OS Xの画面をイメージファイルとして保存したいときには、スクリーンキャプチャと呼ばれる機能を使う。この機能は標準でOS Xに用意されている。[command]+[shift]+[3]キーを押せば全画面イメージがデスクトップに保存される。また、[command]+[shift]+[4]キーを押し、[shift]キーや[option]キー、[space]キーを押しながらドラッグすると、選択した領域を保存できる。
OS Xの画面をイメージファイルとして保存したいときには、スクリーンキャプチャと呼ばれる機能を使う。この機能は標準でOS Xに用意されている。[command]+[shift]+[3]キーを押せば全画面イメージがデスクトップに保存される。また、[command]+[shift]+[4]キーを押し、[shift]キーや[option]キー、[space]キーを押しながらドラッグすると、選択した領域を保存できる。
ノートPC業界にHaswell(第4世代インテルCoreプロセッサー)旋風吹き荒れる中、MacBook Air(MBA)も新モデルが約1年ぶりに発売されました。MBAといえば、持って軽し、見ため良し、価格も安しと、ここ数年でノートPCの“鉄板”として多くの人に選ばれてきたマシン。週刊アスキースタッフでもユーザーが多いです。 その中でも変わった使い方をしてるのが、週アスのジサトライッペイさん。この過去記事のようにいきなりBoot CampでWindowsをインストールし、MacOS Xには一切触れずにWindowsノートとして使っているという剛の者です。今回もソッコーMacBook Airを購入したそうですが、忙しくてまだWindowsをインストールできてない模様。というわけで筆者が代わりに(自分でも買ったMBAに)組み込んで、ひと足お先にHaswell版MacBook Air×Window
11月4 Boot Campで、mavericks + Windows8.1 へ カテゴリ:OS XBoot Camp mavericksなiMacに、Windows8.1をBoot Campインストールします。 このために予め用意したのは、DSP版のWindows8.1(64bit)と、USBメモリ1つ。 まず、「Finder → アプリケーション → ユーティリティ」と辿り、「Boot Camp アシスタント」をクリックします。 「はじめに」という画面になります。一読して、「続ける」ボタンをクリック。 「作業の選択」画面に変わります。WindowsインストールディスクをISOイメージで持っている場合は、一番上のチェックを付けます。DSP版のインストールディスクはISOイメージではないので、一番上のチェックボックスは外して、「続ける」をクリック。 次は、実際にUSBメモリに対して最新のW
「Windows から Mac に乗り換えたけどよく分からない」「いまいち使いこなせない」という声を最近よく聞くので、これから数回にわたって「Macの基礎の基礎」という連載をすることにしました。 アプリケーション別に記事を書く予定で、第1回目となる今回は「Finder」編です。 記事の内容は基礎編ですが、最後に Mac ユーザーの間でも意外と知られていない機能や新機能について書いています。 なお、この記事は主に Mac OS X 10.7(Lion)以降向けに書いていますが、私は OS X 10.9(Mavericks)を使用していますので、設定画面や機能など多少異なる場合があります。 画面キャプチャー(画像)は、すべて OS X 10.9(Mavericks)のものです。 はじめに: Windowsユーザーの方へ この記事は、基本的に「Mac に乗り換えたけどいまいち使いこなせない」方向
これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10
修理に出して解決するのはハードウェアに起因する不具合のみです。なので、不具合に遭遇した際にはまずそれがソフトウェアに起因するのかハードウェアに起因するのかを見極める必要があります。それをせずに修理に出してしまっても悪くはないのですが、ソフトウェアに起因する不具合だとハードディスクドライブ (HDD) の内容を初期化されて返ってきて終わりとなり、結果的に無駄な時間を費やすだけになってしまいます。またハードウェアの不具合であっても、ある程度自分で症状や再現条件等を把握できていると修理の手続きもスムーズにいくし、修理先で症状が再現されず何もされずに返ってきて悔しい思いをするなんてこともなくなります。 こちらではハードウェア上の不具合が疑われる際のトラブルシューティングを中心に話を進めます。復元システム (注1 からの起動は問題なく、ソフトウェア上の不具合が疑われる場合 (注2 には下記のドキュメ
*こちらのドキュメントには古い情報が含まれます Apple, Inc.* トラブルは忘れた頃にやってくる・・・ 普段問題なく使えていてもいざトラブルとなるとどうしていいかわからない、そういった方のためのガイドラインです。汎用性重視の構成であるため全てのトラブルに対応できるわけではありませんが、問題解決の一助となれば幸いです。 このドキュメントでは 【メンテナンス】 【情報収集】 【トラブルシューティング】 【再インストール】 【クリーンインストール】 の5つの項目についてまとめています。基本的には最初から順番に確認してもらうのがいいのですが、急ぐのであれば【トラブルシューティング】の内容を参考にまずはセーフブートと新規ユーザアカウントで動作確認をしてみてください。どちらでも改善が見られない場合には最初から目を通すのがいいと思います。復元システム (注1 から起動しても正常に動作せず、ハード
