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ネットとsnsに関するfuronu114のブックマーク (28)

  • むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠

    俗に言う「バカッター」は学校教育の敗北でもある。気がする。 - パパ教員の戯れ言日記 リンク先の記事は、学校の先生によって書かれた「社会問題になるようなSNSへの書き込み(いわゆるバカッター)は学校教育の敗北ではないか」という記事だった。とても真摯なご提言だと思う。 しかし、私はいわゆるバカッター騒ぎには反対の印象を持っている。 バカッター騒動があるたび、若者のネットリテラシーの不足を嘆く声が聞かれるし、それはわからない話でもない。後述するように、若者のネットリテラシーの啓発には私も賛成だ。 だからといって、一握りのバカッターが若者のネットリテラシーの主要な問題をあらわしているとは思っていないし、いまどきの若者はそれなり頑張ってネットにらいついているのではないかとも思う。 「バカッター」の水面下に存在するトラブル バカッターは、一夜にしてインターネットじゅうの噂になる。一件のバカッター案

    むしろ「バカッター」が少ないことに驚く - シロクマの屑籠
  • SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な

    SNS金配りで権力と名声を手に入れることの代償|ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 有名税|春名風花|note

    【君、想像したことある?】 ぼくは小学6年生です。タレントだけど、ふつうの女の子です。 今から書く言葉は君には届かないかもしれない。だって、いじめてる子は、自分がいじめっ子だなんて思っていないから。 いじめがばれた時、いじめっ子が口をそろえて「じぶんはいじめてない」って言うのは、大人が言う保身のためだけじゃなく、その子の正直な気持ちじゃないかなと思います。 ただ遊んでいるだけなんだよね。自分より弱いおもちゃで。相手を人間だと思ってたら、いじめなんてできないよね。感情のおもむくままに、醜悪なゲームで遊んでいるんだもんね。 ぼくもツイッターでよく死ねとか消えろとかブスとかウザいとか言われます。顔が見えないから体は傷つかないけど、匿名なぶん、言葉のナイフは鋭いです。 ぼくだけでなく、時には家族を傷つけられることもある。涙が出ないくらい苦しくて、死にたくなる日もあります。 けれどぼくは、ぼくがいく

    有名税|春名風花|note
  • クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠

    はてなブックマーク」廃止論 - いつか電池がきれるまで アメリカの銃規制と「はてなブックマーク廃止論」その後 - いつか電池がきれるまで 6月28日にfujiponさんが書いた「『はてなブックマーク』廃止論」というオピニオンは、いかにもfujiponさんらしい文章だと思いましたが、私自身、はてなブックマークについて考えがまとまっていないので言及しませんでした。 しかし、7月20日の記事で、こんなくだりを見つけてしまいました。 こちらとしても、このエントリに「はてなブックマーク」で賛意が集まるとは全く予想してはおらず、ある意味、予想通りの反応ではありました。甲子園で巨人の応援をするようなものですよね。 「ブックマークコメント」以外の手段でこのエントリに言及してくれたブログは『はてなブログ』にはたくさんあったのですが、twitterやメールで僕に直接何か言ってきた人はほとんどいなかったのです

    クソリプはクソだが、クソリプが書けること自体は尊い。 - シロクマの屑籠
  • 「『いいね』が他人のTLに流れるのはいや」「謎の凍結を食らった!」←把握してる? 米Twitterのスタッフが答えてくれた

    のネット文化にすっかり根付いたSNSTwitter。ちょっとした日記代わりとしての利用や、趣味分野のゆるいつながりを育む場としてだけでなく、災害時には公共機関の情報発信/収集ツールとしても活用されるなど、もはやインフラとして無くてはならない存在になった感があります。 とはいえサービス内容に全く不満がないわけではなく、「『いいね』が他人のTLに流れるのはいやだ」「謎の凍結をらった!」といった声もよく聞かれます。そんな折、米Twitter社の開発チームが来日したとの知らせが、Twitter Japanから届きました。ユーザーの声についてどのように考えているのか、Twitterのシニアプロダクトマネージャーであるウマング・ジャイプーリアさんに聞いてきました。 ウマング・ジャイプーリアさん 「TwitterTwitterのユーザーも大好き」米Twitterスタッフインタビュー ―― T

