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Linuxに関するfuryaのブックマーク (55)

  • ファイルシステムのブロックサイズを調べる - メモ帳

    Linux では tune2fs -l パーティション。 stat(1) で stat.st_blksize を見るといい。 stat.st_blocks は1ブロック=512byteとしたときの使用ブロック数なので注意。 ext2 ではブロックサイズとして1K/2K/4Kを選択できて、Redhat 系 Linux では 4K が普通らしい。 File: `.bashrc' Size: 205 Blocks: 8 IO Block: 4096 Regular File Device: 302h/770d Inode: 280766 Links: 1 Access: (0644/-rw-r--r--) Uid: ( 501/ oracle) Gid: ( 501/oinstall) Access: 2007-04-05 08:49:37.000000000 +0900 Modify: 200

    ファイルシステムのブロックサイズを調べる - メモ帳
    furya
    furya 2010/03/16
  • 4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower

    先日 1TB クラスのハードディスクを買いに秋葉原へいってきました。ずいぶん安くなったものだなぁと感激しながら物色してたんですが、なぜかキャッシュ 64MB のほうが 32MB のものより安かったのでこりゃお得だろうと思いそちらを考えなしに買いました。 帰ってきて調べてみたら、買ったやつは 4096 バイトセクタのものでした。なんか Windows XP だとそのまま使うとパフォーマンスがでないとか聞いていた気はしていたんですが、まさかそれを買ってしまうとは。どうりでバッファ容量が大きいほう(つまり 4K セクタ)がどの店でも安いわけだ。 たしか Linux の場合だと大丈夫だよねと思いながら検索してみると、Linux でもパフォーマンスが落ちるという話が。うわーどうしようと思い、4096 バイトセクタ HDD と Linux についていろいろ調べてみました。 ただ、机上の調査であり実地検

    4096 バイトセクタの HDD と Linux - daily dayflower
  • �Linux/DB Tuning (DevSumi2010, Japanese)

    NTT Tech Conference 2022 での「Dockerからcontainerdへの移行」の発表資料です https://ntt-techconf.connpass.com/event/241061/ 訂正: P2. . 誤: ``` Ship docker run -it --rm alpine Run docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest ``` 正: ``` Ship docker push ghcr.io/ktock/myalpine:latest Run docker run -it --rm alpine ``` 最近勉強を始めたコンテナ技術に関する基礎的な知識をまとめました。 [訂正と注釈] p.27-30: 「Deployment」内の「Version: 1」 => 「Version: 2」 p.37: 「終了コード

    �Linux/DB Tuning (DevSumi2010, Japanese)
  • JF: Linux Kernel 2.6 Documentation: bfs.txt

    Linux Kernel 2.6 Documentation: /usr/src/linux/Documentation/filesystems/bfs.txt filesystems/bfs.txt SCO UnixWare の Boot Filesystem (BFS) に関する情報 [プレインテキスト版] 原著作者: Tigran A. Aivazian <tigran@veritas.com> 翻訳者: 野浩一 <hng@ps.ksky.ne.jp> バージョン: 2.6.0 翻訳日時: 2001/10/17 Linux 版 BFS ファイルシステム ============================= BFS ファイルシステムは SCO UnixWare OS で /stand スライス用に使用され ており、通常はカーネルイメージやブートプロセスで必要となるいくつかの

    furya
    furya 2010/01/14
    ループバックデバイスの開放の仕方
  • mailコマンドで添付の送信

    [Linux] mailコマンドで添付ファイルを送信するには以下のようにします。 uuencode [添付ファイルへのパス] [添付ファイル名] | mail -s 'タイトル' 送信先 « apopのみ許可 | | qpopperをstandaloneで起動 »

