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ブックマーク / young-machine.com (45)

  • 吊革やドアノブ、タッチパネルに直接触れず身を守る「純銅削り出しアシストフック」

    バイクレース部品の加工クオリティで製作 吊革やドアノブ、タッチパネルに直接触れず身を守る「純銅削り出しアシストフック」 2020/04/30 15:25 ヤングマシン編集部 新型コロナウイルスの影響でテレワークが叫ばれる中、やむを得ず電車通勤をする場合でも、できれば不特定多数が触った吊革や手すりをつかまずに済ませたい。そんな時に便利なグッズが、バイクレース用部品の設計、製作で知られるギルドデザインから登場した。 新型コロナウイルスの感染拡大は、ゴールデンウィーク前あたりから少しずつ鈍化の傾向を見せているが、まだまだ油断はできない。自宅で休日を過ごす、またはテレワークができているならまだしも、やむを得ず出社している場合には、やはり二次感染に対して警戒してしまうものだろう。 SNSでも多くの方が「電車の手すりや吊革を握らずに乗車している」とのコメントを残しているが、来の“転倒防止”のための設

    吊革やドアノブ、タッチパネルに直接触れず身を守る「純銅削り出しアシストフック」
  • ワークマンの秋冬モデルカタログが発表、バイク用に使えそうなのは?

    格安良品で“攻めの防寒”を! ワークマンの秋冬モデルカタログが発表、バイク用に使えそうなのは? 2019/09/03 18:00 ヤングマシン(ヨ) 各方面で注目されるワークマンが秋冬モデルのカタログを公開した。メディア向け発表展示会も間近に控えるなか、まずは“バイク用”と謳ってリリースされたものや、バイク用として使えそうなものをピックアップして予習しておきたい。なお、今回のカタログ表記価格はすべて10月1日以降実施予定の消費税率10%税込価格となっている。 バイク用シリーズの前にコレ! ヒーターベストがヤバイヒーター付き電熱ベスト、しかもバッテリーまでセットになって9800円である。セットとなるバッテリーは、夏用のWind Core空調ウエアにも使用可能というから、ワークマンフリークにはたまらない。電熱部分は首の後ろと腰に限られるものの、最も体温保持に効果的な場所をしっかり押さえているの

    ワークマンの秋冬モデルカタログが発表、バイク用に使えそうなのは?
  • 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明

    欧州ヤマハが2020モデルを発表 2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明 2019/11/04 18:47 ヤングマシン編集部 2019年11月4日、ヤマハが欧州で2020年モデルを発表した。XSR900のRZカラーや排気量アップのTMAX560などと並び、注目したいのが新登場のTricity300(トリシティ300)だ。 エンジンと出力はXMAX300と同じ、車重は60kg増しに10月23日からの東京モーターショーにも出品されたトリシティ300(下記動画参照)は、欧州での発表まで詳細は明かされなかったが、今回、プレスリリースが配布されることになった。XMAX300と共通の292cc単気筒は、最高出力20.6kW(28ps)/7250rpm、最大トルク29Nm(2.9kg-m)/5750rpmと全く同じスペックのまま。一方車重はトリシティ300の239k

    2020新型Tricity300(トリシティ300)が発表 スペックも判明
  • Ninja ZX-25Rで4気筒250ccが本当に復活!! カワサキがやってくれた[2万回転フォーミュラサウンドを震えて待て!] | WEBヤングマシン

    復活した250cc4気筒エンジンを引っさげ、遂にその姿を現したカワサキ・ニンジャZX-25R。まさに“祭り”と表現できそうな騒ぎの中、我々ヤングマシンは東京モーターショーのプレスデーでカワサキブースに[…] 最初にその存在をキャッチしたのはいつだったか……。徐々に浮かび上がってきたマシンコンセプトなどを報じる我々も半信半疑だったことは否めない。それが“ほぼ確実”となったのが、誌8月号(6月24日発売号)だった。車名はNinja ZX-25Rで間違いないだろう、フレームはNinja H2で培ったスチールパイプフレームで……。少しずつ聞こえてくる情報に、わくわくせずにはいられなかった。 詳細スペックの発表はまだしばらく先になるだろうが、これほど「レッドゾーンは何回転から!?」「50馬力を超えるの!?」などと数値が気になるバイクも久々だろう。特に250ccクラスでは、あの熱い1980年代を思い

    Ninja ZX-25Rで4気筒250ccが本当に復活!! カワサキがやってくれた[2万回転フォーミュラサウンドを震えて待て!] | WEBヤングマシン
  • 【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開

    ウワサ通りGSX-S1000&KATANA3.0ベースだった 【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開 2018/10/03 0:13 WEBヤングマシン(旧いち) 2018年10月2日、ドイツで開催されているインターモトショーでスズキが新型「KATANA」を発表した。これまで誌でスクープしてきたこのモデルの概要をお伝えしよう。 2019年春より欧州で発売オリジナルのGSX1100S KATANAは、1981年に発売されて以来、熱狂的なファンの支持を受ける伝説的モデルとして語り継がれている。それは2005年東京モーターショーのコンセプトモデルであるストラトスフィアのスタイリングに影響し、最近では2017年のミラノショーに出品されたKATANA 3.0のモチーフにもなっている。イタリアの著名なバイクデザイナー、ロドルフォ・フラスコ―リ氏によってデ

    【正式発表】スズキが2019年新型KATANA(カタナ)をインターモトショーで初公開