元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
非営利組織The Video Game History Foundation(以下、VGHF)は2月18日、任天堂などに対しゲームの史料保存を訴えかける声明を発表した。任天堂が2月16日に発表した、一部コンソール向けのオンラインショップ終了予告を受けての反応だ。 VGHFは、ビデオゲームの歴史を保存・記念・教育することを目的とした非営利組織だ。ゲーム関連文献を集めた図書館の運営や、ゲームの歴史を伝える講義コンテンツの配信のほか、古いゲームのソースコード保存を目的としたプロジェクト「Video Game Source Project」を推進するなど幅広い活動をおこなっている(関連記事)。ビデオゲームは比較的新しい文化ながら、初期の商業的成功作である『PONG』が産声をあげてから早くも約半世紀が経とうとしている。文化としてもビデオゲームの成熟が進み続けるなか、かつての貴重な史料が散逸しないよう
プロeスポーツチーム『CYCLOPS athlete gaming(CAG)』に所属していた女性プロゲーマー・たぬかなが、「身長170cm以下の男性には人権ない」などと差別発言したことで大炎上。同チームから2月17日付けで契約解除になった問題が一向に鎮火しない。 炎上し続けるプロゲーマー界 同じチームに所属する別のゲーマー兼マネージャーKbaton(コバトン)についても、2016~17年にTwitter上で障がい者や同性愛者への差別的な暴言を連発していたことがネット上で拡散され、チームを運営する『ブロードメディアeスポーツ』は同選手についても2月18日付けで契約解除したとチームの公式サイトで発表した。 たぬかなが炎上したときも、「俺の所属チームで草」「こんな大事になるとは思わんかったわw」と他人事のようにツイートしていたが、自身の暴言が次々と告発されると17日までにアカウントごと削除してい
【速報】「170cm未満の男性」発言で炎上のプロゲーマー・たぬかな、所属のサイクロプスから契約解除 | いろいろまとめbeans 所属先であるeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming」が17日に選手契約解除を発表、さらにスポンサーであるレッドブルが公式サイトからたぬかなに関するページを削除する事態に追い込まれた。だが、騒動はそれだけでは収まらないようだ。 【速報】「たぬかな」に続き 所属チームが「Kbaton」とも選手契約を解除!SNSで問題発言連発 | いろいろまとめbeans プロeスポーツチーム「CYCLOPS athlete gaming(サイクロプス・アスリート・ゲーミング)」を運営するブロードメディアeスポーツ(東京都港区)は18日、同日をもって所属する「Kbaton(コバトン)」との選手契約を解除したと公式サイトなどで発表した。
女性プロゲーマーのたぬかなさんが「身長170cm以下の男性は人権がない」と不適切な発言をして炎上した事例で、「人権ない」がそのままの意味で受け取られているのでちょっと解説させてください。 「人権ない」はゲーム用語 「人権ない」などと言われると、大多数の人は「お前には『生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利』がない」と言われているように感じられると思います。 しかし、じつはゲーマー界隈では一般的な用語(スラング)として「人権ない」が使われていることがあります。 具体的には「人権キャラ(キャラクター、装備品、カードなどをふくむ)」と呼ばれています。 「人権キャラ」とは何か? 「人権キャラ」とは、そのステージを攻略するために必要なキャラクターや装備のことを指します。 ゲームをプレイしたことがない人にうまく説明が伝わるかどうか不安ですが、たとえば“火のステージをクリアするために絶対必要な
CYCLOPS athlete gamingは、2016年に設立された、大阪に拠点を置くeスポーツチームだ。運営会社はブロードメディアeスポーツ株式会社。CYCLOPS athlete gamingは、『PUBG BATTLEGROUNDS』や『レインボーシックス シージ』といったFPS大会でその名が知られるほか、『ストリートファイターV 』や『ドラゴンボールファイターズ』など格闘ゲーム大会でも活躍する選手を擁する。Kbaton選手は、コバトンの名でも知られ、『Call of Duty』部門のマネージャー兼クリエイターとして活動していた。 しかし2月18日、CYCLOPS athlete gamingは突如としてKbaton選手と契約を解除することとなる。理由について明かされていないが、たぬかな選手の騒動が関連しているのかもしれない。 というのもCYCLOPS athlete gaming
前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信
脳死 思考を伴わないプレイ。集中力の省エネ化や瞬時の反射という意味で、美徳として使われることも多い。判断すべき時に判断できていないという悪い意味でも使われる。 チンパン、猿 同じ行動しかしない、同じ失敗を繰り返す、いわゆる学習しないプレイヤーを指す。 人権 所有/未所有でプレイに大差が出るようなアイテムやキャラを指す。 難民 人権アイテムを持たないプレイヤー、人権アイテムの入手時期を逃したプレイヤーを指す。 戦犯 試合の敗因になったプレイヤー。あるいはそのプレイ。「戦犯ムーブかました」など。 オカマ 相手のミス待ちや低リスク重視のプレイングを指す。 ガイジ、ゲェジ 障害児の略。ゲーセンで奇声を挙げながらプレイする様。動物園とも。 追記 マンブー オマ◯コブーストの略。女が上手い男に囲まれてランクを上げること。 沼 知的障害者→知障→池沼→沼。プレイミスや初心者に対しよく使われる。 >
昨年末に公開された「劇場版 呪術廻戦0」が快進撃を続けている。公開52日間で観客動員数は799万9569人、累計興行収入は110億8759万1410円に到達した。早くも公開から2ヶ月足らずで興行成績は邦画歴代10位となっている。今週末からは入場者プレゼントもあり、最終成績は120億突破確実と言われている。 2020年の「鬼滅の刃 無限列車編」前人未到の大ヒットから、昨年は「シン・エヴァンゲリオン劇場版」100億円突破、そして今年の「劇場版 呪術廻戦0」。コロナ禍以前の100億円突破邦画アニメ作品は宮崎駿監督作品、新海誠監督作品しかなかったことを鑑みてもこの3作品の立て続けのヒットは今後のアニメ業界の可能性を大きく広げていると言っても過言ではないだろう。 また、昨年2021年の興行収入ランキングTOP10を見てみると 1位『シン・エヴァンゲリオン劇場版』102.8億円 2位『名探偵コナン 緋
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
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