一般社団法人「Colabo」に委託事業や交付金を出していた東京都。活動計算書などの書面に疑義が生じている(写真:アフロ) 最高に面倒くさいことになっている活動家・仁藤夢乃さん率いるColaboの一件、Colaboに対する住民監査請求が棄却・却下されずに通ってしまって、年末政治の話題に華を添えています。 監査請求を出した暇空茜さんが監査結果の内容の一部をネットで公開したのを見る限り、会計に対して「不当」という強い言葉を使い、担当部局に対して是正を勧告するという、この手の問題においては割と(かなり)強い表現になっています。 各所で話題になっていますが、公開されている記録の限りでは、2016年以降、監査請求が通ったのは、都知事だった舛添要一さんが公用車を私用に使った程度の話です。今回のように、福祉政策に関わる団体の報告や精算において、「不当」との判断が出され、2月末を期限として処理を勧告するとい
ぴちきょ🥽 往来 : VR/xR × Emotion @pichikyo 東 智美 ⚡Cheero モバブー 👩ENFP 🌐 VRメタバース / VRChat / 株式会社往来 代表🐟 #ゆるふわVR VR民交流鯖どなたでもどうぞ!#ゆるふわ中年筋トレ 🐿️ https://t.co/igQG8oF3n7 https://t.co/atxmNGEf8g ぴちきょ🥽 往来 : VR/xR × Emotion @pichikyo ひとつ千円を超える「ハンバーグ専門店 がっつりハンバーグ」をUberEatsしたらLAWSONの弁当が届いた件。住所調べたらLAWSONやろがい!! 情弱の皆さまゴーストレストランにはお気をつけて…(先にGoogleMapで調べよう) pic.twitter.com/3vSBJMqWpb
記者会見で提訴に至った思いを話す一般社団法人「Colabo」代表の仁藤夢乃さん(中央)=東京都千代田区の衆院議員会館で2022年11月29日、宇多川はるか撮影 虐待を受けて家に居場所がない10代女性らの相談を受ける一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃さん(32)は29日、インターネット上で繰り返し中傷を受けたとして、東京都内の40代男性に対し、1100万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 都内で弁護団とともに記者会見した仁藤さんはSNS(ネット交流サービス)での中傷に加え、女性に食事や居場所を提供するバスが傷付けられ、緊急避難に使うシェルターの場所を特定されたと報告。「生活や(コラボの)活動に関わる危機と感じている」と話した。 訴状によると、男性は9~10月、ブログサービス「note」や動画投稿サイト「ユーチューブ」に、「コラボは10代の女の子をタコ部屋に住まわ
日々、「怒怒哀楽」のネタは尽きないが、声を上げて「笑う」ことがほんとになくなった。映画館に行っても「ピンク・パンサー」など見られるわけもなし、コメディー映画も消えて久しい。邦画なんか「釣りバカ日誌スペシャル」から二十数年もバカ笑いしたためしがない。ましてや、テレビ芸人らが無理やりしゃべるトーク番組など笑えたもんじゃない。人は街の様子など知ったことかとスマホばっかり見て歩いてるし、誰もが損得勘定だけで生きている。社会から「呑気」という2文字も消えて、人がギスギスし合ってるのはこの国だけなのか。 先日、忘れていた年賀状の返事を出しに行く途中の交差点で、懐かしいスバル360なんていう化石のような軽四車が、プルプルプルとゆっくり横切っていくのを見たら妙にうれしくなり、声を出して笑った。昔の実写ドラマの「鉄腕アトム」でお茶の水博士も乗っていた流行の車だ。今どきの無粋な黒いボックスカーよりずっと洒落て
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