女湯ぐへへは、女性の発言なら別に気にしないよね。男性の発言と思ってるから問題だと感じるんでしょ。それってトランス女性を女性と認めてないのでは?性的指向が問題ならシス女性のレズビアンは女湯アウト?
女湯ぐへへは、女性の発言なら別に気にしないよね。男性の発言と思ってるから問題だと感じるんでしょ。それってトランス女性を女性と認めてないのでは?性的指向が問題ならシス女性のレズビアンは女湯アウト?
(ようするに、アニメゲームマンガを見ながら政治運動に傾倒して、アニメゲームマンガを政治でぶっ叩くよりも、「ガチャを回すぞ、かわいい女の子を描くぞ、コスプレしたぞ」のほうがよっぽどオタクとしてきちんとした姿だってことに、最近まで気づかなかったって話です。) 心が折れそうなので書く。当方30代のオタク増田。 背景は、同人作家。で、左派系思想にバックボーンを持ちいわゆるネットの論客とかもやってた。 ここ数年で確信したことがある。 俺たちはもう老害なのだ。 いま、もう、俺たちの時代に通用したオタクしぐさはただの迷惑行為なのだということを感じる。 昔は、バンダナにジーンズをつけたオタクがいた。あれは当時の最新のファッションを後追いしたものだった。しかし、今見るとダサいしキモいし、痛々しい。 俺たちはネットで、「バンダナにジーンズをつけたオタク」をやっているのだということを自覚した。 具体的に、老害オ
バーガーキングがニュージーランドで、フライドポテトをはさんだバーガーを発売した/Burger King New Zealand (CNN) 米ファストフード大手バーガーキングがニュージーランドで、フライドポテトだけをはさんだバーガーを売り出し、ソーシャルメディア上で話題を呼んでいる。 バーガーキングは最近、植物性の代替肉を使ったハンバーガーなどを販売しているが、新商品の「チップ・バティ」はバンズの間にマヨネーズとケチャップ付きのフライドポテトをはさんだバーガーで、価格は2NZ(ニュージーランド)ドル(約140円)。これにベーコンを加えた商品もある。 ある店舗の調理場で責任者が偶然、バンズの上にフライドポテトを落としたのをきっかけに考案されたという。 今後さらにニュージーランド以外でも発売されるかどうかは明らかでない。 チップ・バッティという名のサンドイッチは、英国やアイルランドで以前から親
批判されること、失望させること、味方がいなくなるかもしれないこと。 そういうの覚悟であんまり長くない文章を書きます。 なんで一緒に戦ってくれないんだろう。 なんで匿名ですら一緒に抵抗してくれないんだろう。 DMで言ってくれることをなんでツイッター上で言ってくれないんだろう。 わかってます、それをすると自分にも攻撃が来てしまって、ツイッターから去らなきゃいけなくなりますもんね。 わかってるんです、わかってることはわかってください。 私もこんなこと書きたくないです。 味方に文句を言うなんてしたくない。 だけど書かないと、どこかで吐き出さないと今本当に生活していると突然いつもの自分じゃない方からもう一人の私が死にたいと訴えてきて、そうならないように、本当に死のうと思うわないために書いています 相手は複数のアカウントを所持しています 数で圧倒的に負けている BBCで選ばれてもロレアルにゲストで呼ば
シーザーの画像を調べたらくだらないアニメの画像ばかり 関連ワードもそちら方面っぽい言葉で埋め尽くされていた いやどう考えてもまずはジュリアス・シーザーでしょうが・・・ カエサルって検索しないといけなかったのか どうなってんだよGoogle
韓国のTeam Tapasは自身が開発する『勇者の飯』を日本でも配信するとアナウンスした。配信予定時期は2020年3月下旬で、価格形態は基本無料だ。プラットフォームはiOS/Androidで、「予約トップ10」にてすでに事前登録がスタートしている。 本作はIGN JAPANでも2018年に紹介していたゲームで、そのときのタイトル名は『勇者食堂』になっていた。しかし、似たようなタイトルのゲームがすでにあったことから、最近になってタイトルは『勇者の飯』に変更された。タイトルはTwitterで行われた投票によって決まり、サブタイトルは「乙女たちよ料理で王国を救え!」になったとのこと。 『勇者の飯』は漫画『ダンジョン飯』から影響を受けた、料理がテーマのシングルプレイRPG。本作を一言で表すと、「まんがタイムきらら」のような絵柄で『ダンジョン飯』するユルふわ4コマ系RPGである。『ダンジョン飯』はR
おでんに入れる具材を売る「おでん種(だね)店」。東京には古くから、おでん種店がたくさんある。多くが昔ながらの商店街やその近くに軒を構える個人店だ。 のんべえの聖地といわれる立石にある増田屋も、そんなおでん種店の1つ。繁忙期の冬場は、店内に40種類以上のおでん種が並ぶ。店頭では、熱々のおでんも販売。鍋や大皿で大量購入していく客もいる。 45年間で5分の1以下に ところが今、こうしたおでん種店が、激減しているという。東京のおでん種店をアーカイブしたウェブサイト「東京おでんだね」を運営する源太氏によると、『蒲鉾年鑑 昭和50年度版』調べで1975年に東京に276軒あったおでん種店は、現在51店舗にまで激減。45年間で5分の1以下になっている。 「記憶に新しいところだと、2019年に松陰神社前の人気おでん種店『おがわ屋』が閉店し、SNS上に閉店を惜しむ声が多く上がりました。2020年になってからも
はじめに 『現代思想 フェミニズムの現在』に収録されている千田さんの論考「『女』の境界線を引き直す―『ターフ』をめぐる対立を越えて」を読みました。いろいろと問題を感じましたが、それ以前に非常にわかりにくかったので、その点について簡単にまとめておきます。 千田さんの論考についてはすでにトランス当事者の方が千田さんの論考に対しておかしいと感じる点を丁寧にまとめているブログがあるので是非読むことをおすすめします。 snartasa.hatenablog.com 千田さんご自身はこのブログを「誤読だ」と言っています。 note.com けれど、以下述べていくように、私は千田さんの論考は構成も内容も決して明確ではなく「正読」が何であるのかを掴むのが大変に難しいと思うので、特に当事者の方がトランスフォビックに感じられる点を強く受け取めるのはある意味当然のことではないかと思っています。 主題設定について
現代思想3月臨時増刊号がリリースされました。 前回、Twitter上での千田さんの炎上について書きましたが、提出すると仰った「論文」がこれ程まで見事に予想通りの結果だったこと、本当に驚いています。 「女」の境界線を引きなおす――「ターフ」をめぐる対立を超えて / 千田有紀 案の定、千田さんの記事は期待を裏切らないインパクトで炎上し、既に当事者がブログで取り上げています。 千田さんの文章は、一見、両立を保つような、マイルドなテイストで書かれているので、人によってはついうっかり共感しそうな危うさがありますが、「いま、日本のTwitterでは「ターフ戦争」とでもいうべき事態が起こっている」という最初の一節と「それは「ターフ」を見つけ出して、制裁を加えることではなく、問題の構造を見据えた私たちの社会的合意の達成によってなされるものであると信じている」で結ばれる最後の一節を繋げれば、彼女の動機、目的
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