※苦情を入れる前に最後までお読み下さい。 将棋界に暗い影を落とすソフト指し疑惑。 残念なことに、今回ある棋士に新たにソフト指しの疑いが浮上しました。 その棋士とは、あるトップ棋士が「強い部分はけた違いに強い」と評した棋士です。 「強い部分は」という表現が引っかかりますね。やはりトップ棋士にはソフト指しがわかるということでしょうか。 では早速その棋士がソフト指しをした証拠の数々を見ていきましょう。 一致率が異常に高い? まず、下記のグラフをご覧ください。 一致率 疑惑の対局が5局あるのですが、視覚的にもこの5局が飛び抜けていることが解ると思います。 特にうち1局は一致率が100%と驚異的な数字を叩き出しています! こんなの聞いたことがありませんね。 それだけではありません。 なんと、この高一致率を示した5局では、全て疑惑の棋士が勝利しています。 カンニングをした対局は確実に勝利しているわけで