2022年6月24日のブックマーク (2件)

  • 新社会人・異業種からの転職者にわたしがやってほしいこと

    新社会人に対する期待値新社会人に対する期待値はとても高いです。デジタルネイティブ・クラウドネイティブということが求められています。PCが使えるというのは至極当然のことで、企業がそういった基的なところについて新たに教育するための余裕がありません。 ロボットなどでいう次世代型が求められています。現在の30代・40代・50代よりもITリテラシーが高いものだということが当然求められています。そしてその上で、すぐさま即戦力として稼働可能になってくれるという能力を新人に求めます。 会社のしくみ なぜ新社会人を採用するのか新社会人を雇用することは、実は不思議なことです。なぜなら、ビジネスのことを0から教えなければいけないためです。どうやって稼ぐのか、なぜ会社が存続できるのか、取引先や顧客を不快にさせないためのマナーなど、数多くあります。これらは、どのような労働市場においても基的なことだとしてそこまで

    新社会人・異業種からの転職者にわたしがやってほしいこと
    furisake
    furisake 2022/06/24
    評判低いけど、私には刺さって最後までしっかり読んだ。当てはまる中小企業は多いと思う。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。