーザが持ってる所持品のテーブル的なものがあるとして。 面倒なのでスゲー適当だけど以下のような定義で作った。 rails g scaffold user name:string item_id:integer rails g scaffold item name:string item_id は items テーブルの id が入るってことね。 users name:string item_id:integer items name:string これで、ユーザはitem_idに items テーブルのidを一つもつ感じ。 model に関連をつける いわゆる has_many とか ha

    Rails のモデル関係と to_json(to_xml) - すがブロ
  • 第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp

    はじめに Ruby on Railsの2年半ぶりのメジャーバージョンアップである3.0の正式リリースがいよいよ間近に迫ってきました。 Rails 3は、アプリケーション・レベルではRails 2.3との互換性をなるべく保ちながらも、メジャーバージョンアップだけあってフレームワーク自体は隅々にまで徹底的なリファクタリングが施されて更なる洗練を遂げています。結果として、Rails 3では融通の効かないフルスタック構造を捨ててすっきりとしたモジュール独立性が実現されているのですが、この際に、Merbとの合併の影響もあってか、いくつかの新たな外部ライブラリに依存する形になっているのも興味深いところです。 そこで稿では、あえてRails 3そのものではなく、このRails 3の大改造の舞台裏を支える裏方さんにスポットライトを当ててみたいと思います。 Arelによってパラダイムが大きく変わったAct

    第43回 Rails 3を支える名脇役たち その1 - Arel - | gihyo.jp
  • ActiveRecord の歩き方 - Association 編(1) - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    まえがき Rails に出会ってからというもの、私は ActiveRecord の洗練されたインターフェイスに惹かれてきた。特にアソシエーションがどういう風に実装されているのか自分で確かめてみたかった。以下のコード例を見てほしい。 class Entry < ActiveRecord::Base has_many :comments end class Comment < ActiveRecord::Base end これはあるブログシステムのモデルである。このコードではエントリ(Entry)とコメント(Comment)という2つのモデルがあり、Entry モデルの has_many :comments というメソッド呼び出しによって、コメントがエントリに関連付けられている。これがアソシエーションである。(エントリは、コメントを複数持つ。だから has_many アソシエーションが使われて

    ActiveRecord の歩き方 - Association 編(1) - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
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