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3DCGとアニメに関するfunya-rのブックマーク (4)

  • 第1回:アニメモデリングの基本と準備

    皆さん初めまして。 亥と卯(いとう)と申します。 今回、これからアニメキャラクターを元にした3Dモデルを作成したい、セルルックの基礎を知りたいという学生や、3DCGを勉強中の社会人の方向けに、私が普段制作しているセルルックキャラクターモデリングの工程をコラムとして執筆させていただくことになりました。 今回はモデリング自体の基礎という訳ではなく、3ds Maxを用いてセルルックに見せるための基などを紹介出来ればと思っています。 ですので、素体のモデリングの説明は重要な点のみに留め、素体を用意したところからスタートになると思います。 素体作成のモデリングチュートリアルは世の中にたくさん出回っていると思うので、私が説明するまでもなく、それらを参考に作成していただければと思います。 自己紹介 アニメ業界やゲーム業界、映像業界など様々な分野でキャラクターモデリングを行っています。 普段Twitte

    第1回:アニメモデリングの基本と準備
  • もう「原作と違う」と言わせない──2Dイラストをそのまま立体アニメにする「Live2D」 世界標準目指す

    「描いたイラストがこのまま動けば楽しいのに!」 そんなすべての絵描きの夢を叶える技術「Live2D」の新バージョン「Live2D Euclid」が発表された。2Dイラストを原画のまま上下左右360度に立体的に動かすことが可能になり、映画やアニメなど活用の場はさらに広がりそうだ。この「目指してきた1つの到達点」で世界標準を目指す――創業から9年目、中城哲也社長にこれまでの歩みと今後の展望を聞いた。 「原作と違う!」ともう言わせない Live2Dは、2次元イラストを原画のまま用いて、立体的なアニメーションを付けられる技術だ。描画ソフトで描いたイラストを同ソフトに取り込み、キャラクターの画像を髪や眉毛、目や口など複数のパーツに分割。それぞれに編集用の平面ポリゴンをはりつけることで立体的な2次元モデルに再構築する仕組みになっている。まばたきや微妙な表情変化をパーツごとの角度や動きで調整できるほか、

    もう「原作と違う」と言わせない──2Dイラストをそのまま立体アニメにする「Live2D」 世界標準目指す
  • 『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』

    日より予約受付開始 ! 『DOG DAYS』より、 「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」! 先日お伝えした通り、実はこの姫様は3DCGで原型制作を行いました! 今日は原型が出来上がるまでの制作風景を、特別に記事にしちゃいますよー!! 普段あまり語られることがない部分なので、けっこう貴重なものになる気がします。ドキドキ…。 そんな興味津々な私に色々と教えてくれるのは、ミルヒ担当の「世界のオダP」! / ̄ ̄\ / .ー  ー \  ← 世界のオダP | (●) (●) | |   (__人__) |    「 上手く説明できるか分かりませんが、がんばってみます!」 |   `i  i´  | |   . `⌒   } ヽ       } ヽ     ノ /      ヽ よっしゃ ! 早速いってみよー ! ! 【1】 キャラクターの決定 (企画担当) 今回の題材は、『DOG DAYS』 から

    『3DCGで原型制作をした「ミルヒオーレ・F・ビスコッティ」、実はこんな風に造られていたんだよ!』
    funya-r
    funya-r 2011/11/22
    フィギュアをって一度3DCGソフトを使用してから作っていたのかあ。
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