  • rpm「旧来の構文はサポートされません」エラー - アキラのITメモ

    libstdc++-libc6.2-2.so.3がないと怒られたので、さてどうしたものかといろいろやっていました。最終的にはapt-get install libstdc++2_10-compatで解決(fedoraの場合だとyum install compat-libstdc++-296.i386で解決)したのですが、これだけだとあまりネタとしては少ないので、他のネタとしてsrc.rpmのインストール時に「旧来の構文はサポートされません」というエラーが出た時にどうするかといったネタも書いておきます。 試行錯誤しているときに、hoge.src.rpmというrpmをインストールしようとすると、以下のようなエラーが出てきました。 # rpm --rebuild hoge.src.rpm エラー: 旧来の構文はサポートされません: copyright エラー: 12 行目: 不明なタグ: Cop

    furya
    furya 2009/12/07
  • ロードアベレージ - 2009-07-19 - BG

    Load Average On Linux Classically, UNIX systems have calculated the load average by counting the number of processes that are either running on the CPU or runnable (ready & waiting for a CPU to run them). Linux does this, but it also counts the number of processes in uninterruptable sleep. Uninterruptable sleep usually means a process is blocking on I/O (waiting for disk, etc.). Linux は, 他の伝統的な UN

    ロードアベレージ - 2009-07-19 - BG
  • Linux Kernel Module programming (Kernel 2.4, デバイスドライバ)

    ○ はじめに 文書では、筆者が Linux® でデバイスドライバを作成しようとした際に、カーネルに動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールの書き方について勉強したことを説明していきたいと思います。 筆者は、コンピュータでハードウェアを制御するプログラムを作りたいと思いながら社会人になったのですが、会社でそういう仕事がどんどん減ってしまって全然機会がありませんでした。しかし、雑誌等でデバイスドライバを作成して自作のハードウェアを制御する記事を読む度に、自分もやりたいという気持ちが大きくなっていきました。 そしてある日、「電子工作を勉強して自分のハードウェアを作り、それを動かすためのソフトウェアを書こう!」と決意しました。Linux でデバイスドライバを作成するには、カーネルに最初から組み込んでしまう方法と、動的に追加機能を組み込むことが出来るカーネルモジュールという形式で作成

    furya
    furya 2009/11/28
  • Linux Device Driver

    �$B%U%l!<%`?d>)$G$9$,!"�(B<A HREF="index_jp.html">�$B0l1~8+$k$3$H$O$G$-$^$9�(B</A>�$B!#�(B

  • logrotateでローテート対象のファイル名を取得する - 技術メモ帳

    logrotate の設定ファイルに、 postrotate ~ endscript という項目がある。 これは、ローテート処理を行った後に、 実行したいコマンドを記述する項目である。 大抵、ログファイルを出力しているデーモンアプリに対し、 HUPシグナルを送出し、ログファイルを開き直させるために使用されている。 (デーモンアプリの作り方にもよるが、大抵の場合これを行わないと ローテートした先のファイルにそのまま書き込み続けてしまう。) 今まで知らなかったのだが、 そのときに、実はローテート対象のファイル名を 仮引数として渡してくれていたらしい。 つまり、$1 や $2 などで参照できる。 これは便利だ。 以下は、よくある logrotate の設定ファイルである。 /var/log/logfile1.log /var/log/logfile2.log { daily create rot

  • device busy の際のumount

    [Linux] umountにてdevice busyになった場合、-lオプションを使用すればファイルシステムを切り離してからumountしてくれます。 « webalizer - 検索エンジンの設定 | | telnetでのメール受信方法 »

    furya
    furya 2009/08/14
  • ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改

    ディレクトリの中にある大量のファイルを高速に読み込む方法が知りたかったので、実験してみた。想定しているシチュエーションは、一つ一つのファイルは数KB程度だが数が多い、という場合である。適当な順番でアクセスすると、ランダムアクセスになってしまいとても時間がかかる。個々のファイルを読み込む順番はどうでも良く、すべてのファイルを処理することさえできればいいので、原理的にはシーケンシャルアクセスで処理できてしかるべきである。 まず、ファイルシステムについて。HDDやSSDなどのハードウェアにアクセスする際には、ファイル名などという概念はもちろん存在しない。ファイル名と実際のディスク上の対応を管理するのがファイルシステムの主な役割である。ファイルシステムは、ファイル名からそのファイルに対応するブロック番号(メモリアドレスみたいなもんだな)を調べて、そのブロック番号を指定してHDDやSSDにアクセスす

    ディレクトリの中にある大量の小さなファイルを高速に読み込む方法 - 射撃しつつ前転 改
    furya
    furya 2009/08/02
  • Manpage of PIPE

