2020年5月29日のブックマーク (9件)

  • 「北九州市 第2波来たとは考えていない」官房長官 新型コロナ | NHKニュース

    北九州市で新型コロナウイルスの新たな感染者が相次いでいることについて、菅官房長官は、直ちに緊急事態宣言を出す状況ではないという認識を示しました。 そして、厚生労働省のクラスター対策班を現地に派遣し、情報収集などを進めているとしたうえで「直ちに、緊急事態宣言を再び発出する状況に該当するものとは考えられない」と述べました。 また、菅官房長官は「感染の第2波が来たとは考えていない」と述べ、29日午後開かれる専門家会議では、第2波を見据えた対策や北九州市を含めた地域の感染状況などをめぐって、意見が交わされるという見通しを示しました。

    「北九州市 第2波来たとは考えていない」官房長官 新型コロナ | NHKニュース
    furseal
    furseal 2020/05/29
    よかった、第2波は来てなかったんだ
  • “安倍批判”控えるよう指示 米中対立で日中関係考慮か

    中国政府が国営メディアなどに対し、安倍首相への批判を控えるよう指示していたことがFNNの取材でわかった。 中国外務省は、26日の会見で、25日に安倍首相が新型コロナウイルスが「中国から世界に広がったのは事実だ」と述べたことに反発していた。 しかし、この会見の数時間後、中国共産党系の「環球時報」は、「安倍首相は同盟国であるアメリカに配慮しつつ、中国を刺激することを避けた」などとする社説を掲載していた。 関係者によると、これは、中国政府が習近平国家主席の意向をふまえて、国営メディアなどに批判を控えるよう非公式に指示を出していたもので、アメリカと対立を深める中、日との関係を悪化させたくないとの判断があったとみられる。

    “安倍批判”控えるよう指示 米中対立で日中関係考慮か
    furseal
    furseal 2020/05/29
    無能な敵はどうのこうの
  • 根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン

    緊急事態宣言が解除されました。 このままコロナウイルスが終息してくれることを期待しつつ、夏場から年末に向けての第二波を警戒するのは、我が国の医療システムを守り、大事な人たちの生命を危険に晒さないようにするための責務だと痛感します。 当の意味で日社会を担ってきた人たち 一方で、感染症対策に伴う緊急事態宣言は大規模な休業を強い、飲店、ライブハウスから農家・漁業など一次産業従事者まで多大な収益ロスを生むことになりました。ホワイトカラーのようにリモートワークで通勤から解放される人も出た一方、生活に必要な小売業、電力や鉄道、ガス、上下水道などインフラ事業に従事される方や、各種対応に追われる公務員の皆さん、そして何より感染症対策の最前線を担った医師、看護師など医療関係者の皆さんが感染の恐怖と隣り合わせで3か月を暮らしてきたことを思うと、当の意味で日社会を担ってきたのはこれらの現場を支えた人た

    根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン
    furseal
    furseal 2020/05/29
    良記事。専門家が責任を持って出した予測について、対策した後の結果を基に素人が批判するなんてのは馬鹿げてる。専門家による検証と分析はさらに精度を上げるために必要だけど、素人の戯言は必要ない。
  • 朝日新聞社員を停職1カ月 前検事長賭けマージャン問題:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は29日、東京高検の黒川弘務・前検事長の賭けマージャン問題で、経営企画室に勤務していた管理職の社員(50)=現在は人事部付=を停職1カ月とする処分を決めた。管理責任を問い、福島繁・執行役員経営企画室長を譴責(けんせき)とした。いずれも同日付。 社員は、緊急事態宣言下に黒川氏、産経新聞記者2人と賭けマージャンをしており、社は極めて不適切な行為と判断した。定年延長や検察庁法改正案が国会などで問題となっており、渦中の人物と賭けマージャンをする行為は、報道の独立性や公正性に疑念を抱かせるものだった。 この問題は週刊文春の報道で明らかになった。社員の説明によると、社員は4月と5月に計4回、産経新聞記者の自宅で、黒川氏らと現金を賭けてマージャンをした。同じ部屋に各自が持ち寄って飲もした。この期間は、新型コロナウイルスの感染防止のため、外出自粛と「3密」を避けることが強く要請されており、朝

