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ブックマーク / p-shirokuma.hatenablog.com (4)

  • 私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板

    拝啓、id:nekoraさんへ。 最近、このようなかたちでtm2501さんへの言及を私に促しておられるようですが、nekoraさんにおかれては、こちらも御存知ですよね? 青二才氏の唯一無二のパトロン、シロクマ先生がTM2501をブロックするまでの経緯とブロック後の反応 - Togetterまとめ 今月中にtm2501さんに言及したら「三年無言及と言ったはずなのに言及しましたね!」とnekoraさんは指摘なさると予想しております。あ、いや、今までの私の言動をnekoraさんが「これは青二才への言及だ!」と解釈なさっていた事も過去にはあった気がするので、そのあたりnekoraさんの判断加減はよく存じませんが、とにかく上記togetterにあるような宣言もあるので、2015年10月22日までは長々しい言及のたぐいは無いものとご想定ください。 敬具。

    私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2015/07/29
    埋めておいたキビヤックが食べ頃に熟成されたような。
  • 原稿圧とブログと腱鞘炎 - シロクマの粘土板

    おととしあたりから、はっきりと自分のブログが原稿圧におされていると感じるようになった。これに気づいたのは、ちょうど二年前のこの頃だ。 ブログが痩せてきた - シロクマの屑籠 書籍の作成やその他のタスクにエネルギーを振り分けるようになった結果、ブログのために考え、ブログのために文章をまとめる時間がかなり減ってしまった。もちろん書籍の作成にはインプットが必要で、その副産物は絶えず発生し続ける。そうした副産物をリサイクルし、後になって使いやすい状態で保存するためには“ブログを書く”というプロセス、あるいはブログ記事によって“かすらせておく”プロセスがきわめて有効だ。インストールとアウトプットの脳内コンビナートの化学反応を無駄なく進める最良の手は、 ・娑婆世界や臨床や書籍やネットからインプット ↓ ・を書くために必要なエッセンスに注力する→それはそれで完結させる ↓ ・副生成物をブログにアウトプ

    原稿圧とブログと腱鞘炎 - シロクマの粘土板
  • 所属欲求とはてな村 - シロクマの粘土板

    それって当に承認欲求?――群れたがりな私達 - シロクマの屑籠 リンク先では所属欲求の例として2chやニコニコ動画を挙げたが、はてなユーザーとしての私は当然、はてな村(その実態は、はてなブロゴスフィア)についても言及したくなる。なぜなら、はてな村のローカルコミュニティっぽさの相当部分が所属欲求によって支えられているからだ。 1.はてな村はてなブロゴスフィアで所属欲求が一番読み取りやすいのは、はてなブックマーク上でのコミュニケーションである。 はてなブックマーク上には、自分が主張したい事を主張するだけのブックマーカーもいるが、いわゆる常連ブックマーカーの挙動には、党派性やクラスタを意識したものも多い。村祭り的な記事に群がったブックマークコメントには、自分が村民であること・村の事情や歴史にコミット可能な人間であることを表明した発言や、一捻りしたメタ言及がとりわけ目立つ。 村民ブックマーカー

    所属欲求とはてな村 - シロクマの粘土板
  • 『シロクマの屑籠』が「お上品」になった理由というか、そういうの - シロクマの粘土板

    ネットの世界で「老害」として生きるということ - いつか電池がきれるまで リンク先の id:fujipon さんの記事を読んで、いろいろ考えた。というより釣られてしまった。 ただし、fujiponさんが北極に向かって「シロクマ釣れろ、シロクマ釣れろ、シロクマ釣れろー!!」と一釣りテレパシーを送ったとは考えにくいので、たぶん、私が勝手に釣られているだけである。それも良し、全力で釣られようじゃないか。 私が釣られたのは、以下のフレーズだ。 ネットで話題になったサイトが、広告を載せたり、IT関係の会社から「仕事」をもらったりすることによって、なんだかつまらなくなっていくのを、僕は少なからずみてきました。最初は「お金のためじゃなくて、自分がここにいることを知ってほしい」という思いではじめたサイトやブログでも、それが生きる糧になってしまうと、収入が失われることを怖れて、スポンサーに遠慮するようにな

    『シロクマの屑籠』が「お上品」になった理由というか、そういうの - シロクマの粘土板
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2014/03/31
    同意できない。 確かに万一「この本の著者はネットで障碍者いじめをしてるよ。」なんて噂が立ったらマイナスだろうが。believemeimaliarさんあたりがよほど頑張らないとありえない。
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