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2005-12-08 Index JM Home Page roff page 名前 pipe - パイプと FIFO の概要 説明 パイプと FIFO (名前付きパイプともいう) は、 単方向のプロセス間通信チャネルを提供する。 パイプには「読み出し側」と「書き込み側」がある。 パイプの書き込み側で書き込まれたデータは、 パイプの読み出し側から読み出すことができる。 パイプを作成するには pipe(2) を使用する。 pipe(2) は新しいパイプを作成し、ファイル・ディスクリプタを二つ返す。 ディスクリプタのうち、一方はパイプの読み出し側を、もう一方は 書き込み側を参照している。 パイプは関連するプロセス間の通信を作成するのに使用できる。 例は pipe(2) を参照。 FIFO (Firs

    furya
    furya 2009/07/28
    バージョン 2.6.11 より前の Linux ではパイプの容量はシステムのページサイズと同じであった (例えば i386 では 4096 バイト)。 Linux 2.6.11 以降では、パイプの容量は 65536 バイト
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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    furya
    furya 2009/05/07
    hugepage
  • Linux のヒュージページ(huge page) の覚え書き

    2002 | 10 | 11 | 12 2003 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2004 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2005 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2006 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2007 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2008 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 2009 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 1

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    furya 2009/05/07
    hugepage
  • 革命の日々! [あとで書く] IA64 でHugeTLBはまだ使い物にならないという話

    Linuxでは、HugeTLBという機構があり、絶対にpage faultしない事が保障されている(デフォルトでmlock状態)のだが、 IA64だとCPUの仕組み的に、それでもpage faultしてしまうケースがあり、ディストリビューションによってはSIGBUSでアプリが落ちてしまうという話。 見事にくらったぜ。 最初SIGBUSぐぁ~とか騒いでいる第一発見者に、どうせお前がバグを入れたんだろう。早く直せよな。とか言ってしまった。 反省。

    furya
    furya 2009/04/22
  • tcpdumpとiptablesの関係 - (ひ)メモ

    追記 2009-04-03 まったくもってブコメでいただいた指摘の通りです>< h2onda linux, tcpdump tcpdump(というかlibpcap)は、データリンク層(OSI layer2)レベルでパケットを取得する packet プロトコルを使ってるので、そうなります。参照: man packet(7) 2009/04/02 はてなブックマーク - h2ondaのブックマーク / 2009年4月2日 tt_clown network 細かいけど,図は逆(NIC が下)のが良いかなと思った./ "ip"tables と言う位だから,IP層でパケットをフィルタしてるて事だろうな.tcpdumpはEthernet Frameも見えるので,後は分かるな?・・・てとこか. 2009/04/02 はてなブックマーク - tt_clownのブックマーク / 2009年4月2日 pack

    tcpdumpとiptablesの関係 - (ひ)メモ
  • Revisiting FreeBSD vs. Linux for MySQL (by Jeremy Zawodny)

    Last September, I wrote entry that became quite popular. In FreeBSD or Linux for your MySQL Server? I detailed some of the reasons that led me to recommend Linux over FreeBSD for MySQL servers at Yahoo. You may have also noticed my Solved: MySQL, FreeBSD, and LinuxThreads post back in October. Many people have e-mailed me recently to ask if the old posting is still accurate. A lot has changed sinc

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    furya 2009/02/22
  • 1.6 プロセススケジューラの実装 - Linux Kernel Documents Wiki - Linux Kernel Documents - OSDN

    トップページへ Linuxカーネルに関する技術情報を集めていくプロジェクトです。現在、Linuxカーネル2.6解読室の第2章までを公開中。 目次まえがき第0章 Linuxカーネルの構成要素 0.1 Linuxカーネルとは 0.2 Linuxカーネルのソースコード 0.3 Linuxカーネル機能の概要 0.4 カーネルプリミティブ 0.5 プロセス管理 0.6 メモリ管理 0.7 ファイルシステム 0.8 ネットワーク 0.9 プロセス間通信 0.10 Linuxカーネルの起動 0.11 Linuxカーネルの動作例 Part 1 カーネルプリミティブ第1章 プロセススケジューリング 1.1 マルチタスク 1.2 プロセスとは? 1.3 プロセス切り替え 1.4 プロセスディスパッチャの実装 1.5 プロセススケジューラ 1.6 プロセススケジューラの実装 1.7 事象の待ち合わせ 1.8 最

    1.6 プロセススケジューラの実装 - Linux Kernel Documents Wiki - Linux Kernel Documents - OSDN
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    furya 2009/02/22