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2017年5月9日のブックマーク (3件)

  • バンクシーが初のブレグジット壁画 亀裂走るEU旗描く

    【5月9日 AFP】覆面グラフィティアーティスト、バンクシー(Banksy)が英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)を初めてテーマにして描いた壁画が7日、英南東部の港町ドーバー(Dover)にある民家の外壁に出現した。 フランスの対岸にあるドーバーは、英国内で欧州大陸に一番近い場所。壁画には、はしごに登ったつなぎ姿の作業用の男が、EU旗に描かれた12個の星の一つをのみと木づちで削り取り、青いEU旗全体に亀裂を生み出している様子が描かれている。(c)AFP

    バンクシーが初のブレグジット壁画 亀裂走るEU旗描く
  • 地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ

    ナリシゲ(@nari_104)です。 5月18日(木)から23日(火)までの6日間、地元の北九州に帰ります。 帰省する理由 近い将来、東京と福岡の2拠点での仕事をしたいと考えており、その土台作りとして奇数月に北九州に戻ることにしています。 今回の帰省では、地元の観光地にでも行ってみようと思いいろいろと調べてみたのですが、ろくな記事が出てこないんですよね。 例えばRETRIP。 retrip.jp 1行目からバカ丸出しです。 北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ都市になりました。九州新幹線が開通し、州からの乗り入れも格段に便利になり、大都市へと変貌を遂げつつある北九州市。 私が生まれた直後の1970年の人口は北九州市104万人に対し福岡市が87万人です。その後1978年に福岡市に抜かれるまで、北九州市は福岡一、いや九州一人口の多い市でした。「北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ~」なんて表現を使え

    地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ
  • キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由

    奥行き方向の線が全て消失点という一点に収束するように放射状になっている構図「一点透視図法」など、スタンリー・キューブリック作品の中にはさまざまな撮影手法が取り入れられています。その中で、あまり語られることない「プラクティカル・ライティング」についてキューブリックが残した功績を、YouTubeチャンネルのEntertain The Elkが解説しています。 Stanley Kubrick: Practical Lighting - YouTube 映画を作るにあたって、キューブリックはさまざまな手法を用いていました。 一点透視図法や…… 人物を正面から追い続けるショット ズーム 人物が1点をじっと見据える「キューブリック・ステア」など。 しかし、このムービーでは、キューブリックを語る上であまり取り上げられない「プラクティカル・ライティング」について語られています。 プラクティカル・ライティン

    キューブリック映画で使われた手法「プラクティカル・ライティング」が映画の歴史を変えた理由