2019年度中の上場をめざす東芝メモリホールディングスの資金調達案が固まった。3メガバンクが合計で1兆円を融資し、日本政策投資銀行も3千億円の優先株を引き受ける計画だ。この計1.3兆円の一部を原資に、米アップルなどの取引先が持つ優先株を買い戻し、既存の借り入れも返済する。取引先の持ち株比率が高いと株式上場の審査に不利とされている点を解消し、今年度中の上場に一歩近づける。みずほ、三井住友、三菱UFJ
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