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2017年11月9日のブックマーク (2件)

  • 研究者という生き方

    2016年ノーベル賞を受賞した、大隅良典栄誉教授のこれまでの研究活動が詳しく報道されたことにより、いま、“研究者”という職業に対する社会的関心が高まっている。 では、現場の研究者は何を思い、日々の研究に没頭しているのだろうか? 学が誇る気鋭の研究者4名に、それぞれの研究の魅力や東工大で学ぼうと考えている若者たちへのメッセージなどを訊いた。 インタビュアー 調麻佐志 リベラルアーツ研究教育院 教授 調学で先端的な研究を手がけている皆さんに、高校生や受験生、また大学院進学を考える学部生に向けて、どのようなことを考えて研究に取り組まれているかをお話いただきたいと思います。 まずは自己紹介を兼ねてそれぞれの研究についてお話しください。 波多野2010年に企業から東工大に移ってきました。ここで私がやりたいことは基礎的な物理現象を使って、社会に貢献できる研究です。具体的にはダイヤモンドのユニークな

    研究者という生き方
    furucche
    furucche 2017/11/09
    なんか理系=かっこいい、クールっていうイメージ醸成に貢献できそうな感じ。
  • 東芝など大手6社の調査で判明した「昇進の条件」が恐ろしい - ライブドアニュース

    2017年11月9日 4時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大手日企業の中間管理職に関する調査結果を識者が紹介している の場合は、昇格に「責任感」はマイナスに作用するそう 「その後の末路を予測している結果です」と指摘した 誰もが知る大企業でもフタを開いてみれば上層部は無責任でいい加減な人ばかり、というのはよくある話。現場で実際に頑張っているのは平社員ばかりというケースは意外と多いのではないでしょうか。メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』の著者にして米国育ちの元ANA国際線CA、元お天気キャスターという異例のキャリアを持つ健康社会学者の河合薫さんが、大手日企業の中間管理職に関する興味深い調査結果をご紹介しています。 無責任な上司がはびこるわけ前回のメルマガで「日の大企業の中間管理職がどんな人たちなのか?」について調べた調査で、商

    東芝など大手6社の調査で判明した「昇進の条件」が恐ろしい - ライブドアニュース