レイアウトの変更 Scene、GameObject、Component、Assetsの説明 画面の説明
unity android 先日2013/05/21に無償版UnityのiOS/Android向けアドオンが無償化されました。 ということで、簡単なゲームを作成してリリースまでこぎ着けました。 ゲームの実装方法ではなく、Androidでリリースするために行った作業をまとめます。 成果物 単純なタップゲームです。 Macを持っていないためAndroidのみのリリースです https://play.google.com/store/apps/details?id=com.w1mvy.arrowgame Unityって Unityはゲームエンジンです。cocos2d-x、coronaSDKなどのフレームワークとは異なり、ツールや開発環境が 提供されております。とにかくすげー便利ということです。 開発言語としてはC#、Boo、UnityScript(JavaScript)の三種類が選択できます。
商用可能なフリーフォントを158個+α紹介します。フリーのフォントで常に話題になるのが著作権問題です。商用は不可だったり、ダウンロードしないと分からなかったり、著作者に聞かないと分からなかったり、色々と不安だと思うので、少しでも安心してビジネスでも使えるように、配布先にパブリックドメインやGPLライセンスと明記されているフォントのみをまとめました。全て商用利用が可能です。 今のところは158のフォントと、日本語で商用OKなフリーフォントは既出なので紹介記事へリンクしました。今後も追加できたら追加していきます。リンク先にはパブリックドメイン、GPL表記がありますが、全てをDLして確認した訳ではありませんので一応Readmeテキストが同梱されていたら目を通しておくと確実かもしれませんね。 記事を軽くする為に画像はgifにしました。キャプチャして縮小してるだけなので荒いですがご了承下さい。 商用
この記事は、これまでにおもちゃラボで紹介してきたUnityのシェーダ入門記事40本のまとめです。 1日に5記事読めば7日間で読み切れるはず...今のところ(笑) シェーダって時々聞くけど難しそう・・・というイメージをお持ちの方も多いと思います。でも、Unityを使えばかなりのメンドウな部分はUnityにおまかせできちゃうので、本当に必要な部分のシェーダを書くだけでイメージ通りの絵作りができるようになります。 使用するシェーダ Unityで使えるシェーダにはsurfaceシェーダと頂点/フラグメントシェーダの2種類があります。ここではこの2つのシェーダの他、ライティング・ポストエフェクトの内容も解説しています。それぞれの各記事へのリンクを下にまとめておきます。また、Unity2018からはノードベースでシェーダを作成できるShader Graphという機能も提供されるようになりました。これか
Mac、iPhone・iPad、そしてApple Watch。これらのApple製品上で動くアプリはObjective-CとSwiftという言語で開発できます。Swiftは2014年に発表され、他のプログラミング言語の長所を多く取り入れたプログラミング言語です。何かしらのプログラミングの経験がある開発者にはもちろん、これからプログラミングを始める人にも比較的学習しやすいものとなっています。今回はiOSアプリにおけるパーティクル表現を通して、ActionScript 3.0やJavaScriptのようなウェブ開発技術と比較しながらSwiftを始めてみましょう。 デモについて Swiftで作られたパーティクルアニメーションをiPhone 6 Plus上で動かすデモです。画面上でフリックした場所にパーティクルが発生し、時間の経過とともに色が変わっていきます。 ソースコードはGitHubで公開して
波動関数とは「物体の状態そのもの」が波動で表されるという関数であり、時にはゲーム内の物理シミュレーションなどに利用されることもあります。そんな波動関数がある1つの固有の状態に収縮することを波動関数の崩壊と呼び、そんな波動関数の崩壊を用いた「無限に都市が生成されるアルゴリズム」を作り出す猛者が登場。実際にどのような都市生成ツールになっているのか、実際にダウンロードして試してみました。 Wave Function Collapse by marian42 https://marian42.itch.io/wfc GitHub - mxgmn/WaveFunctionCollapse: Bitmap & tilemap generation from a single example with the help of ideas from quantum mechanics. https://g
この記事は traP Advent Calendar 2018 38日目の記事です。 こんにちは,Double_oxygeNです。世間的には今日がAdvent Calendar 1日目ですね。traPでは37日も前からクリスマス🎄を楽しみにしていることになりますが,クリスマスにtraPで何かあるのでしょうか……❓ それはさておき 今回のAdCも,プログラミングに関する記事の他にもゲーム🎮の紹介記事やイラスト🎨,サウンド🎶等の記事などが既に上がっていて,私もそれに乗じてぷよぷよに関する記事を出そうかなと思っていました。「ぷよぷよeスポーツ」(PS4/Switch)はちょうど昨日まででセールが終了し,タイミングとしてもいい感じだと思うのです。 ちなみに私はeスポーツではなく「ぷよぷよ!! 20th Anniversary」(DS)を未だに遊んでいます。ゲームルールが15種類に,豊富なキ
Unityで開発するメリットは、それほどの知識がなくてもドラッグ&ドロップで手軽に3Dデータが扱えることと、物理エンジンをすぐに導入できることです。思いついた仕組みを短時間で実際に動かすまで持っていけるため、触り心地やレベルデザインの部分に時間を割くことができます。 また、1つのプロジェクトをiOSやAndroid、Flashといったマルチプラットフォームに書き出せるため、より多くの人に自分の作ったゲームを遊んでもらえます。 モバイル端末のゲーム制作に興味があっても、なかなかネイティブ言語(iOSだとObjective-C、AndroidだとJavaなど)による開発に手が出せなかったような人には、ぜひUnityによる開発を体験してみてほしいと思います。 本連載では、Unityを使用した簡単な3Dゲームを仕上げるまでの過程を解説していきます。実際にUnityで作っていくところから説明していき
会社でUnityを使うことになったんだけれども「何から手を付けてよいかわからない」とか「Unityの基本操作は分かったけど、自分のゲームに応用できない」とかいう方は多いと思います。 私もUnityを触り始めたときは、あまりに機能が多くて何から始めたら良いのか・・・さっぱり分かりませんでした。 そこで、初心者の方にも理解しやすいように、ここでは簡単なシューティングゲームを作りをとおして、Unityを使ったゲーム作りの方法を紹介していこうと思います。 どんなゲームを作るのかというと・・・こんな感じ。 上から降ってくる隕石を、ロケットを動かしながら破壊するというよくあるサンプルです。ですが、Physicsや当たり判定、UI、エフェクトなどゲーム作りに必要な一通りの要素は入っているので、Unity入門にはちょうど良いかと思います。 記事は第1回〜第6回まであり、次のような流れになっています。 第1
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