    「『いいね』が他人のTLに流れるのはいや」「謎の凍結を食らった!」←把握してる? 米Twitterのスタッフが答えてくれた
  • ゼロワンオンカジチャンネル

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  • 若者の死因、自殺が1位…「死にたい」「消えたい」SNSに氾濫 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    自殺者の総数が減り続ける中、自殺する若者がなかなか減らない。若年層の死因のトップが自殺なのは、主要先進国で日だけだ。若者の自殺を防ごうと、様々な団体が取り組みを進め、政府も対策強化に乗り出した。3月の自殺対策強化月間を前に、現状と課題を探った。 神奈川県座間市のアパートで昨年10月、男女9人の遺体が見つかった事件。犠牲者の多くは自殺願望をツイッターでつぶやいたのがきっかけで、事件に巻き込まれた。政府は12月、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)上で自殺を勧誘する投稿を削除する取り組みの強化など再発防止策を発表した。 だが、SNSには今も「死にたい」「消えたい」と訴える若者の投稿があふれる。 ◇ 「生きる意味ってなに?」「なんかむなしい」――。福祉施設で働く大阪府の20代男性は、最近もツイッターでつぶやく。 職場での頑張りを上司に評価されず、「仕事ができない」と言われ続けた。い

    若者の死因、自殺が1位…「死にたい」「消えたい」SNSに氾濫 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • なぜ10代は今、Twitterをやめるのか考察してみた(初note!)|椎木里佳

    こんにちは椎木里佳です。 初めてnoteを使ってみました。 140文字では伝わらないことが多すぎてみなさんご存じの通り、たくさんの誤解を招いてしまうことに今さらハッとしました。遅い。 ほんとはこういうこと言いたかったのにー!!って言うのがあまりにもね、多いのです。 noteでは思ったことや、みなさんに知っておいてほしいことを書いていこうと思うよ。 3年前に始めたアメブロは、一回だけしか書いてないし、もしかしたらnoteも今回だけでおわってしまうかも。 面白かったら拡散してくれるとがんばれるぞ。とにかく温かく見守ってください! ね! つい昨日、わたしの妹的存在のいとこのさや(19歳・女子)とごはんにいったときのこと🍚 さいきんTwitterとかインスタってみんなどういう使い方してるの?と仕事上聞いてる質問をした。 **最近、みんなTwitter消してるよ(半笑い) **うっそだああー!!

    なぜ10代は今、Twitterをやめるのか考察してみた(初note!)|椎木里佳
  • なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)

    kakeru(かける) > LINE > なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 以前kakeruでは、「Facebookおじさん」というテーマについて取り上げました。 これは、Facebook上で若者を困惑させる投稿をする30-40代の方々に対しての若者の見解を取り上げた内容でした。 もちろん、「Facebookおじさん」側は、意図的に若者を困惑させようとしているわけではなく、彼らなりの使い方をしているだけですし、彼らからすれば同じように若者の投稿も理解できないことだらけだと思います。 SNSは利用する人たちが節度を守って自由気ままに思いのまま発信する場所なので、どちらかが良い悪いではありませんが、kakeruではそんなSNSの世界で突然発生する現象などを切り取っていきたいと思います。 前置きが長くなりましたが、今回は「

    なぜ若者はおじさんのLINEに違和感を覚えるのか?両者に聞いて分かった、”すれ違い”が起きてしまう理由 – kakeru(かける)
  • 今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz

    「おじさんLINE」はなぜネタにされるのか? 今、「おじさんLINE」という言葉がメディアを騒がせている。耳にしてドキッとした方も少なくないのではないか。 おじさんLINE(中年男性がLINEで送りそうな文面)の特徴は以下のようになる。 ・絵文字、顔文字が多い ・名前を「〜ちゃん」と呼ぶ ・聞かれていないのに自分のことを語る ・文章が長い ・やたらとご飯に誘う 思い当たる人もいるのではないだろうか。 また、女子高生や若い女性は、このような文面を友人と送り合って、「おじさんLINE」ごっこを楽しんでいるのだという。 最近のコミュニケーションは主にLINEなどを通して行われるので、若い子たちは意外に絵文字や顔文字を使わないことも多い。だが、大人世代はメール文化で育ってきており絵文字や顔文字が必須だった。「若い子と言えば絵文字や顔文字を使う」という思い込みが多用につながっているのではないだろうか

    今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz
  • #MeToo でわかった「まともなインフルエンサーが日本にいない」問題

    今回の #MeToo 運動が今いちポジティブな感じで広がらない。 はあちゅうのも残念な方向に延焼していっていろんな人が株を落としているだけなんですよ。 そこで思ったのは日にはまともなインフルエンサーがいないんですよ。 いまインフルエンサーになっているタイプって、まず単にテレビに出ていて知名度が高い人。 それか男性批判や会社批判、政党批判を繰り返して「負の感情」でフォロワーを集めている人なんですよ。 活動も思想も支持しているからフォロワーが集まって、インフルエンサーになっている人がいないんですよ。 テイラー・スウィフトやセイント・ヴィンセントみたいな人がいないんですよ。いてもSNSはやっていないんですよ。 まともにコツコツと活動している作家やアーティストはフォロワー6000人とかだったりして。 負の感情でフォロワーを集めている人が #MeToo 運動に参加しても煽られ返すだけですし、ほかの

