フィンランドを代表する陶磁器ブランド、iittala(イッタラ)。日本にも複数店舗があり、ファンも数多くいる。赤地に白抜きの「i」が印刷されたロゴマークを一度は目にしたことがある人もいるだろう。 このロゴマークは食器に印刷されたものではない。シールとして、直接貼り付けられている。そのシールの取り扱いについて、iittala愛好家の間では「永遠の謎」とされている。
※記事本文やコメント欄は長文ばかりのため、パソコンやタブレットなどの大きいディスプレイで読まれることをオススメします。 スマホのような小さいディスプレイだと「長文全体から意味を汲み取る能力」が大幅に低下するためです(それでもスマホの閲覧を意識して改行を多く入れています)。 追記を3つ行いました。 – 追記1 2017/07/15 – 追記2 2017/07/19 – 追記3 2021/01/20 —以下本文— ふと思い立ち、「国内家電は使いやすいのか」を念頭に入れ、その視点を意識しながら家電を使い、この一年間を過ごしてみました。 なぜそれをするキッカケになったのかと言うと、実家に帰省した際に、「洗濯機」の使い方がわからず挫折したからです。 ちなみに僕は今までにMacもWindowsもLinuxも使ってきており、プログラミングもやってきているので、 平均以上の「マシン」への打たれ強さはある方
ペットボトル入りのミネラルウォーターを買わなくても、水道水を注ぐだけで水をろ過しておいしい水にしてくれるボトル「bobble」が、日本での実店舗販売を前にFOODEX JAPAN 2011の会場に登場していました。 出先で水道水を注ぐだけで水を補充できるのがなかなか魅力的。1つのフィルターで500mlのペットボトル300本分の水をろ過することができるので、環境負荷を下げることはもちろんのこと、懐への負荷も下げることができるかもしれません。 「bobble」の詳細は以下から。Water Bobble JAPAN 専用陳列棚にずらっと並べられているのが、水道水を注ぐだけで水道水をおいしくしてくれるボトル「bobble」(フィルター付税込1780円)。 キャップ部分に軽い陽性電荷をもつカーボン製フィルターが内蔵されていて、水の化学物質や不純物を取り除くことが出来ます。インダストリアルデザイナーの
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 掲題の件。 現在のHCDはモノを作ることを前提としすぎている。モノは必ずしも作られる必要はないし、作る場合でもハード面(ソフトウェア含む)だけでなく、ノウハウや伝統の以上などのソフト面の提供も同時になされなければならない。機能を作るのでも、経験を作るのでもない。文化を作らなくてはならない。それゆえ計画•デザインが対象とするスパン、スケールは大きすぎても小さすぎてもいけない。パーソナルや核家族向けでも、マス向けでもない中間的な単位が必要。シェアや作法の伝達も視野にいれた適切なネットワークの形成が可能になる/妨げない設計が求められる。効率や効果を短すぎるスパンで評価しない。動線設計が効率的に設計されていても今のキッチンは作業スペースがたりなさ過ぎるし、そもそも保存加工食品の大量
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く