如何お過ごしですか？　3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 埼玉県に告ぐシリーズ。やってきました第72弾。 例によって自分の平日の昼食を紹介する究極のワンパターンシリーズです。 まえがき。 9月第4週。 編集後記 まえがき。 前回は同シリーズ第71弾で2020年9月第3週の昼食を紹介させていただきました。 www.sankairenzoku10cm.blue 今回は2020年9月第4週です。 例によって、青字は自分が当日ツイッターにupした時の会話です。 おかじぃ (id:sere-na) 様 、 タコスカ (id:kefugahi) 様、貯め代 (id:tameyo)様、 たまパパ (id:tmja)様、 Pちゃん (id:hukunekox) 様、 れいっちょ (id:happyreina)様、 れいっちょ様のブログ

天高く、猫ふかふか。 仲良くごはんを食べる猫家族。 食欲が増しております。 特にキジとクロの食欲がノンストップ。 ＾・ω・＾＾・ω・＾　育ち盛り。 お代わりを要求し、 あちこちのお皿に顔をつっこみます。 よそみをすると、やられます。 ダイちゃんの一日のごはんは、カリカリ８０ｇ。 たまに他猫のお残しをちょろっと食べますが、 量には限りがあるのです。 守らねばなりません。 ＾・_・＾　そろそろやばいかな。 いつも人間が守ってくれるとは限りません。 ＾・_・＾　自分のごはんは自分で守る。 ＾・_・＾　これは絶対にゆずりません。 ダイちゃんのお行儀が悪くなりました。 やれやれ。 ＾・ω・＾　ゆずれない戦いがここにある。

まとめ 大阪城の魅力のひとつは #巨大な石垣。大手門から天守閣に行く途中、各所でその大きさに驚かされます。#徳川期再築天守 では西日本全域から集められました。山から切り出された巨石は瀬戸内海路で大坂へ。さて、この技術と熟練はいつの時代から継承されたのでしょうか 目次 豊臣期天守と徳川期再築天守 古代から継承された築城技術 本文 古代妄想レベル：★★★＝MAX　★★＝MEDIUM　★＝MIN or A LITTLE 豊臣期天守と徳川期再築天守 南の桜門から大阪城 正面に大きな石垣（徳川期再築天守） 城内・情報コーナーのパネルで説明されている通り、大坂夏の陣で焼失した豊臣期天守は、今の天守閣よりも東（写真では右）の方に建てられていました。 左・徳川期の大坂城 右・豊臣期の大坂城 時代とともに、地盤（と石垣）が強化されています。赤ラインが石山本願寺時代以前の地盤、黄ラインが豊臣期天守の地盤と石垣