2020年10月9日のブックマーク (5件)

  • 検査仕様書なしでシステム開発するとどうなるか?

    検査仕様書なしでシステムを開発するとどうなるのか? ある炎上プロジェクトの建て直しを通じて嫌と言うほど思い知らされた。 そのプロジェクトの顧客が一番怒っていたのは「一体どういうテストをしてリリースしてるんだ?」という点だった。 プロジェクトの建て直しはやり慣れているのでまずは検査仕様書をレビューして検査項目の強化だな、とか軽く考えていた。 でもプロマネに検査仕様書を見せてくれと言っても整理できてないから待ってくれ、の一点張り。 まずは社内の人間で見るだけだから整理なんていらないよ、と説得しても頑固に出さない。 なんとそいつは検査仕様書なしでテスト(うちの会社の定義ではそんなもんはテストと言わないけど)して顧客にリリースしてた。 全く動かないシステムをリリース顧客は「全く動かない」と怒っていたが僕はいくらそれはないだろ、顧客が話を盛っているんだろうと甘く考えていた。 しかし、プロジェクトの自

    検査仕様書なしでシステム開発するとどうなるか?
    furseal
    furseal 2020/10/09
    懲戒免職は公務員の処罰。会社員は懲戒解雇。
  • 自民党「はんこ議連」が河野行革大臣の改革に猛抗議

    自民党のはんこ議連が河野行政改革担当大臣の「脱ハンコ」改革に猛抗議しました。 自民党「はんこ議連」・城内実会長代行:「ハンコがあるからデジタル化が進んでいないという間違った風評被害に(約10万人の)業界の皆さん、(高齢者など)一般国民の皆さんにも動揺が広がっている」 ハンコ文化を守ることを目指す自民党の議員が会合を開きました。そのなかで、菅政権が推し進める行政のデジタル化について理解を示しつつも、「あまりにも拙速、かつ行き過ぎた『脱ハンコ化』によって、押印への信頼が大きく揺らいでいる」と指摘しました。また、ハンコ産業が盛んな山梨県の長崎知事も出席し、河野大臣を念頭に「ハンコの廃止という短絡的な言葉遣いに、大変な迷惑を被っている」と被害を訴えました。会合では、ハンコ産業を含む国民の理解を得るよう求める要請書をまとめ、加藤官房長官らに提出する予定です。

    自民党「はんこ議連」が河野行革大臣の改革に猛抗議
    furseal
    furseal 2020/10/09
    安倍政権最大の問題が、自民党内で議論が成立しなかったことなので、意見がぶつかり合うのはとても良いこと。国民の見えるところで議論してください。
  • 「なぜ日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日本社会のDX」の要件

    「なぜ日政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日社会のDX」の要件:「IT調達制度そのものが問題」(1/2 ページ) エンジニア起業家の草分けでもある中島聡氏が、小泉進次郎氏など自民党の若手議員が集まる勉強会で「日政府によるIT調達がなぜうまくいかないか」をプレゼンしたという。具体的にどのような内容だったのか、話を聞いた。

    「なぜ日本政府が作るソフトウェアは使えないモノばかりなのか?」――中島聡氏が考える「日本社会のDX」の要件
    furseal
    furseal 2020/10/09
    とりあえず東京都がどうなるか注視している。宮坂副知事でダメなら日本人には無理って結論でいいと思う。
  • 加藤氏の論点ずらし、今度は「チャーハン論法」 上西・法政大教授が批判 任命問題巡り | 毎日新聞

    閣僚や官僚が国会質疑などで論点をずらした答弁をすることを「ご飯論法」と名付けた法政大の上西充子教授は8日、自身のツイッターアカウントで、日学術会議の会員候補6人が推薦通りに任命されなかった問題を巡る加藤勝信官房長官の説明を「チャーハン作り」に例えて批判した。 上西氏は「『エビチャーハンを作っていたのを玉子チャーハンに変えましたよね』という質問に、『同じシェフが作っており、その点においてなんら変わりはない』と言っているようなもの」と記した…

    加藤氏の論点ずらし、今度は「チャーハン論法」 上西・法政大教授が批判 任命問題巡り | 毎日新聞
    furseal
    furseal 2020/10/09
    こういうの、論点逸れていって、くだらない例えの印象しか残らなくなり、問題自体がくだらないことのように思えてきてしまうので良くない。官邸への援護射撃かと思うほど。
  • 転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった

    普通に大学卒業して新卒で東証一部上場企業で働いていた。 新人研修が終わり配属を迎え、まもなく、そこでガチのイジメに遭い病を患って退職ニート生活を数年続け、いよいよ進退窮まったときに唯一内定をくれたのが今の転職先だ。 従業員50人足らず、ハローワークで見つけた名もない中小企業である。 入社初日からこの会社はちょっと違うと息を呑んだ。 なんと言ったらいいか……周りの先輩たちの外見や雰囲気が「なんかすごく怖い」のだ。 自分は根っからのいじめられっ子体質、被パワハラ体質なので、警戒すべきヤバい人というのが少し相対しただけでわかる。それもかなりの精度で。 (実際、前職で俺をマッハで病に追い込む壮絶なイジメをかましてきた先輩のヤバさも一発で見抜いていた。 同期たちからその先輩が「めっちゃ優しそう!」、「仕事できそうで格好いい!」、「面白い!」と人気を集める中、俺だけは震え上がっていた。) そ

    転職したら同僚が反社みたいな人達ばかりだった
    furseal
    furseal 2020/10/09
    賢い人達は表裏を使い分けるから、空気を読むという必須スキルを持たない人間が紛れ込むと大変な目に遭うというお話。あと、彼らの正しさは誰の行為かに左右されるってことも大事なポイント。