    #MeToo でわかった「まともなインフルエンサーが日本にいない」問題
  • 「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz

    「FF外から失礼します」ってなに? 皆さんは、「FF外から失礼します」というフレーズを見かけたことはありますか。 私がはじめてこのフレーズを見かけた時、「FF外」の意味がわかりませんでした。FFというと、ロールプレイングゲームの『ファイナルファンタジー』の略称か、自動車の前輪駆動の略称ぐらいしか思い浮かばなかったからです。 調べてみると、FFとは、「フォロー・被フォロー」のことで、「FF外から失礼します」とは、相互フォローではない他人のアカウントにコメントする際の“おことわり”のフレーズだったのでした。 一体いつから、他人にコメントするのに“おことわり”が必要になったのか? 気になったので、Googleトレンドを使って確かめてみました。 「FF外から失礼します」は、2015年と2016年に短期的に流行した後、2017年頃から定番フレーズになったことがわかります。 津田大介氏による『Twit

    「FF外から失礼します」に違和感を覚える人は、完全に遅れている(熊代 亨) @gendai_biz
  • インフルエンサーをフォローすれば、我々は知らず知らず、影響を受けていく。

    ネットユーザーは誰でも、少しずつ付き合う相手を変えていき、それに伴って、ユーザー自身も変わっていく。 インターネットを長く眺めつづけると、そういう人間の変化をしばしば目撃する。 もともとは、趣味や動物についての雑談が大好きだった人が、数年ぐらいかけて、政治的な発言を繰り返すアカウントになってしまうのを、私は何度も見てきた。 彼らが選んだ政治的ポリシーは、いわゆる“ネトウヨ”的な場合のこともあれば、“リベラル”的な場合のこともある。どちらにせよ、昔は楽しいタイムラインの隣人だった人が、政治的な発言を繰り返し、対立する意見に鋭く詰め寄る人に変わってしまったのを目の当たりにすると、ああ、楽しかった頃のあの人はもうここにはいないんだなと、寂しく思わずにはいられなくなる。 彼らは少しずつ、相互フォローの輪の中に入っていった 彼らも、一夜にして別人になってしまったわけではない。 たとえば東日大震災の

    インフルエンサーをフォローすれば、我々は知らず知らず、影響を受けていく。
  • みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠

    今日の文章は、いつも以上にフワッとした話なので、そういうつもりで読んで欲しい。 先日、講談社ビジネスに以下の文章を寄稿した。 gendai.ismedia.jp 同じ構図が、たとえば映画『シン・ゴジラ』や大河ドラマ『真田丸』などにも当てはまります。いまや、SNSを使いこなしている世代には、話題や体験を共有して「群れる」ことが当たり前になっています。 誰もがスマホを持ち、誰もが「シェア」や「リツイート」といった機能を使いこなす時代が到来したため、大ヒット作品は、「群れる欲求」をみんなで充たすのに最適な、いわば“おみこし”コンテンツとなりました。 時代は再び、“おみこし”を必要としているのです。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51763 そう、“おみこし”のターンが来ていると思う。 時代それぞれの“おみこし”事情 人類は太古の昔から“おみこし”をみんな

    みんなで“おみこし”を担ぐ社会、再び - シロクマの屑籠
  • 「テロについてSNS投稿」する前に考えなければならないこと

  • 「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム=英調査 - BBCニュース

    英王立公衆衛生協会(RSPH)は18日、ソーシャルメディア(SNS)が若者の心の健康に与える影響について、報告書を発表した。その結果、YouTube、インスタグラム、スナップチャット、フェイスブック、ツイッターを比較した際、インスタグラムが最も悪い影響を与えることが分かったという。 RSPHは14歳から24歳の1479人を対象に、人気の高いSNS5社の影響を調査。それぞれのSNSで経験する不安感やうつ)、孤独感、いじめ、自分の外見への劣等感など14項目について質問した結果、写真投稿サイトのインスタグラムが若者の心に与える不安感や孤独感、いじめ、外見への劣等感など否定的な影響が、他のSNSよりも高かったという。 5社のSNSのうち、インスタグラムに次いでマイナス要因が高かったのがスナップチャットで、フェイスブック、ツイッターの順にマイナス要因は減り、YouTubeは不眠がマイナス要因とし

