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2010年3月28日のブックマーク (7件)

  • cyclowired | シクロワイアード

    【特別セールのお知らせ!】コンチネンタル GrandPrix5000 チューブレスレディ タイヤ 700×28C Black/Transparent skinカラーが今だけ35%OFF!

    cyclowired | シクロワイアード
  • aguse.jp: ウェブ調査

    あやしいサイトや知らないサイトを訪れる前に、URLを入力するだけでサイト背景情報を調査したり、迷惑メールの送付経路を表示したりすることが出来ます。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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  • SF漫談に行ってきたよ - mzee’s blog

    ものすごい勢いで会社をあがって、向かうは青山ブックセンター六木店。 「伊藤計劃記録」刊行記念、大森望のSF漫談 番外編「伊藤計劃 Project Goes on...」に参加してきました。 ゲストはSFマガジン前編集長の塩澤快浩さん。 お二人がどのように「伊藤計劃」を語るのか、今日まで楽しみでしかたがなかったです。 以下は、うろ覚え思い出しメモ。 一周忌について 伊藤さんの一周忌に関係者で千葉県某所にお墓参りへ行き、SF大賞のトロフィーなどが墓前にささげられたそうです。大学時代の仲間もお墓参りに来ていたようで、メタルギアのスネークのフィギュアがが置いてあったそうです。当日は風の強い日で、なかなか線香に火がつかず、借りてきたガスバーナーで火をつけたそうな。 バーナーって! 小松左京賞 今回の会場にいらしていた、円城塔さんの「Self-Reference ENGINE」と「虐殺器官」が最終選

    SF漫談に行ってきたよ - mzee’s blog
  • Lynceus: 「ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A」(「JAZZLAND」1975年8月1日号) 村上春樹

    夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL

  • 一つのメディア体験 ――「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」 - 生きてみた感想

    今週の月曜日の夜10時、NHKで放送記念日特集というものが放送されていましたが、その裏では、Ustreamをつかったツッコミ番組「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」が流されていました。詳細については“革命的Ustream放送”「激笑 裏マスメディア〜テレビ・新聞の過去〜」の裏側 (1/2) - ITmedia NEWSで記事にされています。要約するとこれは、NHK番組放送の二日前のツイッターでのつぶやきに端を発し、ケツダンポトフのそらのさんが計画し、開始二時間前に会場(小飼弾氏の私邸)が決定した番組で、出演者には小飼弾氏、堀江貴文氏、津田大介氏、上杉隆氏、山一郎氏という豪華な面々が名を連ねたのでした。 まずは、番組実現に至るまでの驚くべきフットワークの軽さと、にもかかわらず集められた面子の豪華さが衝撃的です。この軽さと豪華さの両立を可能としたのは、言うまでもなく、twitter

    一つのメディア体験 ――「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」 - 生きてみた感想
  • 明日も夜になるでしょう。 - kananaka's blog

    今週のお題:睡眠時間 私の夜から<微睡み>の文字が消えて、もう何十年になる。騒音や無粋な灯りの侵入を許しているわけではない。どれほど疲労困憊していても、冷えて昏(くら)い夜具の中、ぽっつり覚醒が訪れる。理由は、夜毎呑まれる悪夢のせい*1。ナイトテーブルの時計の短針が一つ、長くて三つ分、文字盤を移動したのを確認すれば、夜はお終い。いつの間に寄生を許した超夜行性の生命体が、宿主の休息を頑なに拒むのだ。 医学の力を頼み<寄生体>の懐柔に努めた時期もあった。しかし、<インソムニア>の呼び名を持つこの生命体、今では私のアイデンティティの一つと化しており、一卵性双生児のような共棲関係を築いていたりする。それだけに、今の季節特有の甘美な春眠の誘(いざな)いは、闇夜の浜に打ち上げられた異国のボトルメッセージに似て、儚く遠い。 夜が怖いのかもしれない。夜は隠すものがあるから深いのだ。―――そんなオカルトじみ

    明日も夜になるでしょう。 - kananaka's blog