2012年4月24日のブックマーク (5件)

  • パテ・ド・カンパーニュ RESTAURANT艸SOUの作り方

    プロのレシピを全て公開するブログ。レストランでのレシピ、作り方をたくさんの写真を使って詳しく公開! ”ちゃんとつくる。ちゃんとたべる。” ”田舎風パテ”です。鴨肉やフォアグラをふんだんに使った高級なテリーヌもいいですが、シンプルな材料で作るこのテリーヌもかなりいけます。 嫁は”こっちのほうがいい”といって売り物のテリーヌをバクバクべます。嬉しいけど、結構作るの大変だから勘弁してください・・・。 [材料]テリーヌ型1台分(写真は2台分です) 鶏胸挽肉     400g 豚挽き肉     400g 鶏白レバー    140g 玉葱       200g にんにく微塵切り 小匙1位 卵(M玉)    2ヶ 塩        上の1.1%(肉~卵までの重量の) 胡椒        少々 ポルト酒     10cc マデラ酒     10cc ブランデー    10cc スライスベーコン 250g

    furugenyo
    furugenyo 2012/04/24
    ほんとに最後ラードをかけて保存性を上げるんだ!
  • マスコミの人間に心はあるのか TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ): 4月23日 

    但馬救命救急センターの日々を綴ります.ドクターヘリ,ドクターカー,初療,手術,ICU,そしてセンター長のつぶやき・・・ 日,京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました.当ドクターヘリも出動し対応しています.検証されるべき事項は沢山ありますが,1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました.結果,望まない終末になることもあります.その後のご家族の心のケアには人として,医療者として十分な対応を心掛けております.当然,院内や病院敷地内に勝手に入り込み,勝手に取材,写真をとるマスコミには取材の許可を出しませんし,取材拒否の旨をきちんと伝えております.もちろん必要があれば病院から情報を伝えます. しかしながら,マスコミ各社の記者たちは霊安室の前にカメラをかまえ,お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました.再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず,一番大切にしたい瞬間に,ズカ

    furugenyo
    furugenyo 2012/04/24
  • 機材トラブルにつき - 大石英司の代替空港

    furugenyo
    furugenyo 2012/04/24
    カゴメCM「これじゃ、男からも主婦層からも嫌われる。」というのを避けるのが広報の仕事で。衆目を集めたくて過剰がちになるのは広告の手段として正解だけど、伝えたいテーマはそんな単純なものじゃなかった。
  • www.さとなお.com(さなメモ): GWを迎え、ボラツアーが増えています

    もうすぐゴールデンウィークということもあって、ボランティアツアーが増えています。 助けあいジャパンの「ボランティアツアー・ボラバス募集状況」をご覧ください。一覧にまとめてあります。 観光ありのボラツアーは敷居も低いし、全体に価格も安めだし、人生が変わるような友人ができる場合も多いので(そういう例が周りにゴロゴロしている)、まだGWの予定が決まっていない方、一度行ってみるのもいいと思います。 特に学生さんを始めとした若い方。「いま」の日に住んでいて、一度も被災地を体験しないなんてありえないと思う。 よく「もうかなり復興したんじゃないの?」と思っている方がいらっしゃるけど、被災地に行くとまだびっくりするくらい1年前と変わらなかったりします。 最近、自らボラツアーを企画したヒトの報告ブログの写真を見ても、それはわかります。「1年経った東北で、若者たちは何を見たのか? -クリエイティブの可能性

    www.さとなお.com(さなメモ): GWを迎え、ボラツアーが増えています
    furugenyo
    furugenyo 2012/04/24
    ボラツアーのこともっと知りたいし、もっと種類が増えてもいいのにと。
  • ルッカで谷口先生を通じて25年ぶりの出会い | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog

    ところで、このルッカ・コミックフェスティバルのメインゲストのお一人である谷口ジロー先生。 来年の春に私のテルマエ・ロマエがフランスでも出版されるのですが、その版元はジロー先生のも出しているところで、パリからやってきていたその担当者、私との打ち合わせが終わるなり「あなたに是非谷口先生紹介するわよ!!」と私を先生のサイン会場へ引っ張っていきました。 フランスはもとより、イタリアでも大人気の谷口ジロー先生のサイン会場は人がごった返してイモ洗い状態。そこをかき分けて無理矢理サインスタンドに近づいて行くフランス人編集者。 「あ、あの、今はちょっとご遠慮したほうが!」なんて私の日人らしい気遣いは却下され、私はサインに忙しい谷口先生の前へ引っ張り出されました。 (実を言うと、もしかしたら・・・と思って愛読している谷口先生の「坊っちゃんの時代」をシカゴから持参してきており、そこにサインをしてもらいたい

    ルッカで谷口先生を通じて25年ぶりの出会い | ヤマザキマリ・Sequere naturam:Mari Yamazaki's Blog
    furugenyo
    furugenyo 2012/04/24
    イタリア、ルッカでのマンガ祭。