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商品と食に関するfuronu114のブックマーク (5)

  • 日清「どん兵衛 釜たま風うどん」の圧倒的社内プレゼン資料公開 小学生の落書きみたいな屁理屈ゴリ押しが満載

    日清品が5月28日から「どん兵衛 釜たま風うどん」の販売を開始したことを記念して、同商品の社内プレゼン資料を公開しました。「新商品への圧倒的逆風を見事に跳ね除けた」「発売決定をつかみ取ったビジネスマン必見の“すごいプレゼン”資料」とのことなのでワクワクしながら見てみたところ……なんやこれ! 小学生の自由帳やん! これが「どん兵衛 釜たま風うどん」 そしてこれがプレゼン資料 1ページ目はプレゼンタイトルである「香川の釜玉うどんに対するどん兵衛釜たま風うどんの戦力調査」と書かれているだけなのですが、なぜか全部文字が手書き。左上の日清品のロゴとどん兵衛のロゴも手書き。なぜ。右上には赤字で「圧倒的極秘」とやっぱり手書きで書かれています。公開しとるやん。 そして最も目を引くのが、右下に描かれた釜から手足が生えた、絶妙にかわいくないキャラクター。見ていると不安になってくるやつ。 2ページ目は概

    日清「どん兵衛 釜たま風うどん」の圧倒的社内プレゼン資料公開 小学生の落書きみたいな屁理屈ゴリ押しが満載
  • 黒歴史トリオ|日清食品

    1995年夏、『緊急限定発売』という必死感満載のコピーで登場。トムヤムスープをベースに、スープにはレモングラス。一言でいえば、攻めすぎている。当時はレモングラスの存在が知られておらず「正直よくわからない商品」として扱われてしまった。営業も説明ができず大変に苦労した。真心ブラザーズの名曲『サマーヌード』は当商品のラジオCM用に書き下ろされたものだが、今やそっちの方が有名となっている。エスニック料理が一般化した今ならもっと愛してもらえるのでは、ということで緊急再発売。 2002年茶系飲料が大ヒットするなか、品カテゴリーから無理矢理ブームに相乗りするべく開発された。当時流行っていたのは緑茶だったが、こちらのスープはほうじ茶がベース。全体的にズレまくっている。『あっさりこってり』というわかるようでわからない謳い文句とともに発売を開始するも、あっけなく歴史から姿を消すこととなった。わさびが効きすぎ

    黒歴史トリオ|日清食品
  • 「カール」販売やめる東日本での本当の売れ方

    「それにつけても、おやつはカール♪」 カールおじさんとその仲間たちによる「おらが村」を舞台にした愉快な光景と、耳に残るメロディが特徴的なテレビCMを知らない人は少ないだろう。明治「カール」。トウモロコシを原料に油で揚げずにつくるスナック菓子だ。日では「お菓子=甘いもの」というイメージがあった1968年に、画期的な商品として登場。以後、ロングセラー商品となっている。 そのカールをめぐる衝撃的なニュースが入ってきた。カールを生産・販売する明治は5月25日、「カールうすあじ」「カールチーズあじ」の全国販売をやめ、西日地域のみの販売に切り替えると発表した。8月生産分をもって福井県、岐阜県、三重県よりも東の地域ではカールが店頭に並ばなくなる。「カールカレーあじ」「大人の贅沢カール」「小つぶカール」については全国的に生産・販売をやめる。 現在、国内5拠点(山形県上山市、埼玉県坂戸市、静岡県藤枝市、

    「カール」販売やめる東日本での本当の売れ方
  • <あずきバー>かき氷器 硬さと格闘 製造秘話 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    玩具メーカー「タカラトミーアーツ」(東京都葛飾区)は、井村屋(津市)のアイスキャンディー「あずきバー」をかき氷にする新商品「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」を6月29日に発売する。希望小売価格は2800円(税抜き)。「世界一硬いアイス」などとたびたびネタにされている硬さのあずきバーを、手軽にふわふわの感のかき氷に変身させるまでの道のりは険しく、砕け散った試作機は数知れず。完成に至る経緯などを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 【動画】あずきバーがかき氷になるまで全て見せます  きっかけは昨年9月。商品を開発したタカラトミーアーツのライフ企画課専門課長の和田香織さんは、翌夏に向けた新商品を考えているとき、あずきバーの硬さを話題にしたインターネット上の投稿を見た。「これをかき氷にする機械があったら面白いかも」。同社は6年前、赤城乳業(埼玉県深谷市)の人気アイスキャンディー「ガリ

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  • 2倍に値上げでより売れた明治の板チョコ 明治「THE Chocolate」の企画書

    高級チョコに慣れたマニアも絶賛する、明治の板チョコ「THE Chocolate」。カカオ栽培から取り組む明治が目指すのは、新しいチョコレート市場の創造だという。【記事最終ページに商品企画書を掲載】 昨年(2016年)秋から、スーパーやコンビニのチョコレート売り場にちょっとした異変が起きているのをご存じだろうか。クラフト紙風の茶色い紙箱に、エスニック調のモチーフが縦に大きく描かれたシンプルなデザインの板チョコが、色違いで数種類並んでいる。 その商品の名は、明治「THE Chocolate」(ザ・チョコレート。以下、ザ・チョコ)。「これこそがチョコレートだ」という意味の定冠詞“THE”を冠したあたり、メーカーの自負があふれんばかりだ。従来、スーパーなどの「菓子売り場」に並ぶ板チョコは100円前後のものが多いが、ザ・チョコの想定小売価格は220~240円と約2倍。しかし2016年9月の登場以来、

    2倍に値上げでより売れた明治の板チョコ 明治「THE Chocolate」の企画書
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