MacBook Pro Retinaを使っています。元々、LionでしたがMountain Loinにアップしてから題記の不具合があり何方か知恵を貸して下さい。 Appleサポートに連絡しましたが、原因が分からないので"再インストールで確認して下さい"しかいわないので困ってます。 症状は、普通に利用して、液晶画面を締めてスリープモードにします。一定時間(分〜時間の様々)で液晶画面を開けると (1)勝手に再起動した状態です、ログイン画面となる。 (2)パニック画面となり、一定時間後に再起動しますの画面となっている。多分、(1)はこの結果かもしれません。 となり、スリープモードが使えない状態です。 ハード的なトラブルが考えられますが、メモリチェックをしましたが特に問題無しです。 何方か、同じような症状で困っている方、対策出来た方、情報頂きたくお願いします。
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 知人が新しいMacbook Airを買ったらしく、Mac用アプリを電話で聞かれたので「あとでブログに書いておきます」と答えてから2日が経ちました。お元気ですか。 僕が使っているMacアプリ 主にWeb制作に関する情報ですので、関係各位の方々は参考にしてください。似たような記事を以前にも書いた気がするのですが、まあいいでしょう。 リンク張るのがめんどくさかったので、「Mac アプリ名」でググってください。 テキストエディタ CotEditor Mac用テキストエディタの最高峰CotEditorを入力補完できるまで設定するに書いてあります。他にも色々とあるので、正直なんでもいいと思います。 Evetnote テキストエディタとは言いがたいですが、専用アプリが出ているので。けっこ
Macの標準端末アプリケーション、ターミナルの、自分の環境での設定です。 開発をごりごりとやるような自分じゃなくても、ターミナルを触ることが楽しくなりはじめてからかなり便利に使えるようになってきました。 コマンドラインというと敷居が高く感じてしまいますが、わかってくると楽しくなる。こういうささやかな喜びみたいなものを誰か(誰)にも体感していただきたい。ということで、その入口になるかもしれないしならないかもしれない、ターミナルの環境を整える、ということをやってみます。 範囲としてはターミナルの設定の初歩的なところから、vimの設定の一歩目まで、という感じです。vim便利です。 あと自分はデフォルトのbashメインなのでbashで。 ■こんな感じ Visorを入れており、【⌃control】キーを二回ぽちぽちっと押すと上からスライドでターミナルが現れます。Visor以外で開く時のウィンドウは黒
This article has been archived and is no longer updated by Apple. Windows コンピュータユーザとファイルを共有できるように、Mac を設定できます。 お使いのコンピュータに Windows ユーザが接続できるようにするには、ファイル共有を入にして、SMB 共有を有効にします。Mac OS X では Samba サーバソフトウェアを使用して SMB/CIFS ファイルサービスが提供されます。 また、お使いのコンピュータのネットワークアドレス、および Windows ファイル共有用に使用しているユーザアカウントのユーザ名とパスワードを、Windows ユーザに教える必要があります。Mac OS X の最新バージョンのインストール前からあったユーザアカウントを使用する場合は、「ユーザとグループ」環境設定でアカウントのパスワー
これまでは Windows をメインで使っていたので、Mac OS X Lion を Windows からリモート操作する や OS X Lion への Windows からのリモート接続のその後 でお話したように、Windows から Mac OS X へリモート接続していました。 ただ、このところ Xcode をネイティブ環境で快適に使って iPhone アプリ開発を行いたくなったので、Mac でもデュアルディスプレイを使える環境を整えつつ、キーボードやマウスを Mac に直接接続して、Windows へはリモート接続を行うことにしてみました。 Mac から Windows へのリモート接続を行うためには、Windows のリモートデスクトップ接続機能へ、Mac 用の Remote Desktop Connection Client for Mac を使って接続することになります。 こ
管理人が行っている、定期的なMac OS Xのメンテナンス方法を紹介します。 頻繁に行う必要は全くありません。キャッシュをクリーニングしたり、不要なログの消去、再構築などを行います。
Emacs 最新版の解説は Emacs24 のインストールと新機能 を参照してください。 概要 Mac OS X 上で Emacs23 の利用を始めてから使いこなしまでの解説。 今の所この文章はあまりコンピュータ初心者向けとは言えません。Emacs をまったくしらない場合はJFの文章である Emacs Beginner's HOWTO が参考になるでしょう。 またこの文章は http://macemacsjp.sourceforge.jp/ に書いた物を中心に個人的なメモをまとめた物です。 以下で Mac Emacs のメーリングリストを運営しています。Mac上で Emacs を利用している方は加入してみてください。 http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/macemacsjp-users またはてなで Emacs グループを運営しています
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