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素材に関するfuronu114のブックマーク (9)

  • BBCが所蔵する1万6000種類以上のサウンドライブラリーを公開、無料でWAVファイルのダウンロードも可能

    イギリスの公共放送局BBCが新たにサイト「BBC Sound Effects」を立ち上げ、1万6000種類以上という膨大な量の音源素材の提供を開始しました。サイトではキーワード検索でお目当ての素材を探せるようになっており、非圧縮のWAVファイルをダウンロードすることも可能です。 BBC Sound Effects - Research & Education Space http://bbcsfx.acropolis.org.uk/ 1922年にラジオの放送を開始したBBCは、およそ100年にも及ぶ活動の中で膨大な音素材を蓄積してきました。BBC Sound Effectsはその名が示すとおり、数々の素材の中からサウンド・エフェクトとして利用できる音源の提供を行うサイトです。素材はRemArcライセンスで提供されており、著作権はBBCが所有しますが個人利用や教育利用、そして研究用途において

    BBCが所蔵する1万6000種類以上のサウンドライブラリーを公開、無料でWAVファイルのダウンロードも可能
  • 鉄、身近過ぎるチート金属 - WICの中から

    設計者たるもの、自身が用いる材料の性質をよく知っていなければいけません。そんなわけで最近、大学院を修了して以来ひさしぶりに、鋼鉄材料の勉強をしています。鉄系の材料は、モノづくりをする時にもっともお世話になる金属でしょう。 鉄の勉強をすればするほど、この金属の持つポテンシャルの高さには驚かされます。安い上に、使用環境に応じて対応できるフレキシビリティがあるのです。身近でありふれていている素材ではありますが、皆さんは鉄の凄さをどれくらいご存知でしょうか。 サガフロ2より折れたギュスターヴの剣です。この作品では術を遮断できるということで鉄(金属)がフィーチャーされてましたね。術が使えないギュスターヴ公が、鋼鉄によって返り咲く姿にカタルシスを覚えた人もいるのでは? 古代から現代まで利用され続ける鉄 なぜ鉄は偉大なのか 大量に存在かつ精錬に必要なエネルギーが少ない 合金化により多様な性質を得る 熱処

    鉄、身近過ぎるチート金属 - WICの中から
  • 古代ローマ時代のコンクリートは、今も強度を増していた──その驚くべき理由が解明される|WIRED.jp

  • 世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か

    (CNN) 地球上で最も強度が高い物質とみられている2次元の極薄炭素シート、「グラフェン」の発見から15年。グラフェンは鉄よりもはるかに強度が高いが、建築資材として有用な3次元の物質に転換するのは至難の業とされてきた。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの発見により、こうした状況が変わるかもしれない。 MITの研究者らはコンピューターモデルを活用し、新物質の構成に成功。鉄のわずか5%の密度でその10倍ほどの強度を持ったスポンジ状の構造を作り出した。新物質はこれにより、非常に軽量でありながら大きな重量を積載できるようになった。 開発に携わったMITのチャオ・チン氏は「橋のようなインフラで使用される多くの物質や、鉄やコンクリートに代わるものとしてこの種の物質を使うことができる」と指摘する。 グラフェンは2002年、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム教授により発見された。 同氏

    世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か
  • 現代版「鎖かたびら」のようだ。NASAが開発した針も糸も通せない金属の布「宇宙織物」 : カラパイア

    JPLが開発した金属の布 この試作品はスペインファッションデザイナーを親に持つエンジニアが開発したものだ。小さくて四角い金属パーツがつながっているため、鎖かたびらに似た外見をしている。 そしてこの "布" は手で縫い合わせることはできない。3Dプリンタで丸ごと作られるのだ。 宇宙で役立つ4つの機能 この布は、反射率と受動的な熱管理、折りたたみ性と引っ張り強度という重要な4つの機能を有する。 片面が光を反射し、もう片面は光を吸収するため熱制御ができ、色々な方向に折りたためて、引っ張ったままで用途に合った形にできるのだ。 実は宇宙では、こうした機能がさまざまな形で役立つという。例えば、展開してすぐに形を変えられる性質を生かせば、大きなアンテナやデバイスも使用時以外はコンパクトになるだろう。 また、隕石から宇宙船を保護したり、宇宙服や他の惑星の表面にある物体を補足するときに使用できる。 他にも

    現代版「鎖かたびら」のようだ。NASAが開発した針も糸も通せない金属の布「宇宙織物」 : カラパイア
  • パナソニックがハンコ製造に進出 その背景とは?

    白熱灯や蛍光灯で光を発するフィラメントに使う素材をパナソニックがハンコに作り替えた。LED(発光ダイオード)照明の普及が進み、フィラメントを使わなくなっているため、培ってきた素材の加工技術を応用する。長く使え、わずかな力でも押せるのが特長といい、年内にハンコメーカー向けに出荷する。 ハンコになるのはフィラメントに使う金属素材のタングステン。直径12、15、18ミリの3種類のハンコを用意した。金属製のハンコでは人気のチタンより硬く、3千度程度の熱にも耐えられ、火事でも溶けないという。重さは131~295グラムとずっしりとして押しやすい。3万~4万円するチタン製と同等かそれ以上の高級品となる見込みだ。

    パナソニックがハンコ製造に進出 その背景とは?
  • 再生医療の新素材「超弾性骨」は、3Dプリンターでつくられた

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • プロカメラマンのフリー写真素材 無料画像素材のプロ・フォト

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