忙しすぎて過労死してしまうと訴え、本部とトラブルになっているセブンイレブン南上小阪店について、地元民の評判がすこぶる悪い異常店舗であることが分かった。 まずは騒動の全貌から。 セブンイレブン南上小阪店のオーナー松本実敏さん(57)は2月1日から勝手に19時間営業に変えたことでセブンイレブン本部を怒らせ、違約金約1700万円を請求される恐れが高まっている。かねてより南上小阪店では人手不足が深刻化しており、現在は松本実敏さんが過労死寸前で身を削って働いているのだという。 この事実がニュースで広まるとセブンイレブン本部を批判する声が一気に高まった。店長を奴隷のように酷使して金儲けに利用しているブラック企業なのではないか。そんな疑いが高まったからだ。 だが、南上小阪店の口コミ(Google)をみると意外な真実が分かった。なんと騒動になるずっと前から最低評価が大量につけられていたのだ。 書き込みをざ