    朝日新聞社員を停職1カ月 前検事長賭けマージャン問題:朝日新聞デジタル
    furseal
    furseal 2020/05/29
    これだけの関心事なのだから、実名報道すべきでしょう。
  • オンライン授業、日本の”遅れ”が話題に 「先進国で底辺じゃないか」と心配の声続出 | キャリコネニュース

    今回の外出自粛を機に、日でもオンライン授業を受ける子どもが増えている。『ガイアの夜明け』(テレビ東京)が5月26日放送回で、日の”オンライン授業の遅れ”を取り上げると、ネット上で話題になった。番組では、アメリカ、イギリス、中国の都市部でオンライン授業に取り組む様子を紹介。一方、日については 「教室でのデジタル機器の使用が多い国、日はOECD31か国中最下位(上位はデンマーク、スウェーデン等)」 「日の各自治体では、オンライン授業を導入できた自治体はわずか5%(4月16日時点)」 というデータが示された。これにツイッター上では「先進国で底辺じゃないか」「日のオンライン授業が遅れてるのは絶望的。子供達が犠牲になってる」などと危機感を募らせる投稿が相次いだ。(文:okei) 「もう紙の教科書なんて使っていない」とニューヨークの中学教諭 紹介された国の中で特に進んだ印象を受けたのが、ア

    オンライン授業、日本の”遅れ”が話題に 「先進国で底辺じゃないか」と心配の声続出 | キャリコネニュース
    furseal
    furseal 2020/05/29
    知ってた。学校が逃げてきたせいで、日本ではみんなLINEとかインスタとかゲームにしかインターネットを使えない。
  • 岩田健太郎医師「感染対策も分析も西浦先生だけに『依存』してはいけない」【緊急連載③】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    岩田健太郎医師「感染対策も分析も西浦先生だけに『依存』してはいけない」【緊急連載③】 藤井聡氏公開質問状への見解(第3回) 京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「

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    furseal 2020/05/29
    相変わらずド正論。なぜかもう終わった気になって功労者を批判し始めたバカは連載全部ちゃんと読んでほしい。
  • コロナ第2波どう備える 今は「うまくいっているだけ」:朝日新聞デジタル

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    コロナ第2波どう備える 今は「うまくいっているだけ」:朝日新聞デジタル
    furseal
    furseal 2020/05/29
    そんなことよりGoToキャンペーンだ!旅行に行こう!宴会をしよう!だからな。日本政府は。
  • 8GBメモリ版のRaspberry Pi 4 Model Bが登場

    8GBメモリ版のRaspberry Pi 4 Model Bが登場
    furseal
    furseal 2020/05/29
    職場のノートパソコンがスペックでラズパイに負ける日が来るとは…
  • 『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき、誹謗中傷に法的手段を検討 「自分の今後の為、世の中の為」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ネットで大きな話題を呼んだTwitter漫画100日後に死ぬワニ』著者のきくちゆうきさんが5月27日、自身が受けた誹謗(ひぼう)中傷などに対処していく考えをTwitterで明かしました。ファンからは「時の人だからといって何でもされていいのは理由にはならない」「きくちさんがんばれ!!!」などの声が寄せられています。 書籍『100日後に死ぬワニ』表紙(画像はAmazon.co.jpから) きくちさんは2019年12月12日から2020年3月20日まで、自身のTwitterに1日1回『100日後に死ぬワニ』の4コマ漫画(最終回は13コマ)を投稿。大きな反響を呼んでいましたが、100日目の最終回が投稿された直後に書籍化やアニメ映画化、グッズ化などが次々と発表されたことで一部でファンの不信を招き、それに伴って多くの批判や誹謗(ひぼう)中傷が

    『100日後に死ぬワニ』きくちゆうき、誹謗中傷に法的手段を検討 「自分の今後の為、世の中の為」
    furseal
    furseal 2020/05/29
    これは良いことなので、どんどんやるべき。