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2019年6月1日のブックマーク (2件)

  • 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見て死を思え - barzamkun

    小さいころ、当たり前のようにゴジラが好きだった私は「ゴジラになりたい」と思っていた。もちろん「大きくなって努力すれば身体がなんか変化してゴジラになれるだろう」と幼心に思っていたわけではないが、理屈ではなくゴジラになりたい、近づきたいと考えていたのだ。 当時幼稚園だった私はどうすればいいだろうと考えた結果、ゴジラの鳴き声を真似してみた。喉を鳴らすように意識するとゴジラっぽい声が出るのだ。当時は『ゴジラVS◯◯』シリーズ全盛期。子供を釣るためのエサはドラえもんでも仮面ライダーでもガンダムでもなく圧倒的にゴジラだった。私が通っていた幼稚園は「今年の運動会のテーマはゴジラにしよう。ゴジラのように強い子供になろうとかそんな感じで」みたいなテーマを掲げ、クラスでいちばんゴジラの真似がうまいやつにゴジラの泣き真似をさせて行進しようとか、なんかそんな企画をやろうとしていた(なにぶん幼稚園の頃の記憶なのでデ

    『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を見て死を思え - barzamkun
  • もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com

    5月31日にいよいよ世界同時公開!(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved. [映画.com ニュース] 日が生んだ“怪獣王”ゴジラを、米ハリウッドで新たに映画化した「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が、5月31日から日を含む世界で同時公開される。メガホンをとったマイケル・ドハティ監督は、ハリウッドきってのゴジラオタク。それだけに今作のいたるところに、シリーズや怪獣たちへの愛をビシビシと感じさせる。 いや、“愛を感じさせる”どころではない。超がつくゴジラ好きが莫大な製作費を手に入れ、趣味全開でゴジラ映画をつくったらとんでもない作品ができてしまった。「自分がゴジラを撮るならこうする」と妄想する観客は多いだろうが、ドハティ監督はまさにそれを世界最高峰の舞台で実現。全身の汗腺からあふれて止まらない喜び

    もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com