    「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム=英調査 - BBCニュース
  • もう少し心に秘密を持った方がよいのかもしれない - あのにますトライバル

    「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」ということで現代人の情報開示とかなんとかについて少しだけ書く。 togetter.com まず、「人の生き死にをSNSで話題にするのはどうなんだ」というところで引っかかる人も多いと思う。個人的には「別に構わない」と思う。要は日常会話で許せる範囲ならSNSでも構わないのではないかということだ。「不幸があって今夜飛行機に乗らなくちゃいけないんだ」「まあ大変ね」くらいのやりとりなら、その辺でどこにでもあるし違和感は全くない。また「葬式の写真を撮るのはどうなんだ」というのもあると思うけれど、あれはイベントの記録としての写真だと思うし、こんなときではないと集まらない親戚の写真を残しておくのは良いと思う。ただ、それをyoutubeにあげているのは「違うだろ」と思う。 この2つの決定的な違いは、「個人の記録のため」か「周囲に見せるため」かだと思う。個人の日記に葬式

    もう少し心に秘密を持った方がよいのかもしれない - あのにますトライバル
  • 「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という人に「切り捨てること」を勧める人々 - いつか電池がきれるまで

    togetter.com ゴールデンウイーク明けにこういうのを読むと、五月病が悪化するような気がする、すみません。 最近つくづく思うのは、お金をもらっているわけでもないのに(あるいは、お金が主な目的ではないのに)、個人ブログをやったり、SNSにマメに投稿したりしている人というのは、お金目的の人より、ある意味「依存している」のではないか、ということなんですよね。 身内のことをネタにするのは、基的に望ましいことではない。 椎名誠さんの『岳物語』は名作だけれど、息子さんからは「もう自分のことは書かないでほしい」と抗議されたそうです。 それで、書かなかった娘さんのほうは、「自分はあまり構ってもらえなかったのではないか」となんとなく壁ができてしまった。 一度「書く人」になってしまうと、書くのにも、書かないのにも、それぞれ邪推みたいなものが入り乱れてしまう。 だからといって、社会の出来事を書こうとす

    「父の死をSNSに投稿した夫が許せない」という人に「切り捨てること」を勧める人々 - いつか電池がきれるまで
  • やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)

    どうも、やしろあずきです。 この記事は前回の記事の続きとなりますので、もしまだ読んでない方がおりましたらぜひ目を通してもらえればと思います。 前編では実際に炎上を経験した人と接触し、炎上に至った経緯や炎上中の心境、出来事などをお話ししてもらいました。 ネット上の炎上が収まってもリアルでは燃え続け、それによって最終的には引っ越しという結末を迎えてしまう……。 ネット上の炎上なんて大元を削除すれば問題ないさ~なんて楽観視していた人たちも炎上の怖さを理解いただけたのではないでしょうか。 さて後編では、なぜ炎上の原因となるツイートをしてしまったのか、炎上を起こしてしまう人たちはどのような考えでそんなツイートをしてしまうのかなど……炎上してしまう人の気持ちや、炎上を防ぐためにどのようにSNSに向き合っていけば良いのかを、実際に炎上してしまった人の目線から聞いていきたいと思います。 なぜ炎上するような

    やしろあずきの調査―― 明らかに燃えそうなことを何でSNSに投稿しちゃうの? 経験者に聞くネット炎上の理由と怖さ(後編)
  • 世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る

    4月中旬からネット上で話題を呼んでいるSNSの新鋭「Mastodon」(マストドン)。13日に報じた通り、日国内で大きくユーザー数を集めたのは22歳の大学院生が私費で自宅のサーバに立ち上げた日人向けインスタンス「mstdn.jp」がきっかけだった。事の発端から、わずか数日でドワンゴへの入社も決まった若き運営者“ぬるかるさん"は一体どんな人物なのか。人とご両親に話を聞いた。 マストドン(Mastodon)はTwitterと何が違う? ITmedia NEWSでは、ニュースと連載によって連日報じてきたが、念のため概要をここでも解説しておく。マストドンは投稿(トゥート)できる文字数が500文字までといった違いはあるが、発言が表示されるタイムラインや返信、ブースト(リツイート)、お気に入り、フォロー、リフォローといった基機能はTwitterと同じSNSだ。ユーザーインタフェースもTwitt

    世界最大の「mstdn.jp」を立ち上げた大学院生“ぬるかるさん”は一体何者か その素顔とドワンゴ入社が決まるまでの10日間に迫る